2015年08月25日 [08:12]   名古屋グランパス | スポーツ | Jリーグ/2015 

J1/2015 第25節 名古屋 vs F東京

J1第25節。
ここ5試合は3勝1分1敗と調子を上げてきている8位名古屋。
同じくこちらも3勝1分1敗で、現在3連勝中、2位広島と勝点差が1と追い上げているF東京。
好調同士の両チームの対決。

Jリーグ2015 Division1 第25節
豊田スタジアム/19,011人
名古屋 0-0 F東京
ホーム名古屋のスタメンは、1 楢﨑正剛、2 竹内彬、4 田中マルクス闘莉王、6 本多勇喜、19 矢野貴章、13 磯村亮太、20 矢田旭、10 小川佳純、22 小屋松知哉、11 永井謙佑、32 川又堅碁の3-4-1-2。
アウェーF東京のスタメンは、13 榎本達也、50 松田陸、29 吉本一謙、5 丸山祐市、2 徳永悠平、22 羽生直剛、4 高橋秀人、7 米本拓司、17 河野広貴、20 前田遼一、16 ネイサン・バーンズの4-3-1-2。

スコアレスドロー
名古屋の方がやや優勢な立ち上がりを見せるが、しかし、ゴール前にはあまり人数がおらず、サイドを攻めてもゴール前ではF東京の守備陣が人数で勝り、チャンスとなるシーンは無かった。
前半の終盤に向けて、徐々にお互いに縦に早い攻めを見せるようになってきて、展開は早くなるが、両チームとも最終ラインはきっちりとブロックを作って相手に入らせず。
お互いになかなか決定機が作れない中で、68分に名古屋が決定的なシーンもあったが、竹内彬のシュートは体勢が悪く枠を外した。
更にセットプレーからチャンスを名古屋は作り出していくが、シュートが枠に飛ばない。
結局、その後もお互いにゴールを奪えないまま試合終了、スコアレスドローで終る。

負傷者の影響
両チームとも負傷者が多い中での試合となった。
特にF東京は主力の離脱が多いという状況ではあるが、両チームともそれを感じさせないスタメンの出来で、ここまで連勝などが出来ていたという意味でも、チームとしてしっかりと対応できているという事もあるだろう。
ただ、やはりと言うべきか、本来ならば途中交代で流れを変えたりするべき戦力を最初から使う事になってしまい、試合途中で使えるべき駒不足に陥ったという事も出来るだろう。
こういう時にどう戦いぬくのか、それがチームの力になるが、しかし、ここまで戦力低下の中では流石に本来の力を出しきる事は出来なくなってしまうだろう。
負傷をしないようになどは出来ない。
サッカーは接触プレーも多いだけに、負傷しないなどは難しいかもしれないが、それでも練習なんかも含めて、どこまで負傷しないでいくのか、その為には暑さの中で、疲労を溜めないという事が大切になってくるとしたら、クラブだけでなくて、Jリーグ全体でのスケジュール調整だって必要だろう。

消極的な試合
先に書いたように両チームとも負傷者が多い。
その影響もあったかもしれないが、それと同時に、お互いが相手が調子が良いという事も含めて、勝たないといけないから、負けないようにと言う意識が先にたってしまったような、両チームとも前に蹴っても意識が後ろにあるような、重心が後ろにかかったまま、殴りあっているような試合になってしまった。
結果として、お互いの攻撃は決定打にはならず、ゴールを奪うまでにはいたらなかった。
チャンスは何度かあったようにも思えるが、そこでは精度を欠いてしまった部分もあったので、単純にスコアレスで終り切るような試合展開ではなかったかもしれないが、それでも、攻め切らないというか、攻撃に人数をかけるよりも、守備をしっかりと固めた結果、固い試合をこえて消極的な試合になってしまった。
もう少し、どこかでリスクを冒すような展開を見せて欲しい所ではあったが、それを行わなかった事で、終始、試合に動きがほとんどないものとなってしまった。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。