2013年08月29日 [21:07]   サッカー日本代表 | スポーツ | A代表/2013 

キリンチャレンジカップ2013 グアテマラ、ガーナ戦のメンバー発表

先日のウルグアイ戦での敗戦を踏まえて、そして、ここまでの経験と来年のWCに向けての準備をひっくるめて、重要なグアテマラとガーナを相手にする連戦。
その代表メンバーが発表された。

【スタッフ】
監督
アルベルト・ザッケローニ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ステファノ・アグレスティ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ
和田一郎 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
マウリツィオ・グイード 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
エウジェニオ・アルバレッラ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
早川直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
メディアオフィサー
加藤秀樹 【日本サッカー協会 コミュニケーション部】

【選手】
GK
川島永嗣 1983.03.20 185 cm 81 kg スタンダール・リエージュ(ベルギー)
西川周作 1986.06.18 183 cm 81 kg サンフレッチェ広島
権田修一 1989.03.03 187 cm 85 kg FC東京
DF
今野泰幸 1983.01.25 178 cm 73 kg ガンバ大阪
伊野波雅彦 1985.08.28 179 cm 75 kg ジュビロ磐田
長友佑都 1986.09.12 170 cm 68 kg インテル・ミラノ(イタリア)
森重真人 1987.05.21 183 cm 74 kg FC東京
内田篤人 1988.03.27 176 cm 62 kg FCシャルケ04(ドイツ)
吉田麻也 1988.08.24 189 cm 78 kg サウサンプトン(イングランド)
酒井宏樹 1990.04.12 183 cm 70 kg ハノーファー96(ドイツ)
酒井高徳 1991.03.14 176 cm 74 kg VfBシュツットガルト(ドイツ)
MF
遠藤保仁 1980.01.28 178 cm 75 kg ガンバ大阪
長谷部誠 1984.01.18 180 cm 72 kg VfLヴォルフスブルク(ドイツ)
青山敏弘 1986.02.22 174 cm 73 kg サンフレッチェ広島
本田圭佑 1986.06.13 182 cm 76 kg CSKAモスクワ(ロシア)
清武弘嗣 1989.11.12 172 cm 63 kg 1.FCニュルンベルク(ドイツ)
山口螢 1990.10.06 173 cm 72 kg セレッソ大阪
FW
岡崎慎司 1986.04.16 174 cm 76 kg 1.FSVマインツ05(ドイツ)
香川真司 1989.03.17 172 cm 64 kg マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
柿谷曜一朗 1990.01.03 177 cm 68 kg セレッソ大阪
齋藤学 1990.04.04 169 cm 68 kg 横浜F・マリノス
工藤壮人 1990.05.06 177 cm 74 kg 柏レイソル
大迫勇也 1990.05.18 182 cm 73 kg 鹿島アントラーズ
(JFA公式サイトより抜粋[PDF])


前回のウルグアイ戦で入れ替えたメンバーをほぼそのままという所で、各ポジションで、駒野友に代えて酒井宏、高橋秀に代えて齋藤学、そして、豊田陽に代えて大迫勇をもってきた。
ま、外れたメンバーが落第と言うよりも、ベースメンバーとの組み合わせを他にも試そうという所でしょうね。
ただ、ここ最近の失点の多さと、先日のウルグアイ戦などでの最近の吉田麻の精彩を欠くプレーを見ていると、彼は外れるかとも思われたが、そうなると懲罰的な意味合いが強くなって、吉田麻に悪いという意味が出てくるから招集してみたのかもしれませんね。
その上で、どちらかの試合で外すとかしてくるかもしれませんが・・・

さて、先ほど外れたメンバーは落第ではないと書きましたが、中盤に関してみた時に、思ったのが高橋秀が外れているのは、それよりも青山敏の方が良いという判断がなされたからかもしれませんね。
山口螢、青山敏、高橋秀の三人を同時に招集する必要は無いとすれば、外れるのは、山口螢か青山敏かと思われたが、前回一応試した山口螢が外れずに高橋秀が外れたとなると、個人的な感想として、CHの候補として高橋秀ではなく、青山敏か山口螢という判断になってきたかもしれませんね。

前線に目をやると、本田圭、岡崎慎、香川真に対して、今回は工藤壮を試すのかどうか?
但し、ここ最近の代表において、守備崩壊の一因は前線の守備の曖昧さにあって、中途半端な守備をしている前線のメンバーの中で唯一守備をさぼっていない岡崎慎を外すのはリスクが大きいな。
とすれば、工藤壮はバランスを考えると相当頑張らないと厳しいな。

そして、最後は個人的に待望の大迫勇の招集。
正直、今季の前田遼は不調であり、代表での試合でも頑張っているが、どこか感覚がズレている気がして、それが得点に繋がっていないと思える。
その意味では、代わりの選手が欲しいが、はっきり言って、今の代表のサッカーを変えずにとなると、柿谷曜や豊田陽では無理であり、それは、ハーフナーや李と言った所でも同じこと。
前田遼と同じ事が出来るとなってくると、やっぱり、最大の候補は大迫勇ですからね。
で、その大迫勇がまだ乗っている現状で言えば、彼を招集して使うのは、タイミング的にもベストでしょう。

今回のザッケローニ監督も特に前回から冒険する事も無く、守備が崩壊気味ではあるが、慌てて方向を変える、例えば、岡田監督がやったようなDHを置くような事を考えず、一歩一歩ベースとなる選手に少しずつ新しい血を加えながら改善していこうとしている感じですね。
後は、それがここから、既に1年を切っている状況で可能なのかどうかと言う時間との戦いとなりそうですね。

ところで、一つ個人的に、今乗っているという意味では、大久保嘉の代表復帰もあっても良かったかなって思いますね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。