2016年02月04日 [08:42]   サンフレッチェ広島 | スポーツ | その他/2016 

2016年Jリーグ補強 広島

毎年の事ですが、シーズン開始前に各チームの補強状況を評価。
それで、toto購入に繋げていこうという下心・・・当りませんが・・・
という訳で、最初は、昨季の王者広島から。

昨季の成績
J1 1位 勝点74 34試合 23勝 5分 6敗 得点73 失点30 得失点差+43
CS 優勝
NC グループA 3位 勝点9 6試合 2勝 3分 1敗 得点9 失点6 得失点差+3
天皇杯 ベスト4敗退
CWC 3位


Jリーグでは圧倒的な強さで優勝。
はっきりと最強と言って良い強さを発揮していたと言える。
ただ、その分という訳でもないが、何故か、その勝負強さがカップ戦では発揮されず、NCではグループ敗退、天皇杯も良い所までいったがベスト4止まり、ま、天皇杯に関しては相手が優勝したG大阪と言うのもあるから、この辺はどう転ぶかは分からなかった。
しかし、それ以外に関しては、昨季はあまり問題なかったが、一昨年には、ACLの優先順位が明らかに低い選手起用をしてきた。
ある意味、広島の強さと言うのは、そういう割り切りなのかもしれない。
それでも、その割切だけで、リーグ最多得点と、リーグ最少失点と言う結果は手に出来ないとも思いますが、今季は出来れば、リーグタイトルを連覇するだけでなく、ACLなどでも結果を出しに行って欲しいですけどね。

補強状況

In
FW
ピーター・ウタカ [ 清水/期限付き移籍 ]
宮吉拓実 [ 京都 ]
MF
キム・ボムヨン [ 山形 ]
長沼洋一 [ サンフレッチェ広島ユース ]
森島司 [ 四日市中央工業高校 ]
DF
大谷尚輝 [ 熊本/期限付き移籍期間満了により復帰 ]

Out
FW
ドウグラス [ 徳島/期限付き移籍期間満了 ]
MF
鮫島晃太 [ 藤枝 ]
山岸智 [ 大分 ]
キム・ジョンソク [ 未確定 ]
DF
ビョン・ジュンボン [ 清水/期限付き移籍 ]
石川大徳 [ 群馬 ]
パク・ヒョンジン [ 長崎 ]
(2017年2月3日現在)


今回は、現状維持、停滞は退化ですから、一切の変更が無い場合は、40点とする。
それを踏まえて、広島の補強は80点かな。
広島は、ある意味サッカーが完成している。
だからこそ、新しい選手は入り辛いが、森保監督の手腕と言うべきか、上手く若い選手を組み込んでいく事が出来る。
さて、何よりも評価を大きく左右するのはやはり、昨季の得点ランキング2位となったドウグラスの移籍となるのだろうが、しかし、CWCで野津田岳と柴崎晃が不在の中で、急遽の起用でありながら、それに応えて結果を出した茶島雄がいる。
場合によると野津田岳が、五輪で夏場に不在になる可能性もあるが、それでも、茶島雄がいれば、十二分にフォローが出来るだろう。
その上で、ピーター・ウタカ、そして、宮吉拓を獲得している。
但し、ピーター・ウタカは、現状日本のサッカーなのか、清水のサッカーなのか合わずに、爆発力はなりを潜めている。
そして、京都のエースであった宮吉拓だが、正直、伸び悩んでいる。
その二人を森保監督がどうやって覚醒させるのか。
それ次第かもしれないが、佐藤寿や浅野拓も含めて、ドウグラスの移籍の影響力はそこまで大きくないかもしれない。
それよりも、山岸智の移籍の方が大きいかもしれない。
山岸智はどちらかと言うと現状では控えであるが、彼は切り札的な使われ方もしてきた。キム・ボムヨンを獲得したのだが、しかし、それで上手くフォローできるか。
ほぼ満点と言えるオフではあるが、唯一マイナスとしてしまうのは、、個人的にCHとDFの補強が無かった事だろうか?
人もいるし、十分にバックアップもいるのだが、やはり、何かあった時の時を考えると、そして、ACLなどを考えていって欲しい事を考えると、この辺の補強も欲しい所だったな。
とはいえ、現状の力があるだけに、今季も優勝候補と言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。