2015年12月10日 [08:22]   J3 | スポーツ | その他/2015 

クラブの2部チームをJ3へ

現在、J3では、各クラブで出場しないU-23のメンバーを集めて、J3で戦っているが、来季には、各クラブでU-23以下のクラブを準備してJ3へと参加する。
Jリーグのクラブ数の問題は以前から、問題視される事がある。
実際、先日にはハリルホジッチ監督が、J1のクラブ数が多いという苦言を呈したという話も聞いた。
個人的にも、現状の日本のサッカー環境から考えたら、J1で18クラブ、J2で22クラブは少々過剰かと思っている。
但し、運営側、クラブ側からしたら、現状の年17試合ある事が、入場料収入および会場での販売物による売り上げを考慮した場合、必要な試合数だという話も聞いた。
ま、多いとは思うが、急いで減らす必要があるかどうかは、これから考えれば良いが、その上で、各クラブの登録人数が増えて、出場機会が減る様な事にはなって欲しくない。
現在は、余剰戦力となっている選手を、本人の出場機会とクラブの補強や金銭的な問題を考えて、期限付き移籍に出す事も多い。
それは、個人的には非常に良いと思うので、もっと積極的に選手を、出していっても良いと思うんですよね。
特に良いのは、例えば、J2やJ3で優勝争いや降格争いをしているクラブ、J1でも降格争いをしているクラブは戦力を求めて、期限付き移籍を活用する事があるが、そこで獲得した選手が活躍する。
自分たちのクラブでポジション争いをして、出場するのも大切だが、そういうギリギリの戦いをしている所に結果を出すことを求められて入って、そこでプレーする事も、非常に良いプレッシャーの中でプレーできる事で、飛躍に繋がる事もある。
実際、今季も、期限付き移籍先での出場によって、成長した選手も多い。

その上で、期限付き移籍だけでなく、2部チームを作って、そちらで選手を出場させるというのも出場機会と言う意味では良い。
そして、先に書いたように期限付き移籍も良いが、もう一つ作ったチームで戦う事は、各チームにって、同じコンセプトのチームをもう一つ作れる訳ですから、自分たちのチームに必要な選手育成を行っていく事が出来る。
そのチームをJ3においておく事で、例えば、それらのクラブがJ2昇格資格が無いまま戦えば、J3の各クラブにとってみれば、ある意味Jリーグの2軍相手に勝てないようならJ2に上がる資格はないという基準にもなるだろう。
Jリーグと言う大枠で考えた場合、そういう門番的なクラブを用意するというのはプラスになりえるだろう。
戦力的に余裕と言うか、金銭的に余裕があるクラブでしか出来ないが、そろそろ日本にもそういうクラブが出てきて欲しいと思った所で、U-23でのセカンドチームの参加を4クラブほどが申請したらしい。
どれだけのクラブがJ3に参加する事になるかは分かりませんが、これが成功した場合、J3自体も面白くなるかもしれませんね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。