2016年02月02日 [08:54]   日本サッカー全般 | スポーツ | 日本サッカー 

田嶋幸三JFA副会長が会長予定者として選出

今年で2期4年が経って、大仁会長が任期を満了する。
そこで、次期会長の予定者が1月31日の臨時評議会で決定しました。
田嶋幸三JFA副会長が会長予定者として選出(JFA公式サイト)
これまで、密室で選ばれてきたと言われても仕方が無い選出方法だった会長ですが、今回からは会長選挙をする事で、公平性を出すようにして、これまでと異なり透明性を打ち出した。
そこで、選ばれたのが、現副会長である田嶋氏。
まぁ、ある意味順当で、もし選挙でなかったとしても、次の会長の最有力だったと言える。
正直言えば、少し遅かったのかなとも思う。
Jリーグ開幕直後、日本サッカーがWC出場やWC開催に向けて動いている時に強化委員であり、日本の強化を協会側で実質的に責任をもっていた人ですし、その後も専務理事になり、更に、小倉元会長が会長職に就く際に、それまでの国際的な地位、FIFAやAFCの理事職なんかの引き継ぎを受けた人でもありますからね。
ある意味、真っ直ぐに段階を踏みながら上がってきた人であり、対抗の監督業から協会に入ってきた原氏とは対照的な経歴とも言えるでしょうね。
これは、これまでの印象だけでしかないのですが、奇を衒わない人物で、手堅いという印象がある。
そう考えると、丁度、リオ五輪出場を決めた所ではありますが、A代表がブラジルWC以降、いや、その少し前から停滞感があり、それが日本サッカー全体に蔓延しつつある現状で、何かを打破するようなものは出てきそうにないのは、少し不満かな?
そういう無茶をするという意味では、原氏の方が良かったのかもしれないが・・・
とはいえ、奇を衒うのが、Jリーグの2ステージ復活と言う迷走では意味が無いので、ここは、これまでの彼の経歴と同様に、手堅く、2期4年の間に着実な上乗せを見せて欲しい所ですね。
特に彼自身が掲げた育成の所、U-20WC出場を久しぶりに決めて欲しい所ではあるが、それと同様に、そういう世代でも海外遠征を積極的に行えるようにするなど、それこそ、強化主導で、高体連や中体連だけでなく、教育委員会何かとも連携して、育成プランを積み上げていって欲しいですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。