2013年02月08日 [21:49]   時事ニュース | ニュース | 時事ニュース 

射撃管制用レーダー照射事件

さて、日本の周りが敵国だらけだという事が明確になってきた、ここ数年ですが、民主党は黙っていた事件も、今の自民党は黙っていない。
結果、中国の暴挙が明らかになったって事だ。
予想通り、中国は、そんな事実は無いと言い張りだしましたね。
当たり前ですが、射撃管制レーダーと言うのは、日本は控えめに威嚇行為と言っているが、これは、明確な軍事行為であり、その瞬間、自分たちの安全を守る為に反撃をする事も許される。
実際、これって日本だから、海自は情報を収集しながら回避行動を取るだけでしたが、米軍だったり、露軍だったりしたら、この瞬間に反撃で撃沈させるだろうし、それ自体も正当な防衛行為となる。
そうなったとしても、非難されるのは中国側である。
だからこそ、中国は、そんな事実は無かったと言い張るのですが、いつものことながら、説得力のある発言でもないし、明確な情報を出すことも出来ないという事で、日本を悪しざまに言って、何とかけむに巻こうとしている、頭の足りないガキ大将のようですね。

とはいえ、現状では、日本も安穏としていられない。
アメリカ側との情報共有をした上で、日本は中国の暴挙を発表した事で、パネッタ国防長官が異例とも言える位の強い中国への非難声明をだしてくれた。
それによって、一旦は中国も強気に出れなかったものの、どうやら、その後、ケリー国務長官との話し合いでなんらかの妥協点を見出したのか、アメリカがそれ以上出てこないのを見極めた上で、日本に対する逆非難に転じてきた。
この辺、どういう流れがあったのか、邪推に近い推測するしかないが、丁度、このタイミングで、中国は北朝鮮に対して、これも異例とも言うべき強い発言で、核実験を止める方向で声明を出している。
これまで、どんなに国連などで制裁決議にもっていきたくとも中国が反対するために、なかなか北朝鮮に強硬な手が打てなかったのだが、ここで、中国も賛成側に回るぞという事を発言した。
ま、中国ですから、言うだけで、実際にはいつもと同じ可能性もありますが・・・
ただ、昨今、中国に対して、アジア各国にオーストラリアを含めて、日米が太平洋でセキュリティ網を作り上げようとしている。
明確に、中国の覇権主義に対する警戒のためだという所で、しかも、更にロシアも最近では日本との接近をしてきていて、一部では、北方領土に関しても、話し合いの余地をうちだし、ロシアの中でも、日ソ共同宣言に則って、2島返還をした上で、残り2島をどうするのかも話し合うべきだという意見も出てきているようだ。
この辺も、中国に対抗するために日本の力を使いたいという意味もあってだろう。
そういう包囲網が出来ている中で、下手を打てなくなってきたので、これ以上北朝鮮をかばって、余計な非難を受けたくないというのもあって、それを逆利用して、アメリカに今回は北朝鮮をかばわないから、この事件の件は不問にしてくれと言う事を依頼した可能性もあるでしょうね。
今の国務長官であるケリーが親中派であることもあって、この辺の話し合いが出来たのかもしれませんね。
しかも、最近では韓国が日米から中国に阿っているので、北朝鮮を潰しても、韓国を取り込めると思っているんでしょうしね。
そして、ロシアの戦闘機の日本領空侵犯も含めて、今日本を逆非難すべきだと判断したという所でしょうね。

さて、こうなってきたときに、当たり前ですが、日本が自国を守っていくためにはどうすべきか?
言うがまま置いておいて、実際に、今回の件も、一歩間違えれば撃沈の結果、多数の死者を出した可能性はある。
良く、改憲反対をする人間が、9条を変える、日本が軍を明確に持つ事にしたら戦争になるという、田嶋洋子氏のような頓珍漢がいるが、実際には、日本が中途半端な軍事力をもっている現状の方が戦争になる可能性は高いのである。
なぁなぁで、自国の侵略を許してしまうのでなければ、当たり前ですが、衝突は激化する。
何より、中国は自国の問題を転嫁するために、絶対に日本相手には引けない状態ですから、現状のまま、日本が対応を続ければ、最終的には暴発するか、もしくは、中国自体が割れるような状態になるしかない訳ですしね。
そして、中国が、日本を攻められるというのは、こういう時にも日本は手を出してこないのが分かっているから、だからこそ、アメリカさえ手が出ないように手を打てば、いつでも軍事行動を起こしてくる可能性はある。
それに対する為には、手を出せば怪我をするぞと相手に思わせる力、その力を行使するのも厭わない意思を見せる必要がある。
その為には、現状の警察に適応するのに準じた交戦条件ではなく、今回のような場合も、反撃をする、お前ら、そんな事をすれば逆に撃沈するぞ、間違いなら間違いだと釈明しろという事が出来れば、下らない中国の言い分を聞く必要もない。

結局は戦争をしない為に、戦争をする事も辞さないだけの条件を整えておく事が大切であり、今回の中国の暴挙は、何よりも、日本が正当な軍備を持つ事の大切さを分からせてくれましたね。
関連記事

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 
名無し及び発言のたびにHNを変える(固定名を使わない)、元の記事に関係の無いコメントなど一般的なマナー違反が発覚した場合、もしくは、公衆良俗に反するような記述など、管理人の判断で、記入者の了解を得ず、一方的に削除いたします。

    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。