2016年02月07日 [08:27]   FC東京 | スポーツ | その他/2016 

2016年Jリーグ補強 F東京

今冬の補強状況を確認してきている、第4弾。
今回は、惜しくもCS出場を逃した4位のF東京。

昨季の成績
J1 4位 勝点63 34試合 19勝 6分 9敗 得点45 失点33 得失点差+12
NC ベスト8敗退
天皇杯 ベスト8敗退


どれもが惜しい所まで行きながらも、後少しで結果が出なかった。
今季は、前線で良い選手をそろえてはいたが、序盤は前田遼がフィットせず、それでも、堅守と、何より代表での結果などもあって調子が良かった武藤嘉が内容と結果が出ていて、それに伴ってチームも好調を維持した。
ただ、夏場に武藤嘉が移籍をすると、チームは失速、前田遼やネイサン・バーンズが前線で頑張ったが結果が出ず、東がFWを務めるなど前線を色々といじったが、そんな中でチームの堅守を支えていたGKの権田修がオーバートレーニング症候群でチームを離脱すると、急遽ブラダ・アブラモフを獲得して、何とか乗り切ったものの、結局、G大阪とのCS出場をかけた3位争いは最終節で競り負けて4位となった。
しかし、G大阪が天皇杯を優勝した事もあって、ACLはPO出場を決めた。

補強状況

In
FW
阿部拓馬 [ 甲府 ]
MF
ハ・デソン [ 北京国安足球倶楽部(中国) ]
水沼宏太 [ 鳥栖 ]
ユ・インス [ 光云大学(韓国) ]
DF
室屋成 [ 明治大学 ]
駒野友一 [ 磐田 ]
柳貴博 [ FC東京U-18 ]
GK
秋元陽太 [ 湘南 ]

Out
MF
三田啓貴 [ 仙台/期限付き移籍 ]
DF
松田陸 [ C大阪 ]
奈良竜樹 [ 札幌/期限付き移籍期間満了 ]
太田宏介 [ フィテッセ(オランダ) ]
GK
権田修一 [ SVホルン(オーストリア)/期限付き移籍 ]
ブラダ・アブラモフ [ 未確定 ]
(2016年2月7日現在)


評価は、30点という所か。
攻撃陣は昨季の補強で十分と言うイメージなのかもしれないが、最後まで武藤嘉が抜けた穴を埋めきれなかった。
その代わりの選手ではあるが、阿部拓を獲得、ただ、必要となるストライカーとなるべき選手の獲得は出来ていなかった。
前田遼とネイサン・バーンズで十分と言う判断かもしれないが、やはり、後1点取れれば3位以内に入れたという印象があるだけに、点を取れる選手の獲得は必要であった。
中盤に関しては、三田啓が抜けたが、水沼宏を獲得、更に、先日のU-23選手権で活躍した室屋成を大学生のまま獲得、長友佑と同じになってくれることを期待だろう。
但しそれ以上に最終ラインから、攻撃を作り上げていた太田宏が移籍、更に、GKの権田修とプラダ・アダラモフが抜けてしまった事も大きい。
とはいえ、GKとしては、湘南の快進撃を助けた秋元陽を獲得して、SBに関しても、駒野友を獲得する事で何とか大きな穴にはならないようにしたものの、やはり、特に太田宏の抜けた穴は大きいように思える。
元々の戦力では、先に書いたように点を取れるストライカーが欲しい所であり、それに加えて、抜けた戦力分の補強とはいかなかったので、特に最終ラインの層の薄さは気になる所だ。
監督が城福監督に代わったが、これは個人的にはF東京にはプラスになるのではないか、フィッカデンティ監督が悪かった訳ではないが、チームとして、守備の改善は出来たものの、攻撃力を犠牲にした印象がある。
その改善が出来るかどうかで、先に進めるかが変わってくるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。