2015年10月01日 [23:27]   アジアカップ予選 | スポーツ | AC/UAE2019 

WC2018兼AC2019予選 シリア戦 日本代表メンバー発表

ロシアWCの出場を目指す日本代表のアジア予選での第4戦。
現在、グループ1位のシリアとの対決に挑む、A代表メンバーが発表された。

【スタッフ】
監督
ヴァイッド・ハリルホジッチ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ジャッキー・ボヌベ- 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
手倉森 誠 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
リカルド・ロペス 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
シリル・モワンヌ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コンディショナルコーチ
早川 直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
東口 順昭 1986.05.12 184cm 78kg ガンバ大阪
西川 周作 1986.06.18 183cm 81kg 浦和レッズ
六反 勇治 1987.04.10 188cm 80kg ベガルタ仙台
DF
丹羽 大輝 1986.01.16 181cm 72kg ガンバ大阪
長友 佑都 1986.09.12 170cm 68kg インテル・ミラノ(イタリア)
槙野 智章 1987.05.11 182cm 77kg 浦和レッズ
森重 真人 1987.05.21 183cm 76kg FC東京
米倉 恒貴 1988.05.17 176cm 68kg ガンバ大阪
吉田 麻也 1988.08.24 189cm 78kg サウサンプトン(イングランド)
塩谷 司 1988.12.05 182cm 80kg サンフレッチェ広島
酒井 高徳 1991.03.14 176cm 74kg ハンブルガーSV(ドイツ)
MF
長谷部 誠 1984.01.18 177cm 72kg アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
柏木 陽介 1987.12.15 176cm 73kg 浦和レッズ
香川 真司 1989.03.17 175cm 68kg ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 66kg ハノーファー96(ドイツ)
山口 蛍 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
柴崎 岳 1992.05.28 175cm 64kg 鹿島アントラーズ
FW
岡崎 慎司 1986.04.16 174cm 76kg レスター・シティー(イングランド)
本田 圭佑 1986.06.13 182cm 74kg ACミラン(イタリア)
原口 元気 1991.05.09 177cm 68kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
宇佐美 貴史 1992.05.06 178cm 69kg ガンバ大阪
武藤 嘉紀 1992.07.15 178cm 72kg 1.FSVマインツ05(ドイツ)
南野 拓実 1995.01.16 174cm 67kg ザルツブルク(オーストリア)
(JFA公式サイトより抜粋[PDF])


今回は、現在好調で結果を出している南野拓や清武弘が招集、また、前回の試合で良かった原口元も再度選ばれましたね。
そして、国内からも、塩谷司や柏木陽が呼ばれてきていますが、現状で、就職浪人中の川島永は、やっぱり選ばれずという所ですね。
また、酒井宏も選ばれていないが、あれ、怪我かなんかしていましたっけ?

メンバー的には今までの主力に加えて、少しずつ新しい顔を入れるなど、理想的な入れ替えをしているように思えますね。
スタメンとしてこれまで起用されていたようなメンバーは概ねいるので、スタートは変わらず、試合展開の中で流れを変える選手を入れるのか、もしくは、新戦力を試すのかという選択したあるのは良いし、シリア戦の後にはイランとの親善試合もあるので、試す機会はあるともいえるのでね。

ただ、今回も高さのあるFWを招集しなかった事からも、ハリルホジッチ監督はアジア用の戦い方をするつもりは無いという判断という事なんでしょう。
アジアレベル、それも、この2次予選レベルの相手であれば、ガチガチにゴール前を固めるような相手に対して、高さのある選手を入れて放り込みやれば、危なげない試合は出来るのは明確ですが、それでは発展性が無いので、アジアより先、WCなどの舞台で戦う為の下地作りという所で、個人的にそれは賛成ですね。
今度のシリア戦は、おそらく、シリアにとってはホーム(第三国開催ですが)ですので、先日のアフガニスタンのようにある程度攻める事を意図してくると思われる。
そうなった場合は、アフガニスタン戦ほどとはいかないでしょうが点は取れるでしょう、その代わり、ここまでの3試合と異なり失点の可能性も出てくるのは間違いない。
先制点を相手に許すと、それこそガチガチに守ってくる可能性があるので、それさえ避ければ、そこまで苦労する事も無いだろう。
但し、それは、ホームだから相手が出てくるという予想の下での話だ。
シリアにとってみれば現在グループ首位にいる訳で、日本戦の2試合は引き分けておいて、残り試合を勝てば1位通過を決める事が出来る。
つまり、日本相手に勝たなくても良いと判断した場合、もしくは、負けても最少失点にする事で2位通過を狙ってくるとした場合は、守ってくる可能性も高い。
また、そういう考え方が出来る以上、点が奪えなくても相手が焦るという事はあまり考えられない。逆に、日本側が意味不明の圧力で焦って、かえってカウンターでやられるという事が懸念材料として残るだろう。
状況を考えて、相手だっていろいろ考えてきているという、当たり前の事実に目を向ければ、もう少し試合の状況は色々と見えてきますからね。
その意味で言えば、今回の招集メンバーは、前目の所で少しバリエーションには乏しいようにも思えますね。
確かに結果が出せている選手ではあるが、極論、宇佐美貴も原口元も南野拓も、そして、武藤嘉だって、似たようなタイプですからね。
その意味では高さのある選手も欲しい所で、これも海外で結果を出しているハーフナー・マイクなんかを呼んでも面白かったと思うんですけどね。
Jリーグは豊田陽以外の日本人FWで得点王争い上位にいるのが軒並み高さが無いのも、もしかしたらハリルホジッチ監督の選考に影響しているのかもしれませんけどね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。