コードギアス 亡国のアキト 最終章を観てきました

先日、コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチへを観てきました。
これで、亡国のアキトも最後になりますが、第4章から約半年と早かったんじゃないかな。
結局、レイラのギアスは何だったんだ?
また、シンにギアスを与えたのは誰だったんだ?

時空の管理者の言葉を、そのまま信じるなら、レイラのはギアスであってギアスでなく、希望の欠片で、シンはギアスの呪いの暴走と言う事になるのか?

今回の映画は、正直言えば、ちょっと急ぎ足の情報を突っ込み過ぎたという感が強くて、話についていくのが精一杯だった。
何と言うか、本来なら4章で終る予定だったわけですが、少しやりたい事、表現したい事が増えた結果、最終章が追加されたわけですが、元々、最終章にするだけのエピソードが無かったので、何とか色々と詰め込んだ結果、かえって飽和して強引に収拾したという感じでしょうか。
レイラにギアスをつけたが、元来であれば、ギアスキャンセラーみたいなもので、アキトのギアスを解くとかで良かったと思うのだが、それが、何と言うか、4章では、ギアスを跳ね返していましたが、今回は、みんなの思いを繋げる、これまでのギアスの方向性と全く異なり、干渉範囲が広いというか、無制限に近い力ですね。正直、チートすぎる気がするが、因みに時間が巻き戻ったのは、ギアスの力ではなく、あの時空の管理者の力なんですよね?
もし、時間まで干渉したなら、はっきり言って、ギアスと言う域を超えていますしね。

しかし、先にも書いたように、最終章を追加する事で、ネタを増やした結果、それを回収するために、大変な事になって、本来であれば、シンは本当はアキトや、両親を愛していたからこそ、世界の歪みが許せず、そんな世界で生きるアキトが可哀相だという事で殺そうとして、それが行き過ぎて、歪んだ世界を潰すという方向まで行ってしまったんですね。
ただなぁ、もう少しネタを削って、4章で終るか、もう一つ位エピソードを加える事で、1時間ではなく1時間半から2時間にするのが良かったんじゃないかな?
最終的に、アシュラ隊も加えて、ジプシーのお婆さんの下に、レイラとアキトにリョウ達がいましたが・・・
アシュラ隊を助けるのもいきなりでしたしね。何で飛ばされたのかというのも、一応、時空の管理者の力と言うのは分かるが、アシュレイ自身は、それが当然のように受け取っていますし、そもそも、自分の命を捨て駒にされたからって、アシュレイが裏切るというのもちょっとなぁ。
本当に無理に話をまとめる為に、無理をしたストーリー展開になり過ぎた気がするので、終わった感想は、疲れたになってしまいましたね。

最後に、コードギアスR2の話があるだけに、以前から書きましたが、この後のユーロは、シュナイデルに潰される。
今回、最後の部分で、独裁は無くなったという演説と言うかニュースがありましたが、そのすぐ後にでも、ブリタニアに潰されるのかと思うとなぁ。
ラストで、本国からの干渉が入るという部分があるが、そう言えば大公は生きていたんですね。
で、ロロが登場して、再度皇帝陛下の下にいって、記憶を書き換えられて、R2に続くって所か。

戦闘の中で、俺は生きたいと叫んだところ、死ねとつぶやいていたアキトが生きたいと思って、最後には、戦闘から離れ、新しい家族と暮らす、それがやりたかったのかなと思いますね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。