2014年10月22日 [03:33]   時事 | 政治・経済 | 政治関連 

橋下市長と桜井会長の罵り合い

何気に、全てを動画放送されたり、あちらこちらに映像が出ていて、詳しく知る事が出来るが・・・
子供の喧嘩か?
ただ、今回に関しては、明らかに橋下市長側に非があるなぁ。
全文などはあちらこちらで確認してもらうとして、桜井会長側に関しては、簡単に挑発に乗り過ぎだろう。
正直、失うものと言う事であれば、圧倒的に橋下市長側であり、ある意味、1対1の議論の場に引き出しただけで桜井会長側の言ってしまえば勝利だろう。
ただ、その上で得るものを得るというのであれば、冷静に対応すれば、何の問題も無い筈なのに、開始早々の橋下市長の挑発に乗ってしまって、後は、ただのガキのケンカでしかない。
正直言って、主張自体の全体が聞くに値しないものでしかないようになってしまった。
折角、その前にマスコミに対する主張など聞くべきものがあったのだが、それを失ってしまった。
とはいえ、マスコミは自分たちの不利になる、橋下市長が来る前の桜井会長の主張を流したり扱ったりするわけはないですからね。
それどころか、一方的に桜井会長が激昂するような場面やののしる場面のみを編集して出して、在特会側を悪しざまにする報道があるくらいですからね。
そして、これは、それこそ橋下市長が毎度のようにやられている方策であり、それを知っていながら挑発になってしまったのですから、台無しにしましたね。

とはいえ、それ以上に、先に書いたように橋下市長側が問題。
それこそ、自分から来いと言っておきながら、話を全く聞く気を持たない態度では、正直、桜井会長でなくてもカチンとくるだろう。
それが挑発と分かっているからこそ、冷静に流せば良いのでしょうけどね。
その上で、後からの会見で取ってつけたように、在特会の宣伝に使われないように挑発したという発言があったが、それなら、そもそも相手をするなよって言う所だ。
最近では、野党だろうと、マスコミだろうと、政敵などに議論を吹っかけても相手をしてもらえないから、今回も相手が出てこないと思っていたら、相手が出てきて驚いたという所か?
これまでの橋下市長の政敵が議論に応じなかったのは、それが橋下市長の宣伝に利用されたくないからである部分があったが、それと立場を逆にしたら、宣伝に利用されないようにって、そもそも自分から呼んでいるんだから、そりゃ、橋下市長側に理は無いな。
しかも、度し難いのは、ヘイトスピーチの定義づけをしないまま終わらせたかったのだろうが、途中で、朝鮮人は出て行けとか言うなと言う発言をしておきながら、最後に桜井会長に向かって、帰れって、先に出て行けはヘイトスピーチと定義しているのだから、それってヘイトスピーチじゃないのか?
大阪でヘイトスピーチを許さないと言ったそばから、自ら言ってれば世話は無い。
しかも、市役所の施設管理権は市長にあるから、そこから出て行けという主張であるのであれば、日本は日本人が主権を保有している土地であるのだから、日本国籍の無い朝鮮人は出て行けという主張は正当となりますけどね。
つまり、今後、在日朝鮮人は出て行けというのは、ヘイトスピーチとみなされないという事に、少なくとも大阪市では言っても良いと大阪市長である橋下氏がお墨付きを与えたようなものですね。

正直、先に書いたように子供の喧嘩レベルで、どっちもどっちですが、議論や討論するなら相手の言葉をお互いに聞く努力位しろよと、それをする気が無いなら、そもそも議論や討論をしようとするなよと言いたいですね。
ただただ、見苦しいから。
関連記事

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 
名無し及び発言のたびにHNを変える(固定名を使わない)、元の記事に関係の無いコメントなど一般的なマナー違反が発覚した場合、もしくは、公衆良俗に反するような記述など、管理人の判断で、記入者の了解を得ず、一方的に削除いたします。

    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。