2015年09月13日 [08:16]   湘南ベルマーレ | スポーツ | Jリーグ/2015 

J1/2015 第27節 湘南 vs 松本

代表戦での中断が終わってのJ1第27節。
前節G大阪に敗れたものの、ここ5試合を3勝2敗で調子は良い10位湘南。
対して、こちらは対照的に現在4連敗中で状況が良くない16位松本。
何とか残留の為にも松本としては勝利をして、連敗を止めたい。

Jリーグ2015 Division1 第27節
Shonan BMWスタジアム平塚/12,230人
湘南 1-1 松本
(湘南) 遠藤航(91+分)
(松本) 安藤淳(16分)
ホーム湘南のスタメンは、1 秋元陽太、3 遠藤航、4 アンドレ・バイア、17 三竿雄斗、5 古林将太、6 永木亮太、16 石川俊輝、10 菊池大介、2 菊地俊介、23 高山薫、19 大槻周平の3-4-2-1。
アウェー松本のスタメンは、1 村山智彦、30 酒井隆介、4 飯田真輝、11 喜山康平、3 田中隼磨、8 岩上祐三、5 岩間雄大、36 安藤淳、26 キム・ボギョン、9 オビナ、23 工藤浩平の3-4-3。

湘南が追いつく
立ち上がりからお互いに運動量が多く、高い位置からのプレッシングを仕掛けていくことで、互いになかなかシュートまで行く事が出来ない。
どちらも決定機を作れない中で、16分、松本は左CKを得ると、ニアサイドにDFを振り切って飛び込んだ安藤淳が頭で合わせてゴール、松本が先制。
1点を追う湘南が、少しずつ運動量を増やして加速していくように、試合の流れを奪おうとするが、ゴールを奪うにはいたらず。
後半に入ると、今度は松本が優勢に試合を進めだして、決定機を作り出すが、最後の精度を欠いてゴールを奪えず、どうにも膠着した展開になっていって、このまま終わるかと思われた、終了間際、アディショナルタイムに入った所で、右CK、湘南はGKの秋元陽も上がって行って、ゴール前に入れたボールをニアサイドで遠藤航がGKの前でヘディングシュート、これが、フワッとゴールに向かい、両チームの選手が混戦の中誰も触れずゴールに吸い込まれて、湘南が同点に追いつく。
終了間際、松本も決定的なシーンを作ったものの、GKの秋元陽の好セーブに阻まれてゴールならず、引き分けで終る。

最後の最後で追いつく
お互いに今季からJ1に挑戦している事もあって、昨季の戦いからも相手のサッカーを理解している部分はあったのだろう。
まずは、どちらも高い位置からの真っ向からのぶつかり合いと言うか、どちらかと言うと湘南のサッカーで松本ががっぷり四つにぶつかり合った。
そして、その戦いの中で、セットプレーと言うチャンスで松本が先制点を奪った。ある意味、最初のチャンスでゴールを松本が奪ったと言えるだろう。
ただ、このゴールで湘南の目が覚めたかのように、チーム全体の動き出しが早くなり、中盤で完全に松本を潰して、素早く攻撃へと展開して行くことが出来た。
運動量が増して、スピードが上がった湘南だったが、それは松本は理解していたというか、慣れていたというか、そこを無理せず対応すると、湘南が一気に後半途中から失速、そして、その隙を突くように、今度は松本が攻め込んでいって、チャンスを作り出す。
お互いに前半と異なりシュートはあるが、しかし、どうにも決定機が作れないっていう膠着した展開ではあったが、リードしている松本にとっては狙い通りの展開だったようにも思えるが、試合終了間際に、今度は湘南がCKから同点ゴールを奪って終わった。
はっきりと言えば、どちらにも勝てる可能性はあったように思えるが、松本が湘南を上手くいなしていたのを最後の最後でやられてしまったという試合になり、終わってみたら、湘南は何とか勝点1を奪えたというプラスに考えられるが、松本にとってみれば、勝点2を失ったというべき試合になってしまった。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。