2013年11月08日 [21:30]   J2リーグ | スポーツ | Jリーグ/2013 

J2/2013第39節結果と感想

残り4節となるJ2第39節。
今節の結果で、G大阪と神戸の自動昇格が確定するという所での、京都と神戸の直接対決など、見どころの多い試合になった。

J2第39節
札幌 1 - 0 千葉 (13:03/札幌ド/12,718人)
山形 2 - 2 岐阜 (13:04/NDスタ/5,869人)
東京V 1 - 2 富山 (14:05/味スタ/3,988人)
横浜C 1 - 3 松本 (13:03/ニッパ球/9,095人)
G大阪 4 - 0 熊本 (13:05/万博/11,402人)
神戸 0 - 0 京都 (19:04/ノエスタ/22,468人)
岡山 2 - 0 鳥取 (13:05/カンスタ/6,782人)
愛媛 2 - 2 水戸 (16:04/ニンスタ/2,934人)
福岡 1 - 0 徳島 (13:03/レベスタ/4,253人)
北九州 3 - 2 群馬 (13:04/本城/1,682人)
長崎 2 - 0 栃木 (13:03/長崎県立/5,259人)


G大阪が勝利して、神戸と京都が引き分け。
G大阪が首位昇格して自動昇格が決まり、神戸は2位に落ちて、自動昇格は次節にお預けと言う状況になった訳だ。
これって、G大阪にとって最高の結果という事で、神戸にとっては最悪ではないが、ちょっといただけない結果と言う、何と言うのか今季全体を通しての神戸の不運感が現れたという感じかもしれない。

1位  G大阪  勝点80 39試合 23勝 11分  5敗 得点93 失点43 得失点差+50
2位  神戸  勝点79 39試合 24勝  7分  8敗 得点73 失点38 得失点差+35
3位  京都  勝点70 39試合 20勝 10分  9敗 得点66 失点40 得失点差+26
4位  千葉  勝点64 39試合 18勝 10分 11敗 得点65 失点44 得失点差+21
5位  長崎  勝点63 39試合 18勝  9分 12敗 得点46 失点38 得失点差+8
6位  徳島  勝点60 39試合 18勝  6分 15敗 得点52 失点50 得失点差+2
7位  松本  勝点60 39試合 17勝  9分 13敗 得点50 失点51 得失点差-1
8位  札幌  勝点57 39試合 18勝  3分 18敗 得点56 失点49 得失点差+7
9位  岡山  勝点56 39試合 13勝 17分  9敗 得点51 失点41 得失点差+10
10位 栃木  勝点56 39試合 15勝 11分 13敗 得点55 失点51 得失点差+4
11位 山形  勝点55 39試合 15勝 10分 14敗 得点69 失点56 得失点差+13
12位 東京V  勝点54 39試合 14勝 12分 13敗 得点51 失点56 得失点差-5
13位 福岡  勝点51 39試合 14勝  9分 16敗 得点42 失点51 得失点差-9
14位 横浜C  勝点49 39試合 12勝 13分 14敗 得点43 失点45 得失点差-2
15位 水戸  勝点49 39試合 12勝 13分 14敗 得点46 失点53 得失点差-7
16位 愛媛  勝点45 39試合 12勝  9分 18敗 得点40 失点48 得失点差-8
17位 北九州 勝点45 39試合 12勝  9分 18敗 得点46 失点56 得失点差-10
18位 熊本  勝点42 39試合 10勝 12分 17敗 得点39 失点65 得失点差-26
19位 富山  勝点41 39試合 10勝 11分 18敗 得点41 失点55 得失点差-14
20位 群馬  勝点37 39試合  9勝 10分 20敗 得点39 失点57 得失点差-18
21位 岐阜  勝点33 39試合  8勝  9分 22敗 得点34 失点75 得失点差-41
22位 鳥取  勝点29 39試合  5勝 14分 20敗 得点34 失点69 得失点差-35


神戸は、京都と引き分けて、京都が可能性を残したとはいえ、残り3試合を神戸が3連敗、京都が3連勝しないといけない訳で、勝点1を神戸が取るか、京都が勝点3以外だった瞬間に、神戸が2位以上を確定。
そう考えると、神戸の自動昇格はほぼ確定で良いでしょうね。
G大阪と神戸が自動昇格を決めるが、この辺は、J2に降格した際にも戦力を大きく落としていなかったと考えれば、想定通りと言う所でしょうね。
後は、この両チームの優勝争いでしょうが、これは、どちらとも言えませんねぇ。
G大阪は良くポカミスのような負け方をしますからねぇ。
安定感と言う意味では神戸が上でしょうけども、力はG大阪の方が上だろうとすれば、直接対決こそない事も踏まえて、神戸の方が有利なのかもしれませんね。

そして、昇格に関しては、POの争い。
残り3試合という事で勝点差は9を詰めることが出来る、とすれば、13位の福岡まで可能性はあるとはいえ、先の京都と神戸の部分と同じく、ほとんどありえないでしょう。
当たり前の可能性で言えば、8位札幌まで位かな。

3位の京都は既に6位以内が確定、後は3位に入れるかだが、そこも4位の千葉と勝点差が4あるので、ほぼ大丈夫でしょう。
ただ、POで有利な立場の3位でありながら、昨季は昇格を逃した事実があり、短期決戦では勢いが重要であって、その意味で、ギリギリで6位を決めた大分が、最後の最後で2位から3位に落ちた京都よりも勢いが上だった。
そう考えると、残り3試合負けても大勢に変化が無いとはいえ、POを見据えると3試合の戦い方は重要になりそうだ。

現在4位の千葉もほぼ確定的でしょうね。ま、勝点4はひっくり返される可能性が無いとは言わないが、やはり難しい所でしょうからね。
ただ、千葉にしてみれば、長崎との勝点差が1なので、そこをひっくり返されないようにしないといけないというところで気が抜けない戦いになりそうですね。
その5位長崎は、快進撃を今季見せて、Jリーグ昇格1年目での躍進を見せた。
流石に終盤戦で失速してきているものの、それでも十分な地力のある所を見せていて、このままPO進出を決めそうだ。
先に書いたようにPOは勢いがものを言う部分があり、もし、このままPOに残ったら、その勢いで勝ち上がる可能性もありそうで、面白いですね。
Jリーグ昇格1年目でのJ1への昇格と言うのも観てみたいが、但し、今季J2で通用したものの、流石にJ1では厳しいと思うだけに、もう少し、逆にJ2で力をつければ、もっと強くなれるポテンシャルがある気もしますね。

で、こうなってくると、松本と徳島の争いという所になりそうだ。
勝点で並び、得失点差で徳島が上に行っているが、現在3連敗中の徳島と神戸に大敗したものの、その後の2試合を2連勝で来ている松本の間に差は無いですからね。
勢いで松本が上回っているが、ここが、最後の最後までもつれそうですね。

残りたった3試合だが、優勝争いをするG大阪と神戸の争いと同時に、最後の昇格の椅子をかけたPOを見据えた残り試合の5チームの争いは見物ですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。