2013年12月15日 [21:37]   THE MANZAI | お笑い | 徒然なるままに 

THE MANZAI2013

年末のお笑い王者を決めるTHE MANZAIの決勝。
ピン芸人、コント師、そして、漫才師と大別するお笑い芸の中で、マイク一本で芸を見せる漫才。
その頂点を決める戦い。
司会者等は以下の通り。

大会最高顧問 ビートたけし
決勝大会司会者 ナインティナイン
審査員 西川きよし、秋元康、テリー伊藤、オール巨人、大竹まこと、木村祐一、ラサール石井、天野ひろゆき、高須光聖


審査員に関しては、前回から鈴木おさむが外れて、2011年大会以来の高須光聖が戻ってきた。

Aグループ
レイザーラモン(予選8位) 72(34)
チーモンチョーチュウ(予選7位) 69(50) 3票
オジンオズボーン(予選6位) 84(45) 3票
千鳥(予選2位) 78(38) 4票


たけしが言うように、レイザーラモンは、個別でやっているのを二人でやっているだけですね。
あまり漫才と言う感じじゃなくての、二人でピン芸って感じですね。
千鳥は、うーん、何だろう、千鳥らしい、これはって言う部分が無かったなぁ、スパムがインパクトが低かったからかな。
チーモンチョウチュウとオジンオズボーンでは、個人的なワラテンではチーモンチョウチュウだが、面白さで言えばオジンオズボーンの方が面白かったな。
何より、高松がツッコミを放棄してボケ潰しに入ってからのテンポが良かった。

その中で千鳥が勝ったのは、ちょっと意外だったかな。

Bグループ
学天即(予選11位) 76(35)
風藤松原(予選4位) 77(46) 3票
銀シャリ(予選10位) 87(32) 1票
ウーマンラッシュアワー(予選1位) 87(84) 6票


いや~、ウーマンラッシュアワーが頭一つ抜けているなぁ。
学天即のテンポが良くて良かったのだが、それを上回ってくるというか、ボケの連続だったり、勢いで押すという点だったり、他の3組の持ち味を一歩上回ってきたって感じですね。

ま、最終的にウーマンラッシュアワーが抜けましたが、妥当な所でしょうね。

Cグループ
天竺鼠(予選5位) 86(8) 
NON STYLE(予選9位) 99(71) 4票 
東京ダイナマイト(予選3位) 85(16) 3票 
流れ星(ワイルドカード決定戦勝者) 92(62) 3票


NON STYLE一強かと思ったら、流れ星が来たねぇ。流れ星のネタは何度も観た事があるのですが、それでも笑ってしまうんですから、凄いなぁ。
しかし、NON STYLEのワラテンすげぇ~な、流れ星も凄いのだが、仕組み上、最初から連打が無い以上、最高点じゃねぇか?
ただ、NON STYLEと流れ星の争いになるかと思ったら、審査員は東京ダイナマイトを思った以上に推してきた感じですが、最終的に順当なNON STYLEだろう。

ファイナルステージ
NON STYLE(Cグループ) 99(86) 2票
千鳥(Aグループ) 91(12) 3票
ウーマンラッシュアワー(Bグループ) 94(64) 5票


ここまで対照的なネタも珍しいですね。
NON STYLEはある意味正統派の漫才でボケの数で笑いを持っていけば、千鳥は、大笑いすることは無いが、ニヤニヤするような感じが続く。そして、ウーマンラッシュアワーはNON STYLEよりも畳み掛けるようにネタを出す。
後は好き嫌いの部類になるんでしょうけども、1回目とほぼ同じネタながらも笑った事を考えると、ウーマンラッシュアワーのネタが一歩とは言わないが、個人的に半歩上かな?

ワラテンは全組90点以上の高得点ですが、今回もNON STYLEが99点かぁ。
審査員の票はほとんど割れず、ま、昨年もそうだがワラテンと評価が分かれるのはどうかと思うけども、今回に関しては、どこが勝ってもおかしくは無かった。
その中で、ウーマンラッシュアワーが予選から通じてトップ、F1とかでいうポールトゥウィンと言う感じですが、それもおかしくない位面白かったですからね。
文句なしの優勝でしょう。

まずは、ウーマンラッシュアワー優勝おめでとう!
関西では、コーナーを任されていたりするけども、冠番組はどうだろうなぁ。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。