テナ監督が言うように、バルセロナは完全に格上で、レベルが違ったと思う。ただ、それでもライカールト監督が改善点とあげている通り、序盤はバルセロナもバタついていた。そこをつくことができていれば、もう少し違った展開もあったかもしれない。
岩本はこの試合もベンチスタート。後半に出場するのかな?
出来るだけ多くの時間をプレーさせてあげたいところだが、戦術的な事もありますから、勝手な事は言えないですけどね。
前半開始15分は、フィジカルで勝るオークランドシティがチャンスを多く作る。
全北はボールを持っているものの、思い通りに攻めきれていないシーンが多かったが、17分に、中盤から良い形でのパスが回って先制点を全北があげる。
この後は、全北のパス回しにオークランドシティが対応できず、振り回されてしまっていましたね。
全北の2点目はお見事。あれは、決めた方を誉めるべきで、守備側はあの状況ではどうしようもないだろう。
ただ、終盤には、再びフィジカルを活かして、単純に前線にボールを送ってゴール前で勝負する事でチャンスを作ったオークランドシティだったが、序盤ほど得点の気配は無かったですね。
先制されて以降、岩本は相当試合に出たいようですね。
実況がうるさくてスタジアムの声があまり聞こえないが、岩本コールでもあったのか、スタンドの方を見ているシーンとかありましたね。
ま、岩本も遠慮があるのかもしれませんが、試合に出たいのであれば、監督にアピールするために、積極的にアップをするとかすれば良いのにね。
後半開始は、オークランドシティが前半の開始と同じくペースを掴んでチャンスを作る。
55分、中盤で競り勝ったボールをヤングが長い距離を走って、ボールをキープ。その際ヤングと競った全北のキム・インホは吹っ飛ばされる。本当にフィジカルが強いな。ただ、その折り返しのクロスは押し込むだけ、当てるだけで良かったのだが、シーマンがシュートミスしてノーゴール。
そして、59分岩本が遂に投入される。国立競技場のお客さんの大歓声、ユニフォームに着替えるだけで、歓声が上がる事からも、今日の観客はやはり岩本を観に来ているんでしょうね。ポジションはトップ下で司令塔として起用されたようだ。
岩本を中心にオークランドシティは攻撃を組み立てようとするが、少しオークランドシティも失速、結局逆にPKを決められて3-0で敗戦。
ただ、最後の横断幕や最後まで楽しそうにプレーする岩本を見ていると本当に良いチームだなぁって感じます。
試合のレベルというか、試合内容的にはイマイチでしたが、気持ちが良い試合、見ていて満足だった試合でした。
後は、折角パスを繋いだり、ゴール前に簡単にボールを上げたりと、そんなにパターンが豊富というわけではないが、良い攻撃を見せていたんですけど、フィジカルで勝っているんですから、オークランドシティはもっとゴール前で人数をかければ点が取れたのではないだろうか?
良い感じで競っても、中に誰も居ないってシーンも多かったですからね。
それがなければ、1・2点は取れたのではないだろうか?
試合後のインタビューで考えると言っていた岩本だが、もし続けるならば、J2とかJFAで司令塔としてプレーするのも良いんじゃないか?
こういう気持ちの良いサッカーをする人のサッカーをもう少し見てみたい気がする。が、J1ではねぇ。
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