2014年02月10日 [22:26]   川崎フロンターレ | スポーツ | その他/2014 

2014年Jリーグ補強 川崎F

さて、個人的に補強状況を評価する恒例のネタは、今回は3位の川崎F。

昨季の成績
J1 3位 勝点60 18勝 6分 10敗 得点65(2) 失点51(10) 得失点差+14
Jリーグ公式サイトランキンググラフ
ナビスコカップ ベスト4敗退
天皇杯 ベスト8敗退


ランキンググラフを見ると分かるのだが、昨季は序盤苦しんでいたが、順当に順位を上げていく事で、最終節には首位の横浜Mを倒して3位まで登り詰めた。
ナビスコカップと天皇杯も良い所まで行ったものの結局タイトルは取れなかった。

In
金久保順 [ ←大宮/期限付き移籍 ]
武岡優斗 [ ←横浜FC ]
森島康仁 [ ←大分 ]
レナト [ ←コリチーバFC(ブラジル)/完全移籍 ]
安藤駿介 [ ←湘南/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
パウリーニョ [ ←栃木/期限付き移籍 ]
谷口彰悟 [ ←筑波大学 ]
可児壮隆 [ ←阪南大学 ]

Out
矢島卓郎 [ →横浜FM ]
森下俊 [ →磐田/期限付き移籍 ]
薗田淳 [ →札幌 ]
杉浦恭平 [ →神戸/完全移籍 ]
風間宏希 [ →北九州 ]
高木駿 [ →千葉/期限付き移籍 ]
棗佑喜 [ →松本 ]
田中雄大 [ →水戸 ]
谷尾昂也 [ →ガイナーレ鳥取/完全移籍 ]
ロブソン [ →ECバイーア(ブラジル)/期限付き移籍期間満了 ]
アラン・ピニェイロ [ →ECヴィトーリア(ブラジル)/期限付き移籍期間満了 ]
風間宏矢 [ →未確定 ]
伊藤宏樹 [ 引退 ]


評価は60点、つまり現状維持と言う所であろう。
もしもっと上を目指すという上では、正直物足りないと言わざるを得ない。
昨季大久保嘉が得点王を取ったのだが、その大久保嘉を中心とする攻撃陣の戦力維持が出来ているのは大きく、レナトも完全移籍で獲得した上で、攻撃パターンを増やすという意味で、矢島卓が移籍したが森島康を獲得しているなど戦力維持以上の面が出来ているだろう。
また、Outが多いものの、戦力整理の面も大きく、これ自体はどちらかと言うとプラスと言えるだろう。
主力となる選手が出て行かなかった事もあって戦力維持は出来ているのだが、戦力アップが出来ていないと言うのは、ACLの勝利やJ1優勝を狙うには足りない。
何よりも、昨季だけでなく、川崎Fにとっては守備面が問題であり、そこの改善は必要なのだが、最終ラインの補強が出来ていない。
伊藤宏の引退もあって、最終ラインの問題は残る。
その分というか、獲得したパウリーニョがチームにフィットすれば、この評価は上げる事が出来るかもしれない。
何よりもボール奪取力が高く、中盤の底でボールを奪えれば、川崎Fの前線の攻撃力を最大限に活かす事も出来る。
後は川崎Fのサッカーにどれだけ適応できるかと言う点だけでしょうが、現在聞こえてくる情報では、まだまだという事らしいので、少し評価は辛めになってしまうだろう。
という訳で、正直序盤は昨季のサッカーで対応して、新戦力のパウリーニョが後半戦にはフィットすると仮定して、徐々に調子を上げていくという事になりそうな気がする。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。