2013年10月03日 [21:49]   サッカー日本代表 | スポーツ | A代表/2013 

欧州遠征2013のメンバー発表

今年になって、WC出場を決めて以降、圧倒的な格上との戦いから、新戦力の発掘、そして、融合と進めてきた日本代表。
来年のWCに向けて、最終的な選考の締めにあたる欧州遠征。
その後、オランダ代表との戦いが決まったという事で、その試合が来年への試金石になり、そこに選ばれるべきメンバーが決まる。

【スタッフ】
監督
アルベルト・ザッケローニ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ステファノ・アグレスティ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ
和田一郎 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
マウリツィオ・グイード 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
エウジェニオ・アルバレッラ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
早川直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
川島永嗣 1983.03.20 185cm 81kg スタンダール・リエージュ(ベルギー)
西川周作 1986.06.18 183cm 81kg サンフレッチェ広島
権田修一 1989.03.03 187cm 85kg FC東京
DF
今野泰幸 1983.01.25 178cm 73kg ガンバ大阪
伊野波雅彦 1985.08.28 179cm 75kg ジュビロ磐田
長友佑都 1986.09.12 170cm 68kg インテル・ミラノ(イタリア)
森重真人 1987.05.21 183cm 74kg FC東京
内田篤人 1988.03.27 176cm 62kg FCシャルケ04(ドイツ)
吉田麻也 1988.08.24 189cm 78kg サウサンプトン(イングランド)
酒井宏樹 1990.04.12 183cm 70kg ハノーファー96(ドイツ)
酒井高徳 1991.03.14 176cm 74kg VfBシュツットガルト(ドイツ)
MF
遠藤保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
長谷部誠 1984.01.18 180cm 72kg 1.FCニュルンベルク(ドイツ)
細貝萌 1986.06.10 176cm 68kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
本田圭佑 1986.06.13 182cm 76kg CSKAモスクワ(ロシア)
山口螢 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
FW
岡崎慎司 1986.04.16 174cm 76kg 1.FSVマインツ05(ドイツ)
ハーフナー・マイク 1987.05.20 194cm 86kg SBVフィテッセ(オランダ)
乾貴士 1988.06.02 169cm 59kg アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
香川真司 1989.03.17 172cm 64kg マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
清武弘嗣 1989.11.12 172cm 63kg 1.FCニュルンベルク(ドイツ)
柿谷曜一朗 1990.01.03 177cm 68kg セレッソ大阪
齋藤学 1990.04.04 169cm 68kg 横浜F・マリノス
(JFA公式ページより抜粋)


今回は、ここ最近国内組の新戦力を試す事を考えて外れていた、主力以外の海外組を招集するという話でしたので、逆に言うと、今度の欧州遠征で外れた海外組は、おそらく来年のWCメンバーから外れる可能性が高いという事だろうね。
そう考えると、今回呼ばれた細貝萌とハーフナー、そして乾は今のところ競争する事が出来る立場を維持しているという事で、大津祐とかは構想から外れたという所でしょうかね。
また、これは同時に、今回招集された国内組の新戦力は、当確間近という所だろう。
先日、名指しで評価した柿谷曜を筆頭に、山口螢はほぼ確定って事でしょうね。
但し、今回選ばれた海外組が確定という訳でないように、国内組で外れたメンバーも落ちたわけでもない。

さてさて、今回は今までのメンバーに海外組と新戦力を加えた新しい日本代表への融合の更なる一歩。
また、先日のキリンチャレンジカップで取り戻した攻守の意識、切り替えの意識でセルビアやベラルーシ相手にどこまでやれるのかと言うのが肝になってくる。
何故なら、彼らのレベルと言うのは、日本がGLで戦う上で勝てないと突破が難しくなるレベルの相手である。
日本は当たり前だが第1シードとなれるわけがない。
そして、CCで当った相手やその後のウルグアイと言うのは、いわば、その第1シードになりえる相手であり、GLにおいて勝てなくても仕方が無い相手だ。
ただ、そうなると、残り2チームには勝たないといけない、つまり、各大陸代表喰らうで第1シードにならない相手と言うレベルで言えば、彼らクラスを相手に戦っていくという事になる。
つまり、新戦力の融合という事と同時に、互角以上に戦えるかという事をみていかないといけない。

しかし、偶然かもしれませんが、ここにきて、JFAのマッチメイクは素晴らしいね。
このタイミングでの欧州遠征で対戦相手が、欧州のセカンドクラスと戦っておいて、その上で、来月にはトップクラスを相手にする。
JFAの仕事ぶりもそうだが、それに加えて、やはり前回のWCでの結果に、その後の戦い、ACなどに加えて、先日、負けたとはいえ、イタリア相手の戦いなども踏まえて、各国から日本と戦う事にメリットを感じてもらえるようになったという事だろう。
これまでのお金だけと言うイメージから、対戦相手として考えてもらえるようになったのは、日本としてはありがたい限りですね。
それを続けるためにも、日本は進化を続けないといけない。
欧州遠征は、その意味でも、彼らの目の前で日本のサッカーを見せる事が出来る絶好の機会であり、来年のWCに向けた試金石となるだろうね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。