アジアカップ香港戦メンバー発表
スタッフ
団長
大仁 邦彌 【(財)日本サッカー協会 副会長】
監督
岡田 武史 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
大木 武 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
大熊 清 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
小倉 勉 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
加藤 好男 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
選手
GK
川島 永嗣 1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ
西川 周作 1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータ
DF
中澤 佑二 1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
駒野 友一 1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田
岩政 大樹 1982.01.30 187cm 85kg 鹿島アントラーズ
今野 泰幸 1983.01.25 178cm 73kg FC東京
徳永 悠平 1983.09.25 180cm 76kg FC東京
内田 篤人 1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ
MF
中村 俊輔 1978.06.24 178cm 70kg RCDエスパニョール(スペイン)
遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
中村 憲剛 1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ
松井 大輔 1981.05.11 175cm 64kg グルノーブル(フランス)
阿部 勇樹 1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ
長谷部 誠 1984.01.18 179cm 72kg VfLヴォルフスブルク(ドイツ)
本田 圭佑 1986.06.13 182cm 74kg VVVフェンロ(オランダ)
稲本 潤一 1979.09.18 181cm 75kg レンヌ(フランス)
FW
玉田 圭司 1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス
佐藤 寿人 1982.03.12 170cm 68kg サンフレッチェ広島
大久保 嘉人 1982.06.09 170cm 73kg ヴィッセル神戸
岡崎 慎司 1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス
森本 貴幸 1988.05.07 180cm 73kg カターニャ(イタリア)
(JFA公式ページより抜粋)
SAMURAI BLUEのメンバー21名が選ばれた訳ですが、まずは、SAMURAI BLUEをきっちりと定着させて欲しいものですね。
前回大会でもSAMURAI BLUE・・・いや、サムライブルーとカタカナだったかな?・・・を使っていたが、結局、その後代表の通称として定着させようとせず、再び監督名+ジャパンという名称を使っていた。
以前にも書いたように、代表名が都度都度変わってしまうと、どうしても、別チームの感じがしてしまう。
そうなると、代表の流れが監督が代わる毎にリセットされてしまっているようで、強化と言う方向性には問題があるように思えた。
やっぱり、代表には代表固有の名称が欲しい、少なくとも世界トップ10に入っている女子日本代表の方は、なでしこジャパンという名称を使っているんですからね。
SAMURAI BLUEで定着させて欲しいですね。
さて、選ばれたメンバーですが、もうここに来て新戦力も何も無いのでしょうね。
前回と大差ないメンバーが選ばれた。
GKに関しては、楢崎も川口も負傷したら、3番手の川島が一気に名乗りを上げているわけで、今後は楢崎が復帰してきた後に川島との正GK争い、そして、3番手に西川と言う事だろう。
DFに関しては、CBの2人は、既に闘莉王と中澤が絶対的な存在で、その次が誰かと言うことなのだろうが、色々呼んだが結局岩政と言う事でしょうかね? その次が阿部か?
出来ることなら、南アフリカでは、岩政と中澤のコンビを見れる気がしますね。
SBは、右SBとして内田が正直スランプとまでは言わないが調子が落ちている。そこで一気に徳永が台頭してきて、特に180cmの徳永が入ると、CKなどのセットプレーからのカウンターに対しても高さを持てるのも大きい。
左SBには、長友が独走しつつあったが、肩を痛めていると言うことで、今回は招集を見送ったのでしょうね。
これまで多少の負傷だと招集していた岡田監督も成長しましたね(^^;ゞ
そうなると、左SBは駒野でしょうか? 駒野は良い選手で1stチョイスでも良いと思うのですが、岡田監督の中では両SBのバックアッパーなんでしょうね。
ただ、今野の左SB起用はやっぱり個人的には嫌いなんですけどね。
中盤に目を移すと、中村俊に遠藤、中村憲、長谷部といつものメンバーですね。
現代表は、中村俊と遠藤のチームだから、この2人は既に負傷とか無ければ、来年のWCメンバーは当確でしょう。
だからこそ、彼らを中心にチームを作ると言うのはわかるのだが、不安も多い。
例えば、中村俊。
彼は今エスパニョールで出場機会を徐々に失いつつある。それも、前回の代表3連戦のあたりから顕著だ。
開幕前の問題でチーム作りが遅れたエスパニョールだったが、この前の中断の間にチーム作りが進んで、そこでチームにいなかった中村俊が外れた。
それは仕方が無い話だが、しかし、日本代表の中心が中村俊である以上、彼がもし試合に出場できず、来年のWCを迎える事になると、中心選手が試合勘を失った状態で挑むことになる。
それは避けたい話だけに、今はエスパニョールに専念してもらいたい。
そして、遠藤も同じく。彼はG大阪でも中心選手として起用されているから、試合勘は問題が無い。
ただ、過去、彼は肝心な所で試合に出れなくなることがあった。北京五輪など、その典型でしょう。
もし、今無理にハードスケジュールをこなさせて、肝心の夏場に、過去2年と同じく、倒れられたら困る。
ここは、一旦外すのも必要ではないか? 香港戦だけ呼ぶとかね。
さて、他のメンバーだが、少し評価を下げることになったのか、輝きを失いつつある松井に、今一つ岡田監督に信頼を得れない稲本あたりにとっては、場合によるとラストチャンスになるかもしれませんね。
後は、本田に関しては、岡田監督が新しい起用方法を見出してくれるか、個人的にはFW起用とかも面白いと思うんですけどね。
最後にFWだが、いまや一気に代表エースに成長した岡崎に、前回きっちりと活躍を見せた森本、そして個人的には、得点感覚の高さなど流石な面がある佐藤寿あたりは良い。
ただ、得点王の前田が外れたんですね。確かに、この前の3連戦ではあまり良い所を見せられなかったが、結果を残している選手を出すべきだろう。
玉田に関しては、岡田監督の信頼なんでしょうね。
しかし、こちらも中盤の松井と同じく輝きを失ってきている大久保が、持ち味を発揮できるのかどうか?
大久保も、場合によるとラストチャンスなのかもしれませんね。
特に今回新しい選手と言うのは無いが、それだけに、既に岡田監督の中では来年のメンバーが決まりつつあると言うことなんでしょうね。
ところで、欧州組には、出来れば南アフリカ戦が終わった後、欧州に帰らせて、香港戦は国内から人数を補填して戦う方が、選手の為には良いんじゃないかな?
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