2014年11月21日 [03:33]   Jリーグ | スポーツ | その他/2014 

J1優勝争い雑感

J1も第31節まで終了。
残りは3節となり、優勝争いも見えてきた。
残り試合から、思う所を書く。

J1第31節終了段階
1位 浦和 勝点61 31試合 18勝 7分 6敗 得点50 失点27 得失点差+23
2位 G大阪 勝点56 31試合 17勝 5分 9敗 得点54 失点30 得失点差+24
3位 鹿島 勝点54 31試合 16勝 6分 9敗 得点58 失点36 得失点差+22
4位 鳥栖 勝点53 31試合 17勝 2分 12敗 得点38 失点32 得失点差+6


残り試合3試合から、数字上優勝を争えるのは、この4チーム。
それぞれの残り試合を書き出すと、こんな感じ。

浦和
11月22日(土) G大阪(H)
11月29日(土) 鳥栖(A)
12月6日(土) 名古屋(H)

G大阪
11月22日(土) 浦和(A)
11月26日(水) 清水(天皇杯)
11月29日(土) 神戸(H)
12月6日(土) 徳島(A)

鹿島
11月22日(土) 川崎F(H)
11月29日(土) C大阪(A)
12月6日(土) 鳥栖(H)

鳥栖
11月22日(土) 徳島(A)
11月29日(土) 浦和(H)
12月6日(土) 鹿島(A)


単純に見た場合、G大阪が1試合多いというのが不利になりかねない。
しかも、会場が味スタであり、埼スタから味スタ、そして万博から鳴門と移動していく事になる。
ま、行ったり来たりではなく、一方向ですから、問題はないか。

さて、まずは既に首位の浦和ではあるが、次節のG大阪戦に勝てば、その瞬間に優勝が決まる。
ただ、引き分け以下の場合は、最終節までもつれることになり、しかも、優勝する為に全勝するしかない鳥栖と次節ぶつかる事を考えると、非常に苦しいか。
それに対して、追う立場のG大阪の方が優勢ではあり、足踏みをしている浦和と比較しても、G大阪の勢いは侮れない。
とはいえ、残り試合で勝点差は5、G大阪にとってみれば、引き分けでも可能性はあるとはいえ、次節の浦和戦勝つことが大前提だろう。
また、天皇杯がある分、他のチームよりも1試合多い。
残り3試合全力を尽くすだけでなく、天皇杯も制しに行くためにも、1試合も気を抜けない状況であり、それが、吉と出るか凶と出るか。
ただ、試合数が多いからと言って単純に不利となるわけじゃなく、リズムに乗る事が出来れば、勢いにのって勝ち進む事も考えられる。
その意味では、先日のNCで優勝した勢いのまま戦いたい所だったかもしれないが、少し期間が空いたことはマイナスかもしれませんね。
3位鹿島は、G大阪と勝点差は2、首位浦和とは7、残り3試合連勝していきたい所だが、対戦相手が川崎F、C大阪、鳥栖。
優勝争いから脱落したがACL出場権の為に直接対決となる鹿島相手に何が何でも勝ちに来る川崎Fや、もしかしたら、こちらも最後まで優勝争いに残っているかもしれない鳥栖、そして、残留争い中のC大阪と、もしかしたら、最も対戦相手的には厳しい戦いになりかねない。
そして、最後の鳥栖に関しては、こちらは単純明快に残り試合を全勝が絶対条件。その上で、浦和は3試合を勝点1以下で終える、ただ、それでも得失点差が開いているのですから、浦和には全敗してもらわないといけないとも言える。
その上で、最初は最下位が決まった徳島だが、その後は、浦和、鹿島との直接対決。
分かり易いと言えば分かり易いが、引き分けすら許されず、その上で、引き分け以下だと3位すら届かない可能性が出ている以上、とにかく勝つだけだろう。

こう考えると、現状、最も有利なのは、当たり前だが勝点で抜けている浦和だろう。
ただ、対戦相手を考えると、G大阪の方が可能性はありそうである。
今更言うまでもないが、おそらく、浦和とG大阪の直接対決、それが今季の行方の決着になるように思える。
浦和が勝てばその瞬間浦和の優勝ではあるが、G大阪が勝てば、勝点差2は、ひっくり返る可能性が高くなる。もし、引き分ければ、それも浦和が逃げ切る可能性が高くなるという所だろうなぁ。
つまり、ここが天王山という事だろうな。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。