2013年11月07日 [21:27]   サッカー日本代表 | スポーツ | A代表/2013 

欧州遠征2013年11月のメンバー発表

今年二度目の欧州遠征のメンバーが発表された。
今回は、オランダとベルギーと言う、FIFAランキングでも上位、今回のWCではシードはFIFAランクで決まるという事で、第1シードとなる可能性が高い両国との対決をするメンバー。

【スタッフ】
監督
アルベルト・ザッケローニ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ステファノ・アグレスティ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ
和田 一郎 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
マウリツィオ・グイード 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
エウジェニオ・アルバレッラ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
早川 直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
川島 永嗣 1983.03.20 185cm 81kg スタンダール・リエージュ(ベルギー)
西川 周作 1986.06.18 183cm 81kg サンフレッチェ広島
権田 修一 1989.03.03 187cm 85kg FC東京
DF
今野 泰幸 1983.01.25 178cm 73kg ガンバ大阪
伊野波 雅彦 1985.08.28 179cm 75kg ジュビロ磐田
長友 佑都 1986.09.12 170cm 68kg インテル・ミラノ(イタリア)
森重 真人 1987.05.21 183cm 74kg FC東京
内田 篤人 1988.03.27 176cm 62kg FCシャルケ04(ドイツ)
吉田 麻也 1988.08.24 189cm 78kg サウサンプトン(イングランド)
酒井 宏樹 1990.04.12 183cm 70kg ハノーファー96(ドイツ)
酒井 高徳 1991.03.14 176cm 74kg VfBシュツットガルト(ドイツ)
MF
遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
長谷部 誠 1984.01.18 180cm 72kg 1.FCニュルンベルク(ドイツ)
細貝 萌 1986.06.10 177cm 68kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
本田 圭佑 1986.06.13 182cm 76kg CSKAモスクワ(ロシア)
高橋 秀人 1987.10.17 183cm 75kg FC東京
山口 螢 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
FW
岡崎 慎司 1986.04.16 174cm 76kg 1.FSVマインツ05(ドイツ)
香川 真司 1989.03.17 172cm 64kg マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 63kg 1.FCニュルンベルク(ドイツ)
柿谷 曜一朗 1990.01.03 177cm 68kg セレッソ大阪
齋藤 学 1990.04.04 169cm 68kg 横浜F・マリノス
大迫 勇也 1990.05.18 182cm 73kg 鹿島アントラーズ
(JFA公式ページより抜粋)


今回の対戦相手は共にブラジルWC出場を決めているオランダとベルギー。
オランダは、前回の南アWCで日本が唯一敗れた相手であり、準優勝と言う結果を出している相手である。
そして、ベルギーにしても、現在最新のFIFAランキングで5位と言う相手である。
FIFAランクは強さを表すわけじゃないという批判はあるものの、流石に5位と言う相手が弱いわけもなく、その上で、先に書いたように、今回のWCでのポット1に入る、所謂第一シードに関しては、FIFAランクで決まるらしい。
ベルギーが5位でオランダが8位の現状で言えば、両方とも第一シード扱いになる相手である。

ここで、この相手に対して前回の対戦の反省を活かせるかどうか。
また、GL突破をするという上で、当たり前ですが、このレベルの相手とは戦うのだが、日本はある意味、この相手には負ける事を計算していくとしたとしても、どこまで善戦する事が出来るのかだろう。
日本と言う国の特徴なのですが、相手が強い場合は、何気に善戦するというか、吹っ切れて良いサッカーをする事がある。
変なプライドを元に戦うよりも、日本らしさが出れば、オランダやベルギー相手に面白いサッカーをしてくれるかもしれない。
ただ、結果よりも内容を考える上で、どう戦おうとして、それが出来たかどうかだろうね。

さて、その上で、メンバーだが、基本的に変化なし。
ま、既にザッケローニ監督の中で、23人中、17、8人は決まっているという所だろう。
残りは、プラスアルファのオプションとなる部分でしょうね。
ローテーションと言う言い方をザッケローニ監督はしていましたが、裏を返せば、そのローテーションに回っているメンバーがプラスアルファとして考えている所、いわば、当落線上という事だろう。
但し、うーん、齋藤学には、出場機会が与えられるのかどうか疑わしいなぁ。

一部でザッケローニ監督がメンバーを固定しているという事で批判している人もいるが、個人的には、最近のサッカーを考えた場合、固定化が悪いとは思わないのは、以前書いた通り。
確かに、負傷者がいたりして、肝心の本大会に連れて行けないという事があったらという懸念材料は分からなくもないが、そのリスクと、固定メンバーによるこなれたチームと、どちらがいいかという話だろう。
で、個人的には、こなれた固定メンバーで良いと思うんですよね。
大分、柿谷曜も他のメンバーとの連携が慣れてきていますし、何より、3-4-3がなかなか機能しないというか、チームとしてこなれない状況下で、4-2-3-1で戦い慣れているメンバーが行くべきでしょうからね。
ま、前回大会の岡田監督がやったような、直前の一か八かの奇策を考えるのであれば、もう少し面白い可能性だって考えられるかもしれませんけどね。

という訳で、今年最後の代表戦になりますが、来年には本番が待っており、おそらくこれが最後という事も出来るでしょうね。
ここで、どう日本が来年のWCで戦っていくのか、本当に試金石になりそうです。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。