ACL出場権争い予想
また、来年元日に行われる天皇杯で優勝したチームが、上記3チームに入っている場合は、4位が繰上げで出場を決める。
更に、前年度優勝チームの出場権の自動獲得は無くなった。
結果、もし今年G大阪が優勝したとしても、そのG大阪がJ1で3位以内にはいるか、天皇杯を制して、出場権を得ない限り、来季の出場が出来ない。
さて、天皇杯の方は置いておいて、では、まず3位以内を争うチームはどれだけあるのか?
数字の上では、勝点12を上積み出来るので、11位の柏まで可能性はあるのですが、流石にそこまで考えるのも迂遠ですので、この際、絞って考えたい。
1位 鹿島アントラーズ 勝点53 15勝 8分 7敗 得点53 失点30 得失点差+23
2位 名古屋グランパス 勝点52 15勝 7分 8敗 得点41 失点30 得失点差+11
3位 川崎フロンターレ 勝点51 15勝 6分 9敗 得点54 失点40 得失点差+14
4位 大分トリニータ 勝点51 15勝 6分 9敗 得点31 失点23 得失点差+8
5位 浦和レッズ 勝点50 14勝 8分 8敗 得点46 失点32 得失点差+14
先日の優勝争いの5チーム、これがそのままACL出場の可能性を残したチームではないだろうか?
6位のF東京や7位G大阪、8位清水までが勝点48、47、46といるが、現行で勝点で3位の川崎Fと勝点で3以上離れているとなると、流石に厳しいだろう。
この中のチーム全てよりも、1勝多く結果を残せるかと言うとそれは難しいとすると、優勝争いをする5チームにACL出場権を絞っても良いんじゃないかな?
さて、今回は、先日より突っ込んで、残り試合の勝敗を含めて予想してみよう。
totoの延長みたいなものですかね・・・じゃ、アタラネェ〜orz
気を取り直して・・・それでは一応。
鹿島アントラーズ
11月2日(日) 天皇杯4回戦 vs 国士舘大 (H)
11月9日(日) J1第31節 vs 新潟 (H) 勝ち
11月15日(土) 天皇杯5回戦 vs 清水 or 千葉 (H)
11月23日(日) J1第32節 vs 大分 (A) 引き分け
11月29日(土) J1第33節 vs 磐田 (H) 引き分け
12月6日(土) J1最終節 vs 札幌 (A) 勝ち
結果として、2勝2分、最終的な勝点は61と言う感じではないだろうか。
先日書いたように、大分戦と磐田戦が肝であり、そこでは、勝てないが結果引き分けには持ち込める、そういう強さがあるのが鹿島だと思います。
名古屋グランパス
11月2日(日) 天皇杯4回戦 vs 岐阜 (H)
11月8日(土) J1第31節 vs 柏 (A) 勝ち
11月15日(土) 天皇杯5回戦 vs 大宮 or C大阪 (NACK)
11月23日(日) J1第32節 vs 京都 (A) 引き分け
11月30日(土) J1第33節 vs 札幌 (H) 勝ち
12月6日(土) J1最終節 vs 大分 (A) 負け
最終節までもつれると言うのは間違いないだろう。
結果は最終節で大分に負けての2勝1分1敗の勝点59、もし、京都に勝てれば、勝点61で鹿島に並ぶ事が出来るが、その京都戦が肝になるだろうな。
川崎フロンターレ
11月3日(月) 天皇杯4回戦 vs 山形 (H)
11月8日(土) J1第31節 vs 大宮 (A) 勝ち
11月15日(土) 天皇杯5回戦 vs 東京V or 広島 (長崎)
11月23日(日) J1第32節 vs G大阪 (H) 勝ち
11月29日(土) J1第33節 vs 神戸 (H) 負け
12月6日(土) J1最終節 vs 東京V (A) 勝ち
結果としては3勝1敗で、勝点60と言う所だろう。
G大阪と神戸に勝てるような気もするのだが、特にG大阪はACL等のハードスケジュールの真っ只中ですからね。ただ、神戸の勢いのようなものには結局屈するんじゃないかなと思い、こんな感じかなと?
そういえば、先日のエントリーでは3勝したチームが優勝するって言いましたが、ちょっとありえなかったかなっと反省・・・
大分トリニータ
11月1日(土) NC決勝 vs 清水 (国立)
11月5日(水) 天皇杯4回戦 vs 鳥栖 (H)
11月9日(日) J1第31節 vs 千葉 (H) 負け
11月15日(土) 天皇杯5回戦 vs 神戸 or 松本山雅FC (ホムスタ)
11月23日(日) J1第32節 vs 鹿島 (H) 引き分け
11月29日(土) J1第33節 vs 柏 (A) 勝ち
12月6日(土) J1最終節 vs 名古屋 (H) 勝ち
2勝1分1敗の勝点58。
うーん、千葉との試合次第かもしれないが、今の千葉と大分を比較すると、大分は分が悪いんじゃないかな?
しかも、連戦ですしね。大分の守備の要である森重が腿を傷めているそうで、神戸戦を欠場、NC決勝は出場するそうですが、その結果次第では、千葉戦の出場が微妙になりかねない。
もし出場できないと、予想通りの結果になりそうですし、残り試合を出場できなくなったりすると、おそらく、柏戦、名古屋戦の勝利も覚束無いかもしれない。
浦和レッズ
11月3日(月) 天皇杯4回戦 vs 愛媛 (H)
11月8日(土) J1第31節 vs 札幌 (A) 勝ち
11月15日(土) 天皇杯5回戦 vs 横浜M or 札幌 (丸亀)
11月23日(日) J1第32節 vs 清水 (H) 負け
11月29日(土) J1第33節 vs G大阪 (A) 引き分け
12月6日(土) J1最終節 vs 横浜M (H) 負け
1勝1分2敗・・・あれ? 思った以上に勝てる予想が立たない・・・これで、勝点54だと、後ろに抜かれるかもしれないな。
ただ、浦和、特に更に悪い状態の今季の浦和は、ガチッとチームが噛み合って上手くいけば、そのポテンシャルに見合った強さを発揮するが、あっさりと脆さを見せる時もある。
場合によると札幌にも負けたとしても驚かないし、逆に4連勝でもありえるだろうなって感じだ。
ま、そんなわけで妥当な所で考えたときに、こんな結果予想になってしまったって事だ。
さて、となると、この5チームの最終順位は、こうなるだろう。
1位 鹿島アントラーズ 勝点61 17勝 10分 7敗
2位 川崎フロンターレ 勝点60 18勝 6分 10敗
3位 名古屋グランパス 勝点59 17勝 8分 9敗
4位 大分トリニータ 勝点58 17勝 7分 10敗
5位 浦和レッズ 勝点54 15勝 9分 10敗
得失点まではこの際、除外。
また、この成績なら5位の浦和は、F東京やG大阪、清水辺りに抜かれる可能性も高いが、この際、それも除外。
最初の5チームだけの順位で言えば、最終的には大きく変動する事も無く、最終的に川崎Fと名古屋が入れ替わっただけかな?
途中、色々と入れ替わりそうでそうですけどね。
そう考えると、最終的な順位から考えて、ACL出場権は、鹿島、川崎F、名古屋の3チーム。
天皇杯優勝が上記3チームに当てはまると、大分が加わる可能性もあるが、それが無ければ、その3チームで決定かな?
そうすると、もしG大阪が今季ACL優勝を果たしても、来季の出場権を逃す事になりそうですね。
でも、もし名古屋が今季の最も良いサッカーを展開出来るとすれば、ACLでも良い成績が見れそうですし、昨季、不完全燃焼気味だった川崎Fのリベンジに、今季残念だった鹿島。
面白い3チームが出場できそうだな。


