2015年11月02日 [08:12]   映画の感想 | 映画 | 実写映画感想 

ギャラクシー街道を観てきました

さて、先日ギャラクシー街道を観てきました。
いつも通りのネタバレもありますから、ご注意を。
ギャラクシー街道を初日に観に行ったら、偶々ですが、全国一斉舞台挨拶があったので、流石にネット放送という形にはなっていましたが、観る事ができた。
そこで言われた通り、この映画は、感動はありませんでしたね。

この映画、はっきりと言えば、ストーリーは二の次と言うべきか、ストーリー的には観るべきものは無いとも言える。
ノアが地球に帰りたいという思いと、妻のノエの思いがあって、最終的にもう少し頑張ろうっていう話で、そこに至るまでが、その日の客によっておこるドタバタが要因、ありきたりと言ってしまえばありきたりで、ただただ、宇宙人という設定を使っているだけだった。
但し、今回の映画は、そういうストーリーを観る映画と言うよりも、ただただドタバタを観るための映画と言うべきかもしれませんね。
前回の清須会議の方が、歴史上の人物を利用していた映画であり、多少の脚色はあっても、そのキャラクターに合わせたキャストをする必要があった。
それに対して、今回は、どちらかと言うとキャストに合わせてキャラクターを作っているとも言えるだろう。
だからこそ、それぞれのキャラクターが活きていて、先に書いたように、メインストーリーが二の次になっている事で、ノアやノエは、どちらかと言うとおまけのような形になった。
主演の香取慎吾よりも、より映画の主役と言えたのは、遠藤憲一であり、石丸幹二の方だったように思える。
他にも、小栗旬というか、キャプテン・ソックスだったりという所のキャラクターの出来が、本当に面白かった。
短編のコントを重ねた作りであるからこそ、感動は無いが、それぞれの話が面白かったので、何も考えずに観るのに適していますね。

しかし、ズズは種族的にノアに嫌われていて、最初は追い出されそうになり、その後はブルーシートを敷かれた上で食事をしていたが、最後に歌うシーンでは、店のあちらこちらを走り回っていましたね。テーブルの上にものっていましたが、あれは、実際の時間が動いていなかったのか? ノアが何も言わないのはおかしいですけどねぇ。
って、そういえば、そのズズだが、最初に入ってきてマグロバーガーを頼んでから後、画面の端に映ってはいますが、全くストーリーには絡まず、バーガーを食べているというかなめているというかしているだけでしたね。
でも、存在感はあったのと、より舞台挨拶で、公式にズズという名前をスズと間違われていたというネタで盛り上がったのは、映画の番外の部分ですねぇ。

個人的には舞台挨拶を含めてになりますが、面白くて、先に書いたように、どうこう考えてみるよりも、ボーッと観ていると面白い映画でしたね。

指と指を合わせるなんて・・・卑猥な・・・w
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。