2015年01月18日 [08:59]   アジアカップ | スポーツ | AC/オーストラリア2015 

AFCアジアカップ2015 オーストラリア vs 韓国

アジアカップもGL最終節。
既にGL突破を決めている両チームの対決。
開催国のオーストラリアと韓国。得失点差で上回っているのはオーストラリアで、韓国に引き分け以上で1位通過。
日本がGLを1位通過した場合、1位通過した相手と決勝で、2位が準決勝で対決となる可能性が高いだけに、注意が必要な相手。

AFCアジアカップ20115オーストラリア
【M17】 グループA最終節 ブリスベン・スタジアム/48,513人
オーストラリア 0-1 韓国
(KOR) Lee Jeong-hyeop(32分)
オーストラリアのスタメンは、1 Mat Ryan、2 Franjic、20 Sainsbury、6 Spiranovic、13 Behich、5 Milligan、21 Luongo、17 McKay、16 Burns、9 Juric、14 Troisiの4-1-2-3。
韓国のスタメンは、23 Kim Jin-hyeon、2 Kim Chang-soo、5 Kwak Tae-hwi、19 Kim Young-gwon、3 Kim Jin-su、6 Park Joo-ho、16 Ki Sung-yueng、12 Han Kyo-won、13 Koo Ja-cheol、11 Lee Keun-ho、18 Lee Jeong-hyeopの4-2-3-1。

韓国が逃げ切る
お互いに互角の立ち上がりからややオーストラリアが優勢と言う試合展開の中で、29分、競り合いの中で負傷した6番Park Joo-hoが一旦ピッチの外に出されると、一人少なくなった韓国が、32分、左サイドでのスローインから16番Ki Sung-yuengが縦にスルーパス、それにオフサイドにならないように一旦戻ってから前に抜けた11番Lee Keun-hoがシュート性のクロスにニアサイドに滑り込んだ18番Lee Jeong-hyeopが触ってゴール、韓国が先制。
1点を追うオーストラリアが、攻勢を仕掛け、終盤には良い位置でFKのチャンスもあったが、しかし、ゴールを奪うには至らず。
後半に入って、完全に試合の主導権はオーストラリアが握って、何度となく突破していくが韓国が人数をかけてゴール前を固めて、オーストラリアの攻撃を跳ね返し、攻撃に関しては、前線の3人だけで攻めるという形で、完全に韓国が逃げ切りを狙う形になる。
最後は、韓国の選手が倒れ込んで時間を稼ぐようにしていくが、ここは主審がしっかりと時計を止めてアディショナルタイムを伸ばす。しかし、結局、韓国が逃げ切って勝利。

サッカーとしてはオーストラリアだが
内容で言えばオーストラリアで、昨年戦った時よりもサッカー自体は良くなってきている。
それでも、最終的に勝ったのは韓国だった。
これで、韓国は、苦戦が続きながらも3試合すべてを1-0で勝利して1位で勝ち上がった事になる。
内容が悪いのに結果を出すような相手って、正直、見極めが難しく、戦いになるとやり辛い相手といえて、正直、今回の韓国も得点シーンは見事ではあるが、それ以外では、然程見るべきものは無く、守備に関してもバタバタしていて、GKの好セーブで助かった部分もあった。
日本が1位通過をするという前提で言えば、もし韓国と当る場合は、決勝であり、そこまで、こんな戦い方で勝ち上がってくるとしたら、不気味な相手になりそうだ。

オーストラリアは中国と
韓国に敗れた事で、内容的に圧倒的に勝るものの2位通過となったオーストラリア。
既にグループBを1位通過で決めている中国との対決が決まった。
今大会の中国に関して言えば、正直、思った以上に戦力アップと言うか、サッカーになっている。
未だに戦力調整中のオーストラリアであれば、どちらが勝つか分からない。
日本としては、ベスト4の相手になるわけで、これで、どちらが上がっても強敵となる相手が出てきたように思える。
まだ先の事ではあるが、この負けで、更にオーストラリアが開催国として気を引き締め直す事になった場合、特にこの試合では、ベテランを温存するなど、どこか引き分け狙いだったオーストラリアが本気を出してきた時、前回のACの決勝と同等以上の厳しい相手が出てきたように思える。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。