2012年09月28日 [04:55]   魔法少女リリカルなのはA's | アニメ・コミック | アニメ映画感想 

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A'sを観てきました

今更ですが、7月14日に「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」を観てきました。
この夏、毎週のように映画を観ているのですが、その最初の映画になりますね。
本当に見たいと思う映画の多い夏でしたねぇ。

さて、これも今更ですが、ネタバレがありますのでご注意を。

ところで、開幕前のCMで、「イナズマイレブンvsダンボール戦機」って、サッカーがロボットと戦うなよ。ありえねぇし。
さて、内容的には面白いですね。
元々、TVシリーズでも良い話でしたからA'sは・・・
ただ、そうなると、StrikerSも劇場化するのかなぁ? それよりも、個人的には、ViVidをTVシリーズ化するとかして欲しいけどね・・・

ま、個人的願望は別として、若干、TVシリーズの記憶が曖昧なまま観たのですが、黒幕的な存在がいなくなって、単純に闇の書の暴走と言う事件に終始した話にしたのは、劇場化する上ではベストな選択だったような気もしますね。
確かに、はやての後見人設定などで、グレアムの存在はいるが、無駄に話を広めてしまう部分も出てくる事を考えると、闇の書の暴走にのみ話を特化、その上で、闇の書の暴走はプログラムのエラーであるという設定を進めて、闇の書の防衛システムであるナハトヴァールの暴走としたのは良い変更だったと思いますね。
最終的に、ナハトヴァールを破壊する事で、それが復活するまでの短い時間に封印と生まれ変わりと言う事を出来て、リンが生まれるという事に出来た訳ですからね。

ところで、なのはに限らず、昨今の魔法使いって、肉弾戦が多いよねぇ。
なのはに関しては、本来遠距離砲撃系なんですよね。バカ魔力による大火力の砲撃と精密射撃の両立による遠距離攻撃と同時に、固い魔法防御による防衛と言う事なんですが、この世界では近接戦が多いなぁ。
はやてに関しては、広域戦闘を得意としているので、遠距離砲撃系と言うか、魔法使いらしい魔法使いとしての戦い方ですし、シャマルは後方支援ですから、別ですが、それ以外は徹底しての近接戦闘、だから、なのはも近接戦を行っている結果、まぁ、確かに映像映えはするんですけども、イメージとしての魔法使いとは大きくかけ離れているんですよね、なのはの世界って。
TRPGの世界で、ロードスだったり、フォーセリア世界で魔法を経験していた事を考えると、魔法使いは近接戦は避けて、遠距離広範囲破壊でしょうね。
現実、個人としてMMORPGでは、魔法使い系を使う事が多いので、その際には、やはり遠距離からの大火力による広範囲破壊がやりたいんですよね。
それが、どうにも肉弾戦に魔力を加えた戦いが主流なのはなぁ。
と愚痴っても仕方が無いが、しかし、なのはの恐ろしさは、この2ndでも健在ですね。
前作でも、フェイトに友達になりたいって良いながら、確かに戦いで決着をつけないといけないとはいえ、スターライトブレイカーって、普通相手死ぬって・・・
で、今作ではそりゃ襲ってきたヴィータ側に責任があるとはいえ、争いたくない、話を聞いてって言ってぶっ放した魔法で、相手の帽子を消し飛ばしている。
彼女たちのジャケットって、魔法防御と言うか、いわば防具ですから、それを消し飛ばす魔法って、直撃していたらヴィータは無事で済まないだろう、それをしておいてって感じですよねぇ。

話として、ナハトヴァールに全ての責任を持っていき、プロローグとエピローグでリンに語らせることで、2年後からの回想と言う形をとっていますが、内容的には、上手くTVシリーズをまとめているし、こういう場合、前後のシリーズとのつながりが崩れる事があるが、それは無いまま、最初に書いたように、StrikerSが劇場版、The MOVIE 3rdとして発表されても繋がる話になりましたね。

なのは好きは、言わなくても観るでしょうけども、恥ずかしいからとかと思って観に行かないとか言うのであれば、勿体無いので一度観る事をおすすめしますね。
ただのオタクアニメで終るのではなく、一つの作品としても面白い作品として見れますからね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。