2009年01月08日 [22:10]   ACL | スポーツ | ACL/2009 

ACL2009GLの組み合わせ決定

今年行われるACL2009のGL組み合わせが発表された。
まずは、組み合わせは以下の通り。

AFCチャンピオンズリーグ2009グループステージ組み合わせ
<西アジア>
【グループA】 アル・ヒラル(サウジアラビア)、パクタコール(ウズベキスタン)、アル・アハリ(UAE)、サバ・バッテリー(イラン)
【グループB】 ペルセポリス(イラン)、アル・シャバブ (サウジアラビア)、アル・ガラファ(カタール)、プレーオフ勝者1
【グループC】アル・ジャジーラ(UAE)、エステグラル(イラン)、アル・イテハド(サウジアラビア)、ウム・サラル(カタール)
【グループD】 ブニョドコル(ウズベキスタン)、アル・シャバブ (UAE)、セパハン(イラン)、アル・エッティファク(サウジアラビア)

<東アジア>
【グループE】 蔚山現代(韓国)、ニューキャッスル・ジェッツ(オーストラリア)、北京国安(中国)、名古屋グランパス(日本)
【グループF】 ガンバ大阪(日本)、FCソウル(韓国)、スリウィジャヤ(インドネシア)、山東魯能(中国)
【グループG】 上海申花(中国)、鹿島アントラーズ(日本)、水原三星(韓国)、プレーオフ勝者2
【グループH】 セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)、天津テーダ(中国)、川崎フロンターレ(日本)、浦項スティーラーズ(韓国)

※下記5チームからプレーオフで2チームがACL本大会に進出
デンポ(インド)、PSMSメダン(インドネシア)、アーメド・フォーシーズ(シンガポール)、プロヴィンシャル・エレクトリシティ・オーソリティ(タイ)、アル・シャルジャ(UAE)
(JFA公式サイトより抜粋)


西アジアの方は、この際ほっておきましょう。
今年からレギュレーションが変更された結果、日本、中国、韓国から4チームが出場する事になった。
結局、その所為で、東アジアでは、4つのグループに必ず日本、中国、韓国のチームが入る事になる。

申し訳ないが、各国でのそれぞれのチーム、それと日本のチームとの相性などは正確なところが分からない。
なので、対戦相手そのものの有利不利が分からないが、単純な移動距離などを考慮すると、例えば、日本にとって、中国や韓国へのアウェー戦は、距離的な問題は少なくてすむ。
ま、中国に関しては奥地に移動などがあると辛いかもしれないが・・・
その意味で、日本の4チームに有利不利は、少ない。
それでも、オーストラリアから2チームが選ばれており、その2チームが入っているグループEの名古屋とグループHの川崎Fは、移動がしんどいだろうな。
後は、プレーオフの勝者が、東アジアグループにも西アジアのUAEのチームである、アル・シャルジャが入る事があるのかどうか?
もし、入るのであれば、鹿島も移動で苦労する事になるだろう。
そう考えると、入ったグループで言えば、G大阪が一番良いグループに入ったとも考えられるか?
鹿島のグループGに入ってくるプレーオフの相手もレベルが一段下だと考えると、移動さえ気にならないシンガポールとかだったら、鹿島が有利って事になるかもしれませんが・・・

ただ、昨年までは、GL1位だけが突破だったレギュレーションが、GL2位まで突破できるようになった。
その代わり、ベスト8からでなく、各グループ1位のホームで行われる一発勝負のベスト16が出来たわけですが・・・
まずは、このレギュレーションの変更のおかげで、よほど日本勢は、こちらを甘く見ない限り突破は確実に出来るだろう。
実際、昨今、代表レベルでは力をつけてきている、インドネシアなどの東南アジア勢だが、それでも大学などのアマ、もしくはセミプロが出場するなど、クラブレベルでのレベルはまだまだだ。
そして、同じく代表レベルでは日本と同等以上のオーストラリアも、あちらは代表クラスが、軒並み欧州に流れるために、国内リーグのレベルはいまひとつ。
ま、それでも、昨年のACLで鹿島をやぶって準優勝したりと、弱くは無いのですが・・・

今年からアジア枠が適用される結果、同じくアジア枠を適用した日本が、積極的に刈り取りにかかっている韓国ですが、韓国のKリーグのレベルは伸び悩んでいる。
Kリーグでトップクラスの選手が日本などへと移籍してしまいますからね。
また、日本や韓国と同じく4チームが出場する中国スーパーリーグ、自称は東洋のブラジルだそうだが、確かに層も厚く、人気もあり、レベルが低いわけではないが、クラブ間のレベル差があり、また、サッカーの技術を指導しきれる指導者が少ないのか、なかなかレベルが上がってこない状態でもある。
油断できるわけではないが、後塵を拝するとも思えない。
そう考えると、名古屋にG大阪、鹿島、川崎Fの4チームともGL突破できるのではないかな?
ベスト16の組み合わせが、不明ですが、もし、東同士と西同士の1位と2位のぶつかり合いですから、いきなり日本勢対決はありえるかもしれませんね。

さて、3年連続日本勢の優勝はなるのかどうか?
特に、今年のCWCは日本開催じゃないだけに、世界レベルで、今一度、本当の意味でJリーグのレベルを問う、物差しを準備できるようになるかもしれませんね。

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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。