2014年07月04日 [04:53]   FIFAワールドカップ | スポーツ | WC/ブラジル2014 

2014WC ベスト16まで感想

WCもベスト16が終わり、残り7試合。
試合の合間に入ったのだが、ここまでの簡単な感想。
ベスト8に残ったのは、各グループの1位通過のチームでしたが、結果としてそうなっただけであって、実力は伯仲していたと言えるでしょうね。
一つの証拠として、8試合の内、6試合が延長、3試合がPK戦決着。
それだけのギリギリの中で1位通過のチームがベスト16を突破したのは、1位と2位の差として、そのギリギリで勝てるかどうかの差という所だったのだろうね。
GL自体も、優勝候補と言われた国々が敗れたのもあり、今や全体的に戦力拮抗してきているのかもしれないし、だからこそ、一歩のかみ合わせの違いで、大差の結果になる事もあるという所だろう。

このベスト16に、もし日本が残っていたとしたら、コスタリカとの戦いになったという事ですが、果たして、今大会の日本でコスタリカと今回のギリシャ以上の好勝負が出来たかどうか?
個人的には出来たと信じたい、が、今大会の日本代表は闘えていないチームになっていた。
そんなチームでは、コスタリカ相手に勝負にはならなかったかもしれない。
ようは、何点差だろうと、最後まで戦えるチーム、だからこそ、例えば延長で2点差にされても、アディショナルタイムに1点を返せたりという事が出来る。
何が何でも勝つんだという戦い方、批判されているパワープレイを含めて、その形振り構わずゴールを奪うんだという気質があるかどうかというのが、ここでの戦いの差になりそうだ。
コスタリカだけでなく、もし、日本がベスト16の戦いの中で、まともに試合できそうな相手があったかどうか、日本ならどう戦うのかと考えた時に、ベストを尽くす事が出来れば、例えば昨年のCCでの日本のようなサッカーが出来るのであれば、十分やり合えると思えるが、今大会の日本では無理だったようにも思える。

さて、ベスト8には、南米3、欧州4、北中米カリブ海1と、欧州と南北アメリカ大陸の国が4チームずつとなった。
南米勢が潰し合った結果、南米が3と減ったが、しかし、コスタリカが残したとはいえ、やっぱり、ベスト8位になると、南米勢と欧州勢の戦いになってきますね。
コスタリカがどこまでやれるか気になるが、相手はメキシコを破ったオランダで、今大会、ここまでのオランダを観ていると、ベスト8の8チームの中で最も安定した強さを発揮していると思えるだけに、難しいだろうな。
ブラジルとコロンビア、フランスとドイツという南米対決と欧州対決があるが、この辺はブラジルとドイツだろうという気もするが、コロンビアやフランスも今大会の出来は、決してブラジルやドイツにひけを取らない。
アルゼンチンとベルギーもアルゼンチンだろうとは思うが、しかし、今大会のここまでの試合を考えると、必ずしも優勢だろうという方が勝てるとは限らないんですよね。
もしかしたら、予想外のベスト4もありえるかもしれない、そんな大会になっているが、面白い試合は観る事が出来るだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。