2015年11月06日 [08:36]   アジアカップ予選 | スポーツ | AC/UAE2019 

WC2018兼AC2019予選 シンガポール、カンボジア戦 日本代表メンバー発表

11月12日のシンガポール戦、同17日のカンボジア戦とアウェー2連戦となるWC兼AC予選。
一回りして、(1試合多いシリアが現在は首位だが)何とか首位で折り返す事が出来た事で一段落ではあるが、スタートで躓く要因となったシンガポールとの一戦がどうなるか?

【スタッフ】
監督
ヴァイッド・ハリルホジッチ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ジャッキー・ボヌベ- 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
リカルド・ロペス 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
浜野 征哉 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
シリル・モワンヌ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
早川 直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
東口 順昭 1986.05.12 184 cm 78 kg ガンバ大阪
西川 周作 1986.06.18 183 cm 81 kg 浦和レッズ
林 彰洋 1987.05.07 195 cm 89 kg サガン鳥栖
DF
長友 佑都 1986.09.12 170 cm 68 kg インテル・ミラノ(イタリア)
槙野 智章 1987.05.11 182 cm 77 kg 浦和レッズ
森重 真人 1987.05.21 183 cm 76 kg FC東京
吉田 麻也 1988.08.24 189 cm 78 kg サウサンプトン(イングランド)
藤春 廣輝 1988.11.28 175 cm 60 kg ガンバ大阪
丸山 祐市 1989.06.16 183 cm 74 kg FC東京
酒井 宏樹 1990.04.12 185 cm 70 kg ハノーファー96(ドイツ)
MF
長谷部 誠 1984.01.18 177 cm 72 kg アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
柏木 陽介 1987.12.15 176 cm 73 kg 浦和レッズ
香川 真司 1989.03.17 175 cm 68 kg ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
清武 弘嗣 1989.11.12 172 cm 66 kg ハノーファー96(ドイツ)
山口 蛍 1990.10.06 173 cm 72 kg セレッソ大阪
遠藤 航 1993.02.09 178 cm 75 kg 湘南ベルマーレ
FW
岡崎 慎司 1986.04.16 174 cm 76 kg レスター・シティー(イングランド)
本田 圭佑 1986.06.13 182 cm 74 kg ACミラン(イタリア)
金崎 夢生 1989.02.16 180 cm 70 kg 鹿島アントラーズ
原口 元気 1991.05.09 177 cm 68 kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
宇佐美 貴史 1992.05.06 178 cm 69 kg ガンバ大阪
武藤 嘉紀 1992.07.15 178 cm 72 kg 1.FSVマインツ05(ドイツ)
南野 拓実 1995.01.16 174 cm 67 kg ザルツブルク(オーストリア)


代表キャップは無い選手はいるが、しかし、初招集はいない。
ただ、うーん、ちょっと歪な気もするなぁ。
ホームで、シンガポールもカンボジアも、ほとんど日本相手に攻めて来ず、それは一面は攻めたくても攻められなかったというのもあるだろうが、その気持ちのいくらかには、日本相手のアウェー戦は引き分けでOKという意識があったのではないか。
それに対して、ホームでは、少なくとも勝ちに来るだろう。
そうなった時に、日本はホームで危なげない試合をして、逆に点を取る事に苦労したからと言って、後ろを疎かにするような歪な形にしてまでも、前の選手を増やしたことが、果たして吉と出るか・・・。
奇策は所詮奇策であって、王道を行くのに比較すると、やはり、将来性が違う。
日本であれば、アジア予選、それこそ、この辺の部分であれば王道で堂々と戦えば良いと思うんですけどね。

さて、総評は以上として、各ポジションを見ていくと、より、ハリルホジッチ監督の意図を考えるか。
後ろから見ていくと、GKは川島永がいない状況で、東口順と西川周といういつものコンビに、今回は林ですか。
ほぼ同年代のGKで争う事になるが、現状ではやはり西川周が一歩も二歩もリードしているだろうし、そうなると、林は今回選ばれただけって感じかもしれませんね。
特に珍しさも無いGKと比較して、DFは、いつものメンバーからSBが抜けましたね。
CBは、吉田麻とコンビを組むのが、森重真になるのか槙野智になるのかと言う所でしょうが、SBに関して、左は長友佑に、今回はバックアップとして藤春廣だとしたら、右は、酒井宏のみか。CB丸山祐や槙野智をSBで起用するのか?
それとも、MFの遠藤航をもってくるつもりなのか?
そして、そのMFに目を移すと、先の遠藤航の招集はCHでの厚みを持たせる事が出来たが、長谷部誠とコンビを組むのは、山口蛍とするのか、遠藤航にするのか?
ただ、前回の試合で結果を出した柏木陽が選ばれて、柴崎岳が外れた事を考えると、CHでプレイメイカーとして期待しているのは、柏木陽が一気に追い抜いたのか?
それでもなぁ、1回の結果で期待して裏切られるのは、ここまでにもあっただけに、柏木陽のみに託せるかどうか?
その上で、そもそもハリルホジッチ監督は、CHにゲームを組み立てる選手を必要としているのか? 縦に早いサッカーを意図しているだけに、そこでボールが停滞するパターンは好まない気がするが、これまでの試合は、悪い時は縦に急ぎ過ぎていた。
だからこそ、前線で渋滞している。
こういう停滞した流れを整理できるような選手が欲しいと個人的には思うんですけどね。

MFでも前野選手は、香川真と清武弘だが、スペースが無い所では、香川真にこだわるよりも清武弘の方が良い仕事をするが、果たして、それでもトップ下は香川真でくるのか。
それによって、ハリルホジッチ監督が本気で香川真をエースと考えているかどうか、分かりますね。
で、FWは、岡崎慎と本田圭が外れる事は無いだろう。スタメンから外す事を考えても良いが、招集から外れる事は無い。
その上で、宇佐美貴も選ばれているが、その宇佐美貴に差をつけたというか、ドイツで絶好調の武藤嘉が選ばれるのは、ま、当たり前でしょうね。
同じく結果を出している南野拓も招集されましたし、何となくこれまでの感じからすると原口元は、ハリルホジッチ監督が好きそうなタイプですね。
この辺で、もし右サイドと1トップを確定とした場合、左サイドの激戦になりますねぇ。
その上で、先日のNCでも好調なのを見せた金崎夢を招集。これまでの日本代表は前線に高さが無かった。
川又堅が代表では機能しておらず、豊田陽や大迫勇も招集できないのかしないのか、そんな前線に一応180cmでヘディングも強い金崎夢を入れたのは、多少はアジアでの戦い方を考慮した結果なのかな?

しかし、本当に前の選手が溢れている位多い。どれだけ、ハリルホジッチ監督は点を取れないと思っているのか、それは形ではなく、決められる選手がいないと判断しているという事なんでしょうかねぇ。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。