2015年07月29日 [08:34]   サッカー日本代表 | スポーツ | A代表/2015 

東アジアカップ2015メンバー発表

8月2日から中国で行われる東アジアカップ。
そのメンバーが発表されました。

【スタッフ】
監督
ヴァイッド・ハリルホジッチ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ジャッキー・ボヌベ- 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
手倉森 誠 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
リカルド・ロペス 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
浜野 征哉 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
シリル・モワンヌ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
早川 直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】

GK
東口 順昭 1986.05.12 184cm 78kg ガンバ大阪
西川 周作 1986.06.18 183cm 81kg 浦和レッズ
権田 修一 1989.03.03 187cm 83kg FC東京
DF
水本 裕貴 1985.09.12 183cm 74kg サンフレッチェ広島
丹羽 大輝 1986.01.16 181cm 72kg ガンバ大阪
槙野 智章 1987.05.11 182cm 77kg 浦和レッズ
森重 真人 1987.05.21 183cm 76kg FC東京
太田 宏介 1987.07.23 179cm 78kg FC東京
米倉 恒貴 1988.05.17 176cm 68kg カンバ大阪
藤春 廣輝 1988.11.28 175cm 60kg ガンバ大阪
遠藤 航 1993.02.09 178cm 75kg 湘南ベルマーレ
MF
柏木 陽介 1987.12.15 176cm 73kg 浦和レッズ
武藤 雄樹 1988.11.07 170cm 68kg 浦和レッズ
山口 蛍 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
米本 拓司 1990.12.03 177cm 70kg FC東京
谷口 彰悟 1991.07.15 182cm 70kg 川崎フロンターレ
柴崎 岳 1992.05.28 175cm 64kg 鹿島アントラーズ
FW
興梠 慎三 1986.07.31 175cm 72kg 浦和レッズ
倉田 秋 1988.11.26 172cm 68kg ガンバ大阪
永井 謙佑 1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
川又 堅碁 1989.10.14 183cm 75kg 名古屋グランパス
宇佐美 貴史 1992.05.06 178cm 69kg ガンバ大阪
浅野 拓磨 1994.11.10 171cm 70kg サンフレッチェ広島
青字は代表初召集。
(JFA公式サイトより抜粋)


今回は国際Aマッチではないので、欧州勢などは招集できないので国内組オンリーですが、一応初召集は4名ですか。
米倉恒と武藤雄が初なのは何となく分かりますが、遠藤航と倉田秋も初なんですねぇ。
出場はしていなくても呼ばれているような気がしていたんですが、そうだったのか。
全体として、初召集が4名いる割には、あまり目新しさは感じないですね。
とはいえ、今回の代表では、点を取れる選手を、とハリルホジッチ監督は語っていましたが、得点ランキング2位の豊田陽と3位の大久保嘉は招集しないんですよね。ま、確かに豊田陽は負傷で仕方が無いのか。
ただ、ここまでのメンバー構成や試合運びなんかを考えると、ハリルホジッチ監督は、日本代表の前線に高さは求めていないのかもしれませんね。
それよりも、裏への抜け出しなどスピードを重視しているように思えます。
しかし、疑問なのは倉田秋がFW登録で、武藤雄がMF登録? 起用方法から考えたら逆じゃねって思いますけどね。

さて、Jリーグでは少し足踏みしているG大阪ではありますが、今回は最多人数の6名招集となりましたが、今、Jリーグの試合で守りきれずに勝ちを逃している状態で最終ラインの選手を招集するというのは皮肉にも感じますねぇ。
どうせなら、岩下敬も呼んで、最終ラインから後ろを全てG大阪って、ま、何の嫌がらせだって所ですけどね。

各ポジションで見ていくと、GKは海外組の川島永が抜けただけでいつも通り。ただ、序列をどうしてくるのかが分かる試合かもしれませんね。
DFラインに関しては、左SBは太田宏が長友佑に続く2番手の地位だと思いますので、藤春廣が序列を覆せるか。また、右SBはほぼ海外組で占められていて、内田篤、酒井宏、酒井高を超えるパフォーマンスを米倉恒が出せるのか、それとも、他のメンバーが右SBで起用されるのか?
CBにしても、吉田麻が不在の中で、槙野智が現状、3番手だと思いますが、そこに丹羽大とかが割り込めるか、それ以上に、遠藤航や谷口彰が起用されるかどうかですね。

中盤では、2CHを起用するとしたとして、柴崎岳を起用してくるのか柏木陽がポジションを奪うのか、後は山口蛍と米本拓の争いなども興味深い。
そして、4-2-3-1を採用したとして、前は完全に海外組に押されている状態で、今回のメンバーでどう組み合わせるのか?
1トップは興梠慎なのか川又堅なのか?
代表ではG大阪よりも走っている評判ではあるが、やはり、まだまだ守備意識が一段階低い宇佐美貴は左SHやトップ下で起用するのか、それとも、彼を1トップにおいて、攻撃意識を強調するのか。
この辺の起用方法は楽しみではありますね。

最後に、そもそも東アジアカップは、正直不要だと思うんですよね。
確かに過去、国内の新戦力発掘に役立ち、前回の大会では、山口蛍や柿谷曜という所が活躍して代表ポジションを獲得し、ブラジルWCへの切符を手にしたりしましたが、戦力発掘であれば、別にこんな大会でなくても良い。
現状で、日本にとって、今更、中国や韓国、今回は北朝鮮と戦うメリットは少なく、それならば、強化を考えるならば、苦手とする南米勢を最高として、中米やアフリカ勢と試合をする方が、日本にとって方向性を見出し易い。
また、WCのアジア予選を考えての突破を意図するのであれば、この間のシンガポール戦のような相手と戦う想定で、インドネシアやタイといった東南アジアの勢力であったり、イラクやイランといった中東の強豪と戦っていく方が良いと思うんですけどね。
そもそも、勝っても負けても嫌な思いしかしない相手と試合をする意味は全くないと思いますね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。