2012年12月27日 [05:02]   第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 | スポーツ | 第92回天皇杯 

第92回天皇杯準々決勝 結果と感想

天皇杯も準々決勝。
今年のサッカーも残すところ、この試合も入れて2試合+元日の決勝。
Jリーグ上位3チームが既に敗れているため、来年のACL出場最後の1チームは、今大会で優勝したクラブに与えられる。

第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会
準々決勝
C大阪 1 - 2 G大阪 (13:04/長居/21,407人)
千葉 0 - 1 鹿島 (15:00/味スタ/12,843人)
名古屋 0 (6 PK 7) 0 横浜M (13:00/瑞穂陸/10,043人)
大宮 2 - 3 柏 (13:00/熊谷陸/7,090人)


昨季はJ2勢が決勝を争う結果になったが、今年は、千葉が勝ち残っているが、基本的にはJ1勢が残っている。
ま、G大阪は来年J2なんですけどね。

さて、そんな今回の天皇杯準々決勝ですが、ここで、久々の大阪ダービー。
元々G大阪の方が大阪ダービーで勝ち越していたのが、今季は、C大阪が2戦2勝。
でも、ここにきてG大阪が勝利。
G大阪に関しては、各所で言われている通り、チームとしてのプライドを保つためにも何が何でもタイトル獲得が必要になってくると言えるだろう。
明神をはじめ、主力が残るという発表をしてくれていたりしているものの、遠藤や今野泰は代表もある事を考えて、どうしても、若手を残しておきたい所。
ただ、その若手は、各チームに狙われているというか、若い選手はJ1でやりたいというのはあるだろう。
そこで、どうしても彼らをチームにとどめる為に、ACLを戦えるという餌って言うと言い方が悪いが、ACL、ひいては、その先にあるCWCを戦えるという事をもってきて、選手の引き留めを図る事は出来るかもしれませんね。
そういう部分を見越した所、それと共に、やはり、最近のJリーグを引っ張ってきたというG大阪と言うプライド、そして、ACL連続出場の記録更新と言う点を踏まえても、ベスト4に残った4チームの中で最もモチベーションが高いのはG大阪だろう。

ただ、J1で4位と言う結果に終わって、何とかACL出場を考えていた横浜Mとしては、ポッと出の降格組にACL出場を奪われるわけにもいかないでしょうし、ここはG大阪が残る以上、結構なモチベーションで挑んできそうですね。
さて、そうなってくると鹿島と柏ですが、鹿島に関して言えば、今年はNC優勝をした。
個人的なイメージですが、鹿島は勝ち抜き戦に弱いイメージだったのですが、今年は上手く戦っていますね。
また、柴崎岳や大迫勇などという若手の成長も著しく、漸く世代交代が出来てきた気もしますからね。
G大阪と鹿島の一戦は、面白い試合になりそうだ。

そう考えると、柏に関しては、残りの3チームに比較すると、正直、色々な面で足りない気もしますね。
昨年のJ1優勝チームだが、今の所、パッとしないか。
ま、えてしてそういうチームが勝ち上がっていく事も往々にしてあるんですけどね。

残り2試合、29日と元日と言う、少々連戦になるが、面白い4チームが残ったと思えますね。
関連記事

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 
名無し及び発言のたびにHNを変える(固定名を使わない)、元の記事に関係の無いコメントなど一般的なマナー違反が発覚した場合、もしくは、公衆良俗に反するような記述など、管理人の判断で、記入者の了解を得ず、一方的に削除いたします。

    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。