2014年02月13日 [20:59]   浦和レッズ | スポーツ | その他/2014 

2014年Jリーグ補強 浦和

ソチ五輪を観ていて思うのだが、メダルを期待されている、世界的にも王者と見られている人は、そのプレッシャーによってか、結構金を逃している気がするんだが・・・
逆に、あまり期待されていない人ほど、ノビノビと好成績をおさめたり・・・
ま、ほとんど観ていないので、数種目での印象なので、完全に的外れな可能性も高い話ですけどね。

ま、それはそれとして、それでは浦和の補強評価です。

昨季の成績
J1 6位 勝点58 17勝 7分 10敗 得点66(1) 失点56(12) 得失点差+10
Jリーグ公式サイトランキンググラフ
ナビスコカップ 準優勝
天皇杯 3回戦敗退
ACL2013 グループF3位敗退 勝点10 3勝 1分 2敗 得点11 失点11 得失点差0


序盤からずっと上位で戦い、終盤までは3位以内で戦っていたのだが、最後の最後で、勝点を途中で積み上げきれなかったつけか、一気に順位を下げて6位と言う結果になった。
また、ACLにしても、グループ敗退、こちらは2位との勝点は並んでいたのだが得失点差で敗れたという点でもあるように、得点力はアップ、J1でトップだったのだが、失点数がリーグ12位とそのアンバランスが結果として順位を下げる事になった。
とはいえ、ここ2年での破壊力の向上など、早くもペトロヴィッチ体制が奏功したと言えて、3年くらい前までは活かしきれなかったポテンシャルを遺憾なく発揮しだしたと感じますね。

In
李忠成 [ ←サウサンプトンFC(イングランド) ]
西川周作 [ ←広島 ]
濱田水輝 [ ←新潟/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
青木拓矢 [ ←大宮 ]
関根貴大 [ ←浦和レッズユース ]

Out
山田暢久 [ 引退 ]
小島秀仁 [ →徳島/期限付き移籍 ]
高橋峻希 [ →神戸 ]
大谷幸輝 [ →北九州/期限付き移籍 ]
野崎雅也 [ →福岡/期限付き移籍 ]
野田紘史 [ →長崎 ]
永田拓也 [ →横浜FC ]


評価は90点という所かな。
しかし、広島率が高くなってきたよなぁ。ペトロヴィッチ率と言うべきかもしれませんが、彼が広島時代の選手である李と西川周を獲得した事で、これで、西川周、森脇良、槙野智、柏木陽、李と5人か。
気が付いたら、浦和が広島になっていたりして・・・
ま、それはそれとして、評価ですが、とにかく浦和にとっては守備の立て直しを考えないといけない所で、GKの西川周を獲得できたことは大きい。
単純にGKの能力が安定してきて強くなった事もあるが、ここからの展開力は更に攻撃にプラスとなるだろう。
一応、濱田水が戻ってきた事で、CBの補強にもなる。
そして、西川周よりも個人的に大きい補強になったと思うのは、やはり青木拓の獲得だろう。
広島と同じようなサッカーながら、失点が倍近くあるのは、CHの能力の差によるところが大きいと考える。
阿部勇や鈴木啓の守備能力は、広島の森崎和や青山敏と比較しても上回っているように思えるが、そこから最終ラインへと吸収された部分で、最終ラインの守備は差が無くても、そこで跳ね返してからの展開力に差がある為に、波状攻撃を喰らう事があったりする。
ようは中盤でボールの収まり所が作れるかどうか、それでいて守備能力を下げないというのが必要であり、その為の補強という所で青木拓を取れたことは大きい。
とはいえ、満点としないのは、補強をした事は言いが、戦力過多になっているアタッカー陣の整理が出来ていない事だろう。
整理しないという事で戦力低下をしないとはいえ、それは金銭的に問題となる可能性もあり、ここで李を獲得した事で、1トップ2シャドーの部分の戦力が溢れてしまう。
李は確かに1トップとしても起用できるが、おそらく2シャドーの部分での起用とすれば、原口元や柏木陽、関口訓、更にはマルシオ・リシャルデスなどなど、駒が多すぎる。
その辺が過剰な状態をどうにかしないと満点とは言い切れないでしょうね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。