2016年01月19日 [08:58]   サッカー五輪代表 | スポーツ | カタール2016 

AFC U-23選手権2016 ベトナム vs オーストラリア

今年開催されるリオ五輪出場をかけてのU-23選手権のGS第2節。
1位通過した国が日本とリオ五輪出場権をかけてベスト4で戦う可能性の高いグループD。
初戦で、UAE相手に敗れてしまったオーストラリアと、ヨルダンに敗れたベトナム。
この試合で敗れれば、GS敗退となるだけに、どちらも勝たねばならない試合。

AFC U-23選手権 カタール2016
[3] グループD 第2節 カタール グランド・ハマド・スタジアム/539人
ベトナム 0-2 オーストラリア
(AUS) JAMES DONACHIE(2分)、JAMIE MACLAREN(60分)
ベトナムのスタメンは、23 PHI MINH LONG、17 HUYNH TAN TAI、4 DAO DUY KHANH、6 BUI TIEN DUNG、3 PHAM MANH HUNG、20 DO DUY MANH、22 NGUYEN HUU DUNG、19 NGUYEN VAN TOAN、21 PHAM DUC HUY、11 LE THANH BINH、10 NGUYEN CONG PHUONGの4-2-2-2。
オーストラリアのスタメンは、1 JACK DUNCAN、2 JASON GERIA、23 THOMAS DENG、4 JAMES DONACHIE、20 ALEXANDER GERSBACH、19 BRANDON O'NEILL、10 MUSTAFA AMINI、8 RYAN EDWARDS、21 BRANDON BORRELLO、9 JAMIE MACLAREN、7 ANDREW HOOLEの4-1-2-3。

オーストラリアが勝利
開始早々の右CKを得るとオーストラリアは早いボールをゴール前に放り込み、それをベトナムがクリアミスした所で4番J.DONACHIEが押し込んでゴール、2分でオーストラリアが先制する。
先制した後、一気にオーストラリアペースになるかと思われたが、ベトナムも良い守備からボールを繋ぐことが出来て、互角の展開ではあるが、ただ、ゴールを奪いに行くという部分での迫力はオーストラリアにあるという雰囲気で経過する。
ベトナムはGKの好セーブもあって、オーストラリアの攻撃を跳ね返し続ける。
耐え抜いていたオーストラリアではあったが、60分には、右CKからのボールを、なかなかベトナムがクリアできず、オーストラリアが何とか粘り続けて、最後は、9番J.MACLARENがゴールに流し込み、オーストラリアが勝負を決める追加点を奪う。
2点リードを許したベトナムが攻勢を仕掛けていくが、しかし、ゴールを奪うにはいたらず、結局、試合はオーストラリアが勝利。

迫力の差
単純にデカいからではなく、この両チームの勝敗の差は、ゴールに向かうという点での迫力の差だったのではないだろうか?
この試合のベトナムのサッカーは、決して悪く無くて、最近の成長著しいというのが良く分かり、もし、このまま成長していけば、日本にとっても油断がならない相手になるだろう、そう感じさせる部分はあった。
ただ、ベトナムは、その日本が稀に落ち込むのと同じところに落ち込んでいたように思える。
ボールを持っていて、点を取りに行くという意識はあるが、崩しの意識が大きいのか、何と言うのか良い言い方が見つからないが、強引にでもゴールをもぎ取るんだというプレーが足りなかったように思える。
それに対して、オーストラリアは、何が何でもここで点を取るんだというゴールに向かっていく勢いがあった。
何よりも、得点シーンに関しては、ベトナムがクリアし切れない、ミスの部分もあったが、ボールを強引にでも押し込んでいく部分があった。
その差が、勝敗に直結したように思える。
それは、日本にとっても必要な部分であり、日本が見習っていくべき部分だろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。