2015年05月14日 [08:10]   なでしこジャパン | スポーツ | WC/カナダ2015 

FIFA女子ワールドカップ カナダ2015 なでしこジャパンメンバー発表

6月6日からカナダで開催される女子WC。
2連覇をかけた大会に挑むなでしこジャパンのメンバーが、去る5月2日に発表された。

【スタッフ】
監督
佐々木 則夫 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
中村 順 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/大宮アルディージャ】
GKコーチ
前田 信弘 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
広瀬 統一 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/早稲田大】

【選手】
GK
1 福元 美穂 1983.10.02 165 cm 64 kg 岡山湯郷Belle
18 海堀 あゆみ 1986.09.04 170 cm 64 kg INAC神戸レオネッサ
21 山根 恵里奈 1990.12.20 187 cm 79 kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
DF
2 近賀 ゆかり 1984.05.02 161 cm 51 kg INAC神戸レオネッサ
3 岩清水 梓 1986.10.14 163 cm 55 kg 日テレ・ベレーザ
4 熊谷 紗希 1990.10.17 173 cm 63 kg オリンピック・リヨン(フランス)
5 鮫島 彩 1987.06.16 163 cm 54 kg INAC神戸レオネッサ
12 上尾野辺 めぐみ 1986.03.15 157 cm 50 kg アルビレックス新潟レディース
19 有吉 佐織 1987.11.01 159 cm 51 kg 日テレ・ベレーザ
20 川村 優理 1989.05.17 167 cm 55 kg ベガルタ仙台レディース
23 北原 佳奈 1988.12.17 173 cm 63 kg アルビレックス新潟レディース
MF
6 阪口 夢穂 1987.10.15 165 cm 57 kg 日テレ・ベレーザ
7 安藤 梢 1982.07.09 165 cm 57 kg 1.FFCフランクフルト(ドイツ)
8 宮間 あや 1985.01.28 157 cm 52 kg 岡山湯郷Belle
9 川澄 奈穂美 1985.09.23 157 cm 51 kg INAC神戸レオネッサ
10 澤 穂希 1978.09.06 165 cm 54 kg INAC神戸レオネッサ
13 宇津木 瑠美 1988.12.05 168 cm 59 kg モンペリエHSC(フランス)
14 田中 明日菜 1988.04.23 164 cm 53 kg INAC神戸レオネッサ
22 永里 亜紗乃 1989.01.24 165 cm 59 kg 1. FFCトゥルビーネ・ポツダム(ドイツ)
FW
11 大野 忍 1984.01.23 156 cm 56 kg INAC神戸レオネッサ
15 菅澤 優衣香 1990.10.05 168 cm 62 kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
16 岩渕 真奈 1993.03.18 155 cm 53 kg FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
17 大儀見 優季 1987.07.15 168 cm 58 kg VfLヴォルフスブルク(ドイツ)

【バックアップメンバー】 ※5/18~29の国内合宿に帯同します。(試合には出場登録しません)
GK
山下 杏也加 1995.09.29 170 cm 60 kg 日テレ・ベレーザ
DF
村松 智子 1994.10.23 162 cm 52 kg 日テレ・ベレーザ
MF
杉田 亜未 1992.03.14 155 cm 47 kg 伊賀フットボールクラブくノ一
FW
横山 久美 1993.08.13 155 cm 52 kg AC長野パルセイロ・レディース
(JFA公式サイトより抜粋[PDF])


予想通りと言うべきか、やはり澤が復帰してきましたね。
アルガルベカップがそれだけ出来が悪かったという事もあるだろう。
プレーのキレとしては、やはり衰えが見えてきているものの、アルガルベカップなどで、悪い流れの中で、チームを引っ張っていくという事、チームに落ち着きをもたらせるという意味で、澤以上の選手がいないと同時に、こういっては悪いが、宮間は、色々と気が付く事で、チームを支えられる選手ではあるが、嫌な流れ、苦しい状況でチームを引っ張っていく、もしくは押し上げていくような頼もしさと言うか、カリスマ性と言うのか、そういう、こういう時について行けば何とかしてくれるという者が無いですからね。
いや、そもそもそういう事が出来る人が本来、本当の意味でのリーダーとなれる人材であり、それはそれだけで、稀有な才能だと言えるだろう。
だからこそ、澤と言う存在を、スタメンとして起用するかどうかは別として、こういう時に必要になるんですよね。

同じように、例えば、かつての男子の日本代表にしても、試合に出場する云々を別として、チームの為に戦えるベテランの存在、例えば、南アの時の川口能や中村俊と言った存在の重要性に通じる所もある。
その上で、澤の場合は、先に書いたように悪い流れの時について行けばという信頼感があるのですから、やはり外すのは難しい。
何となくですが、澤が選ばれたのを観て思ったのが、今年のACで男子の方の日本代表に遠藤保が招集されていましたが、アギーレ監督は、元々遠藤保は次のWCを考慮して、外す予定だったのではないかと思っています。
柴崎岳などでやっていければ、問題なかったのだろうが、予想よりも遠藤保がいない時に試合を作れなかった。
だからこそ、ACでは遠藤保を招集せざるを得ず、同様に、今、ハリルビッチ監督は遠藤保を外しているが、もし、WC予選で苦戦するような事があれば、遠藤保の招集もありえるかもしれない。
そういうのと同じ気もしますね。

とはいえ、前回大会、奇跡と言っても良い優勝という結果を、特に東日本大震災があった日本に勇気を与える結果を残したなでしこジャパン。
その頃のメンバーも多く残っている上に、若い選手も一応出てきている。
それを踏まえて、大会後、どうにも出来が良くなくて、なかなか結果が出ない、それこそ勝ったからこそ、どうにもサッカーを見失ってきてしまったようにも思える。
さて、残り僅かな時間で、果たして、女王でありながらも、挑戦者としてのサッカーを取り戻すことが出来るかどうか、自信を持って謙虚なサッカーをして欲しいですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。