2012年09月15日 [04:12]   コードギアス | アニメ・コミック | アニメ映画感想 

コードギアス 亡国のアキトを観てきました

『コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」(THE WYVERN ARRIVES)』を観てきました。

いつも通りのネタバレがあるのでご注意を。
感想に関しては、非常に面白かった。
コードギアスシリーズに関しては、漫画の方は読んでいないので、反逆のルルーシュ以外は知らないのですが、それを踏まえた上で、今回は、現状ではルルーシュでの登場人物は出てこない。
その意味では、顔見せと言うかプロローグと言う感じではあったものの、その中でも色々と伏線を張っていて、今後に興味を持たせている。
そうなると、次回の公開が来年春と言うのは長過ぎて、出来れば今年中に第2章、来年春に第3章と言うテンポであってほしかったなぁ。

何よりも面白かったのは、KNFの戦いが盛り上がりとなった。
ルルーシュが主役になると、確かにスザクだったり、カレンがメインとなったKNF戦はあったものの、戦いの主体は、戦略戦、頭脳戦と言う部分があり、特にR2にいたってからは、ほとんどの戦いが駒扱いになってしまっていて、KNFの動きによって戦うという雰囲気は無かった。
それが、今回はアキトと言うパイロットと言うかデバイサーと言うか、KNFに乗るアキトが主役である以上、戦いのベースが戦場での戦いになるので、アレクサンダの戦闘機動は面白かったですし、迫力がありましたね。
今回は序盤の戦いだけでしたが、スザクばりに素手でKNFに挑むなど、戦いの舞台で、頭脳戦と言うよりも戦場での戦いを見せていた。
ここは、今後も楽しみですし、現在、ガンダムUCでのモビルスーツ戦での面白さ、そういうのをKNFで表現できるという事で、今のCG技術を遺憾なく発揮した戦闘シーンは、今後も亡国のアキトの売りになりそうだ。

各種、各場所で色々と語られているが、アキトとシンは兄弟なのか、少なくともつながりがありそうで、そうなってくると、アキトにかけられているギアスはシンのものと言う事になるのかな。
ただ、ギアスと別の人間に同じようなギアスが生まれるのか?
ルルーシュのギアスが絶対遵守、一度だけ相手に自分の命令を聞かせることが出来るギアスであったが、同じようにシンのギアスも絶対遵守なのか?
相手に死を命じて、ミケーレを自殺させた。これだけ見れば、確かに絶対遵守だが、読心術、記憶改竄などなど色々あった事を考えれば、相手を殺すギアスと言うのもあるのかもしれないなぁ。
しかし、そうなってくるとアキトにかけたギアスが何であるのか?
雰囲気的には、こちらはスザクにかかっている生きろと言うギアスのようにも思えるが、アキトの言葉を深読みするなら、死ぬまで戦い続けろと言う事か、既にKNFに挑んだ際に、死にそうな場面にもかかわらずギアスが発動している雰囲気は無かった。
今後、それぞれがどんなギアスで、どんなギアスにかかっているかと言うのは分かってくるのでしょうが、シンとアキトの関係なんかも含め、そしてC.C.だったり、反逆のルルーシュの方の主要メンバーも登場してくるだろうから、あちらは基本的に日本と中国が戦いの舞台でしたが、その時代の欧州戦線での戦いが観えてくると世界レベルでコードギアスの世界が見えてくるでしょうね。

今後の展開で、面白いかどうかの評価は変わってくるかもしれないが、しかし、現段階では、今後を期待させる非常に面白い作品だったと思える。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。