2014年05月31日 [19:37]   相棒 -劇場版- | 映画 | 実写映画感想 

相棒 -劇場版III-を観てきました

先日、『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』を観てきました。
こちらも封切りから少し経っていますので、若干今更かもしれませんが、ネタバレもありますので、ご注意を。
徐々に政治色が強くなってきているなぁって感じですねぇ。
いや、確かに2では、官僚の不正とかがありましたが、それでも、どこかでドラマと言う一線を引いていましたが、今回は、ちょっとなぁ。
何と言うか、テレ朝は朝日新聞と同じなんだなぁっというのが改めてわかったというのでしょうか、最近、朝、おは朝を観ていても、ニュースの説明と見せて、朝日新聞の主張を放送するようになってきましたが、それと同じような事をやってきた。
確かに、以前映画界は左翼が牛耳っているという意見がありましたが、その通りなんでしょうけどね。
これまでは、それは一部の人というイメージだったが、今回は、国防を真剣に考えている人は、一線を超えるという表現にしたのはなぁ。
個人的に、当たり前だが、国防と言うのは日本人として考えないといけないし、日本を守るのは、日本人が考えるべき事であり、以前にも書いたが、憲法改正等を含めて、今の矛盾の多い日本の国防に関しては考慮が必要。
但し、だからと言って、防衛の為に今回の映画では細菌兵器だったし、許可が出れば核兵器を持つというのは、また別問題だろう。
確かに、そういう事を考える人もいるが、しかし、抑止力は戦争をしない為に必要であり、軍隊の意味は、本来は抑止力であるのだが、その抑止力を過剰にするような、そもそも、細菌兵器にしても、核兵器にしても使わない前提だとはいえ、使ったら終りの兵器を持つ必要があるかどうかと言えば、答えはNOだ。
そんな事は当たり前であり、だからこそ、国防を真剣に考える人ほど、軍隊は必要だとしても、核を含めた過剰兵器が必要とまでは言わない。逆に過剰兵器に意識が行く人は、それこそ左翼的な思想の人が多い。
そもそも、集団的自衛権が何故戦争をする権利になるのか、更に言えば、徴兵制とか意味不明な論理の飛躍をしているしなぁ。

ま、それはそれとして、映画として、色々と謎を解くという意味で、それはそれで良いのだが、元々島に渡るのさえ大変だった筈が、自衛隊が仕掛けた以降は、何か簡単に出入りしている気もするしなぁ。
ただ、荷物が宛先不明で戻るのを活かして、一時的に必要な最近のもとを送るというのは面白い手ではあるけどね。
とはいえ、内容的には、やはり稚拙になってきたというか、正直ネタ切れを起こしつつある気がするな。
それは、TVシリーズも同様ですが、劇場版が本編3作、外伝2作、そして、TVシリーズが12作、そろそろ潮時なのかもしれませんねぇ。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。