2015年08月20日 [08:55]   映画の感想 | 映画 | 実写映画感想 

進撃の巨人 ATTACK ON TITANを観てきました

8月1日が土曜日で1,000円だったので、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観てきました。

いつも通り、ネタバレ・・・は、あんまりないな。
先に言います、時間とお金に余裕がある人は観てください。
もし、原作が好きだという人なら観るべきではないし、映画として面白いと期待しているなら、あまり期待すべきではない。
もしかしたら、三浦春馬とか役者が好きだと言うなら、観に行っても良いが、何人かの役者のファンは不快な思いもするかもしれないから、避けた方が良いかもしれない。

個人的には、あまり映画の事を酷評する事は無い積りではありますが、この映画は観ていた時間と、1,000円を無駄にした。
とはいえ、評価をし辛いというか、評価できないとも考えている。
というのは、あまりにも酷い内容であり、最後まで観る事が出来なかったので、最後まで観ずに帰ったので、もしかしたら、あの後、序盤の内容をきっちりと整理したのであれば、神シナリオかもしれませんけどねぇ・・・。

原作を読んでいますし、アニメも観ていました。
個人的な意見で言えば、原作と言うか、作品の表現と言うのは、別に何でも良いというか、媒体に合わせてすれば良い。マンガでしか出来ない表現、アニメでしか出来ない表現、ゲームだったり、実写でも劇場だったり、ドラマだったり、色々あるだろう。
それに合わせた表現の変化をする事は別にかまわないと思っている。
何でもかんでも元に合せないといけないとは言わない。その作品の本質的なものが残っていれば、枝葉末節の部分は、別に媒体に合わせて変化させても良いというか、変化させるべきだろう。
でないと、進撃の巨人何て、役者はほとんどが北欧系とかロシア人にやってもらわないといけないしね。
ただ、先に書いたように作品の根幹部分は変化させるべきじゃないと思うんですよね。
例えば、現在ドラマでやっているデスノートに関して、こちらは観ていない。もしかしたら面白いかもしれないが、観る気が無い。
それは、デスノートと言うのが天才と天才の知能戦であり、それぞれの天才が、デスノートと言う人を簡単に殺すことが出来る道具を間に挟んでの攻防が肝であって、それを普通の人間がデスノートをもって、天才のLと対決するなど本質から違うだろうと思うからです。
そして、それと同様に、この映画では、この本質を、ただ巨人と人が戦うという部分にしてしまっている印象がある。だからこそ、エレンが何故、巨人を駆逐すると言っているのかが意味不明になっていた。
作者がどう考えているのかは分からないが、しかし、少なくともただただ巨人と人が戦えば良い程度の話ではないだろう。

ま、言ってしまえば、この話は進撃の巨人である必要は無い。そして、おそらく進撃の巨人でなければ、観たいとも思わないだろう。
その程度の作品だった。
もしかしたら、後編で全てをきっちりと結論付けるのかもしれない。しかし、前編を途中までしか観ている気になれなかった事から、間違いなく後編は観ない。
まだ、観てなくて観に行きたいと思っている人であれば、まずは進撃の巨人という作品は忘れて、その上で、ストーリーは聞き流しながら観る事をおすすめしますね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。