2014年01月30日 [21:31]   Jリーグ | スポーツ | その他/2014 

Jリーグパートナーシップ協定

さて、Jリーグも国内だけでなく、徐々に海外へと視野を広げていって、マーケティングなどで東南アジアなどを考えてきている。
最近は、日本人も東南アジアへと行く事もあり、また、昨季途中ではレ・コン・ピンが札幌に移籍してくるなど、関係は厚くなってきている。
J1・J2における外国籍選手枠の変更について ~Jリーグ提携国枠(仮称)の導入を決定~(Jリーグ公式サイト)
昨年11月に決まった話であるが、これまで外国籍選手枠と別にアジア国籍(AFC加入国国籍)の選手を特別枠として一枠獲得できる制度があったものの、実質韓国選手枠になっており、一部オーストラリアの選手がいるなどするが、それ以外はなかなか厳しかった。
一つは、中東はオイルマネーの影響もあって、Jリーグに来る金銭的なメリットが少なく、また、東アジアにおいては、基本的に韓国とオーストラリアを除くと、レベル的に何と言うか、代表クラスの中でもトップクラスでもないとJリーグ側が一枠を使うメリットを感じていなかったという事だろう。
そこで、アジア枠とは別に特別枠の中で提携国枠で、登録は2名できるようにした。
試合に出れるのは、アジア枠か提携国枠のどちらかから1名ですから、今少しメリットに欠けるので、個人的には、通常外国籍枠3名にアジア枠1名、提携国枠1名と言う形にしても良いように思える。
最大5名がピッチに立てるという事になって、日本人が6名となってしまうものの、クラブ数が増えた結果から考えると、丁度良いようにも思える。
そして、提携国枠には、タイのタイプレミアリーグ、ベトナムのVリーグ、ミャンマーのMNL、カンボジアのカンボジアリーグ、シンガポールのSリーグに続いて、先日、インドネシアのインドネシアスーパーリーグが決まった。
インドネシアスーパーリーグとのパートナーシップ協定締結について(Jリーグ公式サイト)
まだまだ力では劣るものの、インドネシアにしてもタイにしても、急速にレベルアップしてきている。
そこのスター選手をJリーグが獲得してプレーする事で、あちらもサッカー人気は高いが、欧州サッカーを観る人々の目をJリーグに惹きつける事が出来るようになるかもしれない。
そうすれば、Jリーグの興業的にも、また、各クラブが合宿を行ったりする際の便宜だったり、色々とメリットは多い。
インドネシアのイルファンが甲府に入ると同時に、岩政大がタイに移籍するなど、交流が活発になっていって欲しい所ですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。