2013年07月19日 [20:50]   銀魂 | アニメ・コミック | アニメ映画感想 

銀魂 完結篇を観てきました

先日、「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」を観てきました。
いつもならば、初日なんですが、諸事情で、1週遅れになりましたが・・・。

いつも通り、ネタバレもありますので、ご注意を。
内容的には面白かったですね。

銀魂に関して言えば、最近は原作の方は読んでいないので、状況が分からなかったのですが、折角という事で、同日の土曜日発売のジャンプで銀魂を読んだのですが・・・久々だと良く分からないな。
ただ、銀魂のノリって言うのかな、ギャグの中でシリアスを入れることで、ストーリーを展開して行くのは、前回の紅桜篇に限らず、基本的な銀魂のやり方でしょうね。
例えば、エリザベスが筋肉ムキムキになっていたり、沖田が剣心になっていたりっていうギャグを加えておきながらも、非常にシリアスな流れは続けるというのとかね。

ところで、こういうギャグ漫画に対して、まじめな考察をしても仕方が無いと思うんですが、銀時が元凶で未来が滅んでしまったという事で、現在の銀時を5年後に呼んで、そこで自らを倒させる。
しかし、それでは、過去は変わらないという事で、未来からみて15年前、現在から10年前に戻って、元凶との戦いをするという事になるんですが・・・
ラストで、元凶が無くなったから過去を変える必要が無くなって、未来から来たメンバーが戻っていくという事になるが、それって、その瞬間からパラドックスが起こっていると思うんですよね。
では、過去に戻る必要が無ければ、そもそも過去を変えられないだろうっていう事になる。
また、更に言えば、お妙さんは、病気に罹っていないという形で過去にきているが、じゃあ、あの未来ではそもそも病気は蔓延していないという事になったのでは?
記憶が残っているような設定でもあるが、病気になっていないという事は、銀時がいないという事になるのか、もしくは、銀時から病気が蔓延していないという事になる。
であれば、現在の銀時が、何故魘魅相手にした時に、既に呪いにかかっていたわけで、じゃあ、お妙さんが治っているのはおかしいのでは・・・って、複雑な・・・

ま、銀魂ですから、そういう深く考えるよりも、ノリで観るべきなんでしょうけどね。
その意味では、最初から最後まで疾走感のある、非常にノリの良い面白い作品でしたね。
正直、これで銀魂のアニメが最後と言うのは勿体無い気もする。
とはいえ、これで綺麗に終わらせるというのも一つの手ですが・・・銀魂ですからね、銀さん自らがシレッと言っているように、どうせ、続とかさらばとかつけて復活するのもありそうですけどね。
何と言っても、未だに原作は続いている訳ですから。

ノリの良い話ですし、だからこそ、出来れば劇場で観るのが良い作品だと思いますね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。