2015年01月08日 [08:19]   全国高校サッカー選手権大会 | スポーツ | 第93回高校選手権 

第93回選手権準々決勝 結果と感想

高校サッカーも準々決勝。
今年から国立ではなくなったものの、一つの目標点である埼スタまで最後の関門となるベスト8。
ここを勝ち上がり埼スタのピッチに立つ4校はどこか?

準々決勝
フクダ電子アリーナ
42 前橋育英(群馬) 4-0 京都橘(京都)
41 流通経済大柏(千葉) 3-0 立正大淞南(島根)
浦和駒場スタジアム
44 履正社(大阪) 0-1 星稜(石川)
43 日大藤沢(神奈川) 2-1 静岡学園(静岡)
(公式サイト準々決勝)


今大会、ここまであんまり番狂わせが起こらないと書いてきましたが、良く考えると、IH王者の東福岡が敗れたんですね。
それでも、前橋育英や流経大柏が勝ち上がってきて、準決勝でぶつかるという事か。
京都橘にしても、立正大湘南にしても、十分に強いチームだったが、数字だけでは圧勝と言う形で勝ち上がった訳ですね。
しかし、京都橘は、2年前が準優勝、昨年がベスト4で、今年がベスト8か、少しずつ順位が下がっているのが残念ですね。
ただ、ここまでの試合を観て感じたのは、得点能力の部分が年々落ちてきたからかなって気もする。
準優勝した年は、言わずもがなですが、得点王となった仙頭哲と小屋松知の2トップに、今大会のエースである中野克が後ろにいて、昨年は、小屋松知と中野克で、そして、今年は中野克のみとなって結果かもしれませんね。
ま、仙頭哲の弟である仙頭啓は府大会の時には中野克よりもセンスがあると見えましたが、怪我の影響もあったんでしょうね。
その京都橘に力を出させなかった前橋育英が、果たして、流経大柏相手にどう戦うのか楽しみではあります。

そして、もう一方の駒場に関しては、昨年の準優勝の星稜と履正社の激闘は、僅かの差で星稜が制した。
この辺、僅かな隙をつける部分で、星稜の方が経験値で上回っていたという事かもしれませんね。
共に、昨年の大会では、アディショナルタイムに一瞬の隙をつかれて同点にされて試合をひっくり返された経験があるだけに、集中を重視していたが、相手の集中している中での隙を突くという点で、星稜が上回ったと言えるでしょう。
その星稜と、IH王者をやぶり、今大会の台風の目となった静岡学園の爆発力を1点に抑えて競り勝った日大藤沢。
正直、ベスト8に残った学校の中で唯一のノーマークとも言える学校が、大物喰いが、昨年の準優勝校である星稜を倒せるかどうかという所で、興味深い。

残り高校サッカーも2試合。
国立ならず埼スタのピッチの上で躍動する4校を期待したい。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。