2013年01月04日 [04:31]   第91回全国高校サッカー選手権大会 | スポーツ | 第91回高校選手権 

第91回選手権大会3回戦 結果と感想

高校サッカー3回戦。
2回戦からの連戦になる、ある意味、本大会中で一番の苦しい所であり、同時に、全学校が一試合以上をこなして、初戦の緊張感から多少なりとも解放されての、自分たちの力が出せる所。

3回戦
フクダ電子アリーナ
立正淞南(島根) 1 (3PK0) 1 旭川実(北海道)
作陽(岡山) 5 - 2 滝川第二(兵庫)
ニッパツ三ツ沢球技場
鵬翔(宮崎) 3 - 0 佐野日大(栃木)
佐賀商(佐賀) 0 - 3 桐光学園(神奈川)
駒沢陸上競技場
星稜(石川) 2 - 0 青森山田(青森)
長崎総科大附(長崎) 0 - 1 東海大仰星(大阪)
浦和駒場スタジアム
帝京長岡(新潟) 4 - 1 鹿児島城西(鹿児島)
京都橋(京都) 4 - 1 丸岡(福井)
(公式サイト3回戦)


ベスト16になりましたが、漸くPK戦が減りましたね。
ただ、旭川実が、ついにPK戦で敗れた・・・って、こういう言い方は失礼かもしれませんが、どうせならスコアレスドローであって欲しかったなぁ。
そうすれば、無得点無失点で終ったんだけどね。

滝二に関しては、作陽が相手でも勝てるだろうなぁって油断していて、試合を観てないんですよね。
京都橘の方を観ていて、録画もしておらず、終わってどうなったか確認したら、大敗しているんですから吃驚ですね。

・・・あれ? もしかして、優勝候補が気が付けば消えていってない?
この3回戦で、滝二と青森山田が敗れて、残すは、IHベスト4の立正淞南と、あえて言えば、滝二に勝ったプレミアリーグWEST9位の作陽とプリンスリーグ関東1位の桐光学園か・・・
ここにきて、勝ち上がった各校は、実力的に差が無い気がするな。
こうなってくると、どこが国立に上がってきても不思議じゃないな。

後は、関西勢で言えば、東海大仰星と京都橘が勝っていますが、京都橘は試合を重ねるごとに良くなっていますね。
東海大仰星は、相手の長崎総科大附が小嶺監督の下に3回戦まで進んだのだが、ここで勝てなかったですね。
試合内容的にもやはり力の差がある感じでしたが、こういう監督の下で勝ち進むというのも高校サッカーの一つの魅力と言うか特徴ですね。
クラブサッカーが主流になってきて、クラブサッカーは、それぞれのクラブの色があってきますが、高校サッカーに関しては、高校ごとのサッカーと言うのも確かにあるが、それ以上に、やはり監督の色が強いですよね。
あの監督の下でサッカーをやりたいから学校を選ぶというのも、高校サッカーと言うか学校サッカーの特徴になりますからね。
今回の成績を踏まえて、やっぱり小嶺監督は凄い、あの人の下でサッカーをしたいという中学生が増えれば、来年以降の長崎での長崎総科大附が更に強くなっていくかもしれませんね。

次は1日空けて、5日に国立をかけての準々決勝。
準決勝まで1週間空くだけに、次の試合は各校死力を尽くしたサッカーを見せてくれると思うだけに楽しみな試合になりそうだ。

ところで、関西勢で滝二は負けたが、ここ数年の大阪と京都の躍進って凄いな。
京都橘も東海大仰星も選手権で1勝もしたことが無かったのが、ここまで勝ち進みましたからね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。