2014年05月16日 [21:15]   ACL | スポーツ | ACL/2014 

ACL2014 R16 結果と感想

今年は、3チームがGLを突破したJリーグ勢。
今大会から、R16もH&A戦になっており、2位通過とはいえ、チャンスは1位と大差なくあると考えて、久々の優勝に向けて戦う。

R16 第1試合
全北現代 1-2 浦項 (全州ワールドカップスタジアム)
C大阪 1-5 広州恒大 (大阪長居スタジアム)
アルジャジーラ 1-2 アルアイン (モハンメド・ビン・ザイドスタジアム)
アルイテハド 1-0 アルシャバブ (キング・アブドゥルアジズ・スポート・シティー)
ブニョドコル 0-1 アルヒラル (パフタコールスタジアム)
広島 3-1 ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ (広島広域公園陸上競技場)
川崎F 2-3 FCソウル (等々力陸上競技場)
アルサッド 0-0 フーラド・フーゼスタン (シェイク・ジャシム・ビン・ハマドスタジアム)

第2試合
浦項 1-0 全北現代 (スティールヤード)
広州恒大 0-1 C大阪 (広州天河体育中心)
アルアイン 2-1 アルジャジーラ (ハッザ・ビン・ザイドスタジアム)
アルシャバブ 1-3 アルイテハド (キング・ファハド・インターナショナルスタジアム)
フーラド・フーゼスタン 2-2 アルサッド (ガディルスタジアム)
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 2-0 広島 (パラマッタスタジアム)
FCソウル 1-2 川崎F (ソウルワールドカップスタジアム)
アルヒラル 3-0 ブニョドコル (キング・ファハド・インターナショナルスタジアム)

2試合合計
浦項 3-1 全北現代
広州恒大 5-2 C大阪
アルアイン 4-2 アルジャジーラ
アルシャバブ 1-4 アルイテハド
アルヒラル 4-0 ブニョドコル
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 3-3 広島 (アウェーゴール数)
FCソウル 4-4 川崎F (アウェーゴール数)
フーラド・フーゼスタン 2-2 アルサッド (アウェーゴール数)

結局、Jリーグ勢は全滅。
昨年が、柏が一応ベスト4ですが、GL突破したのはその柏のみですし、成績的には3チームがGLを突破した今年の方が良かったとも言えるが、どちらにしろ優勝までは程遠いということですからねぇ。
Jリーグ勢にとっては、浦和、G大阪に続く栄冠は遠く感じます。

ただ、大会としては、ラウンド16を勝ったのは、8チーム中、6チームがGL1位突破した方ですから、GLからの関係で言えば、GL間の力の差が無かったという意味合いで、良い結果なのかもしれませんね。

さて、ここでJリーグ勢の今年のACLへの挑戦は終わったわけですが、しかし、今年に限らないのですが、ACL出場に伴うハードスケジュールは何とかしないと、Jリーグ勢がACLで活躍するのは難しい気がしますね。
特に今年はGWの関係での4月末から5月初旬の試合数は異常で、本来サッカーでやってはいけないレベルな気がする。
これで、ACLも本気で取りに行くのは、やはり難しく、しかも、遠征先が、韓国や中国にシドニーですしね。
移動距離も含めると、選手のフィジカルコンディションを調整することすら難しいでしょう。
GWは、興業的に大きいでしょうから、ここで連戦にするのは、Jリーグとしてはやりたい部分でしょうけどね、ACLがやはり罰ゲームとなってしまっては勿体無い。
個人的には、GWの連戦と言うのは大切で、もし、シーズンで考えるなら、ここで終わらせれば、各チームも最後の死力を尽くして戦うし、観に行く方も連戦という事で興奮を持続しながら観にいける。
一部のクラブのみの盛り上がりになる可能性もあるが、ここで終わりであれば、個人的にはこういう連戦もありだと思うんですよね。
ただ、それでもACLとの関係は難しいし、逆にJリーグの終盤に当ててしまうと、それこそ、Jリーグ優先でACLが疎かになってしまいますからね。

因みに個人的には、以前より日本サッカーのフルシーズン制を希望している。
つまり、どこかでスタートとかではなく、1年間毎週土・日にサッカーの試合があるようにする。
それは、Jリーグだったり、NCだったり、天皇杯だったりで良いと思うんですが、その代わり、代表戦があろうがどうだろうが、毎週行い、中断期間は無し。
ようは、1月第1週をJリーグ第1節としてスタートしたら、そこから毎週試合を行い、一切中日の試合を無しにする。
そうすれば、単純に約52試合、J1で34試合、J2で42試合ですが、その差はNCで埋めれば良い。
これで、42試合、その上で、天皇杯を8試合位なら、ほぼ1年間で終了。
そもそも国際AマッチデーやWC等という時期に試合をしたらいけない訳ではなく、その時はA代表を優先すれば良いだけであり、招集を断らず、試合会場だけ準備させておけばJリーグを開催しても問題ない。

ただ、ACLは必ず中日に開催なので、その開催週は、NC開催週にして、週末はNCの試合にすれば、ACL出場クラブは、微妙にスケジュールにズレが発生するが、問題は避けられる。
その上で、NCはGL6試合、ただ、このままだとACL出場クラブを入れてのベスト8以降が出来ないので、そこはもう割り切って、ACL出場クラブをNCに出場しないとすれば、丁度R16のタイミングで、NCの準決勝と決勝、つまり、春先に一つのタイトルを決する事が出来る。
ま、ACLベスト8以降のタイミングの大会準備が難しいのですけどね。
天皇杯シードと言うのもありかもしれませんが、流石に6試合分は少し難しいかもしれませんね。
とはいえ、ここまで極端な方策でなくても、何か抜本的な改革をしていかないと、Jリーグ勢がACLを勝ち上がるのは今のところ無理であり、ほぼ罰ゲーム大会になりつつありますね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。