2014年02月24日 [22:43]   ガンバ大阪 | スポーツ | その他/2014 

2014年Jリーグ補強 G大阪

いつもならば、J1残留したチームだけで評価するので、先日の甲府で終りにする所でしたが、昨季はJ2の試合を観る機会が多くなった。
だからこそ、折角なのですから、J2からの昇格組も少しみていこうと思う。

という訳で、昨季のJ2王者であるG大阪から。

昨季の成績
J2 1位 勝点87 25勝 12分 5敗 得点99(1) 失点46(4) 得失点差+53
Jリーグ公式サイトランキンググラフ
天皇杯 3回戦敗退


予想通りの1年でのJ1復帰。
とはいえ、順風満帆とは言えず、序盤の攻撃を支えた家長とレアンドロが途中でレンタル終了、代わりにロチャと戻ってきた宇佐美によって乗り切った。
ま、乗り切ったと言っても、総得点99点と3桁に届こうかという爆発的な得点力は、2位の神戸よりも21点も多く、圧倒的なまでの力として結果を引き寄せた。
また、代表として遠藤保と今野泰が抜け、守備の要を期待された岩下敬が負傷でシーズンを棒に振るなど、戦力がありながらも最大の力を発揮できたとはいえず、それが安定した結果を導き出せず、途中で失速して2位に落ちたりと言う事になった部分もあったシーズンだった。

In
リンス [ ←CRICIUMA(ブラジル) ]
金正也 [ ←鳥栖/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
米倉恒貴 [ ←千葉 ]
河田晃兵 [ ←甲府/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
東口順昭 [ ←新潟 ]
エブソン [ ←パウリスタFC(ブラジル)/期限付き移籍 ]
内田裕斗 [ ←ガンバ大阪ユース ]
小川直毅 [ ←ガンバ大阪ユース ]

Out
平井将生 [ →福岡 ]
稲森克尚 [ →ガイナーレ鳥取/期限付き移籍 ]
沼田圭悟 [ →讃岐/期限付き移籍 ]
横谷繁 [ →京都/完全移籍 ]
川西翔太 [ →山形/期限付き移籍 ]
武井択也 [ →仙台 ]
藤ヶ谷陽介 [ →磐田 ]
星原健太 [ →北九州 ]


80点、以上かな。
G大阪にとって、全体的な高年齢化と守備陣の弱さと言うのが問題であったのだが、守備面では、最終ラインで、これは岩下敬の負傷が奏功した形ではあるが、今野泰が代表で抜けている部分だったりもあって、丹羽大と何よりも西野貴が成長著しく、先日のU-21アジアカップでスタメンCBになる所まで至った。
また、負傷もあった場合、代わりがいなかった加地の右SBにも、昨季の千葉で新しい右SBとしての結果をだしてきた米倉恒を獲得した事も大きい。
彼であれば、場合によると中盤での起用も可能になる。
内田達がCHとしてのプレーを身につけてきており、全体的に若手の成長は大きい。
今季のルーキーである内田裕と小川直も共に、18歳以下を代表するような選手である。
そして、今までも弱点とされていたGKの所、ずっと支えてきた藤ヶ谷を移籍させたが、東口順を獲得できた事、待望の代表クラスの獲得という事になる。
ロチャが退団したFWは、リンスを獲得、とはいえ、彼の実力、Jリーグで通用するかは未知数ではあるが、この辺は、昨季終盤に見せた遠藤保の前線起用もあるだろう。
不安材料は、宇佐美が負傷で長期離脱、開幕に間に合わないという所だろう。
その序盤をどう乗り切るのか、スタートダッシュを決められるかどうかが、序盤に弱いG大阪が優勝するカギだろう。
関連記事

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 
名無し及び発言のたびにHNを変える(固定名を使わない)、元の記事に関係の無いコメントなど一般的なマナー違反が発覚した場合、もしくは、公衆良俗に反するような記述など、管理人の判断で、記入者の了解を得ず、一方的に削除いたします。

    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。