2013年06月19日 [21:08]   J2リーグ | スポーツ | Jリーグ/2013 

J2/2013第19節 結果と感想

CC2013の開催中、しかし、J2は止まらない。
第19節。
そろそろ暑くなってくる中で、ハードスケジュールなJ2での戦いが続く。

J2第19節
徳島 2 - 0 松本 (19:04/鳴門大塚/2,717人)
札幌 1 - 0 富山 (14:03/札幌厚別/4,837人)
水戸 0 - 2 G大阪 (18:03/Ksスタ/10,025人)
栃木 2 - 2 神戸 (18:03/栃木グ/6,114人)
北九州 7 - 0 熊本 (18:03/本城/3,819人)
長崎 2 - 1 東京V (18:03/長崎県立/5,678人)
鳥取 3 - 4 岐阜 (18:33/とりスタ/3,941人)
千葉 1 - 1 横浜C (19:03/フクアリ/10,144人)
京都 4 - 1 愛媛 (19:04/西京極/10,643人)
岡山 1 - 1 福岡 (19:05/カンスタ/8,123人)
群馬 2 - 2 山形 (19:34/正田スタ/2,086人)


首位のG大阪が順当に勝利をしたことで、首位をキープ。
ただ、現在得点ランキング首位に並んでいるレアンドロが6月末で退団が確定。
同じく家長も期限付き移籍の契約満了での退団となるのですが、その代わり、宇佐美がG大阪に復帰が決まっている。
正直、宇佐美は欧州移籍が失敗だったという所だろうが、それでも、何かを掴んで帰ってきているのであれば、家長の穴は埋められるだろうね。
しかし、レアンドロに関しては、厳しいなぁ。
元々、G大阪は得点力の高いクラブとはいえ、その半分近くをストライカーの個人的な能力に頼っている部分もある。
その意味で、現在のレアンドロの代わりがロチャが機能するかどうか、その辺の所次第では、G大阪が夏場以降の失速もあるかもしれませんね。

で、2位につける神戸ですが、栃木と引き分けて、G大阪と少し勝点が開いてしまいましたね。
長崎と京都が勝利した事で、2位以下の差も詰まってきましたね。
力自体は、G大阪と同じく、J1クラスですから、昇格争いの部分では問題が無い気もしますが、それでも、ハードスケジュールの中で落ちる事もあるし、昨季の京都のように最後の最後で落ちる事もあるだろう。
神戸にしては、気を抜かず、ここから一つずつ勝点を稼いで行かないとな。

そして、3位以下に関しても、前節岐阜に敗れた長崎だったが、今節は東京Vに勝利して、何とか3位をキープ。
先に書いたように神戸が足踏みをしているので、神戸との間で勝点が詰まった。
まだまだ気が早いが、もし長崎が昇格を決めれば、Jリーグ加盟1年目で昇格を決めるという快挙になるのかな。
それはそれで面白いですが、現状では、ここから先が大切でしょうね。

最後に京都。
G大阪の宇佐美の復帰が報じられているが、同時に、京都の久保裕がスイスへの移籍を決めた。
少し、プレーに波があるので、好不調が激しい部分もあるが、正直言えば、今後の日本を代表するストライカーへと成長して欲しい逸材でもありますので、スイスから、更に欧州で成長して行ってほしいですね。
スイス自体のリーグのレベルは、Jリーグと大差が無いと思えるのですが、欧州の最大の利点である、世界トップレベルとの試合機会の多さ、CLを含めたそういう試合の経験を積める事はJリーグでは無理ですからね。
G大阪の至宝と言われた宇佐美が、それでもいきなり世界トップレベルのバイエルンへの移籍で、力を出し切る事が出来なかった事を考えると、スイスからのステップアップを狙う方が、成長に繋がるんじゃないかな。
ましてや久保裕は、京都の若手育成プロジェクト出身。
その久保裕が成功するか否かは、彼自身だけでなく、京都のプロジェクトの成功例として、一つの成果として次につなげていくだけでなく、現在各クラブが独自にやっている育成プロジェクトに加えて、JFLもやっているエリート育成プロジェクトなどの、各若手育成に向けてのノウハウのフィードバックが出来ていけば、日本サッカー全体の底上げ、特に、現在では、U-16レベルが大分レベル低下を避けられるようになりましたが、U-19前後での伸び悩みが続いているだけに、この若手育成に向けての日本サッカー全体のプラスとなりえますからね。
期待したい所です。
そして、その久保裕が移籍したとはいえ、京都としては、今季こそのJ1昇格に向けて、上位陣が負けない中で勝たないといけない試合が当分続きそうですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。