2015年02月18日 [08:37]   名古屋グランパス | スポーツ | その他/2015 

2015年Jリーグ補強 名古屋

徐々にJリーグ開幕が近付いてきましたが、それに合わせて、本日は昨季J1で10位だった名古屋。
一時期の優勝などをしたが、再び中位力を発揮しだした気がしますね。

昨季の成績
J1 10位 勝点48 34試合 13勝 9分 12敗 得点47 失点48 得失点差-1
NC グループB4位 勝点10 6試合 3勝 1分 2敗 得点10 失点10 得失点差0
天皇杯 ベスト8敗退


西野監督が就任して挑んだ昨季は、全体的に不安定な内容で、結果として、タイトルからは遠かった。
特に大きな問題と言うべき所で、前線の選手層を厚くした割には、最終ラインでの移籍などが多くて、特別指定選手として入った大武峻が開幕戦でスタメン起用されるなど、層の薄さが影響したやはり失点が多いのが上位にいけなかった要因でもあるだろう。
中位力という表現をしたものの、10位は、中位と言うよりも下位に落ちたとも言える気がする。

補強状況

[IN]
DF
大武峻(福岡大) 新入団
竹内彬(ジェフユナイテッド千葉) 完全移籍
MF
田中輝希(大分トリニータ) 復帰
FW
永井謙佑(スタンダール・リエージュ(BEL)) 完全移籍
ミリヴォイェ・ノヴァコヴィッチ(清水エスパルス) 完全移籍

[OUT]
DF
刀根亮輔(V・ファーレン長崎) レンタル
MF
中村直志 引退
吉田眞紀人(水戸ホーリーホック) 完全移籍
ヘジス(セアラ(BRA)) レンタル終了
水野泰輔(FC岐阜) 完全移籍
FW
ジョシュア・ケネディ(メルボルン・シティ(AUS)) 完全移籍
チアゴ・ペレイラ 退団
玉田圭司(セレッソ大阪) 完全移籍


評価は60点か、70点か・・・
先にも書いたように前線の層は厚かったものの最終ラインの層が薄かった。
そこで、特別指定選手だった大武峻が正式に入団、更に、千葉に移籍していた竹内彬が戻ってきた。
竹内彬の獲得で、彼がCBもSBもこなせるから、そこに梃入れが出来て、戦力アップには繋がっているが、しかし、層の薄さを改善したとは言い切れるだけのものとは思えず、出来れば、後1枚位の補強、少なくとも闘莉王と牟田雄、本多勇、矢野貴のスタメンを脅かせるようなレベルでのバックアップが欲しい所だろう。
その上で、前線では、層が厚いと書いたが、どちらかと言うと戦力のだぶつきがあって、かえってスタメンが決まり切らなかった部分があったが、昨季途中で加入して結果を出した川又堅を中心に、レンタル延長をした永井謙が得点力を取り戻して、過去最多得点をあげるなど漸くシーズン終盤に前線が固まった所だが、その戦力整理を多少行ったという所か、ケネディと玉田圭を放出、永井謙を完全移籍で獲得して、更にノヴァコヴィッチを獲得。
とはいえ、もし前線を整理するなら、他にだぶついている選手、特に若くて将来を考えるなら小屋松知や杉森考、そして、望月嶺などを、J3のU-22選抜で使うよりも、J1とは言わないが、J2で選手が欲しいクラブに出すなどして経験を積ませる方が良いように思える。
戦力的には、一時期の得点王を獲得した迫力を失い、負傷がちだったケネディよりもノヴァコヴィッチの方が良いでしょうし、川又堅、永井謙と合わせて3トップとするか、スタメン争いとなるのは良い。
後は、西野監督が上手く前線の選手を利用する事が出来れば、上位進出の可能性はあるだろう。
ただ、闘莉王などが負傷した途端に、低迷の危険をもっている状態は変わりがない。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。