2016年02月13日 [08:21]   湘南ベルマーレ | スポーツ | その他/2016 

2016年Jリーグ補強 湘南

2016年に向けての補強状況を確認してきましたが、今回は、湘南。
昇格してから2年目、ここで残れるかどうかで、エレベータークラブからの脱却が出来るか。

昨季の成績
J1 8位 勝点48 34試合 13勝 9分 12敗 得点40 失点44 得失点差-4
NC グループA4位 勝点9 6試合 2勝 3分 1敗 得点5 失点5 得失点差+0
天皇杯 3回戦敗退


J1昇格1年目で、見事に8位と言う好成績を勝ち取った。
特に運動量をベースに、誰がというのもなく全員攻撃、全員守備で結果を出した。
この辺は、J2のまま、その力が見事にJ1で通用、また、一時期勝てない時期もありましたが、そこでも、自分たちのサッカーにこだわり続けた事で、見失ったり迷走することもなく、結果を出し切ったと言える。
特別に何かが優れたという事はなかったが、チーム全体としての方向性が出来ていて、結果、好成績をおさめる事が出来た。
ただ、リーグ戦に力を使った結果になるのかもしれないが、カップ戦の方は結果が出せていなかったのは、短期決戦での成績を出す方法と同時に、Jリーグでも、今季も残留できるようにしていかないといけない。

補強状況

In
FW
端戸仁 [ 横浜FM ]
MF
パウリーニョ [ 千葉/期限付き移籍 ]
田村翔太 [ 福島/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
下田北斗 [ 甲府 ]
山根視来 [ 桐蔭横浜大学 ]
奈良輪雄太 [ 横浜FM ]
神谷優太 [ 青森山田高校 ]
DF
岡本拓也 [ 浦和/期限付き移籍 ]
岡﨑亮平 [ 熊本/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
GK
タンドウ・ベラピ [ メルボルン・シティFC(オーストラリア) ]
村山智彦 [ 松本 ]

Out
FW
アリソン [ 未確定 ]
アモリン [ 未確定 ]
宮市剛 [ 鳥取/期限付き移籍 ]
MF
キム・ジョンピル [ チョンブリFC(タイ)/期限付き移籍 ]
古林将太 [ 名古屋 ]
岩尾憲 [ 徳島 ]
永木亮太 [ 鹿島 ]
梶川諒太 [ 長崎/完全移籍 ]
可児壮隆 [ 川崎F/期限付き移籍期間満了 ]
安東輝 [ 金沢/期限付き移籍 ]
白井康介 [ 愛媛/完全移籍 ]
澤田篤樹 [ 未確定 ]
DF
亀川諒史 [ 福岡/完全移籍 ]
広瀬健太 [ 栃木/期限付き移籍 ]
遠藤航 [ 浦和 ]
GK
イ・ホスン [ 全南ドラゴンズ(韓国) ]
秋元陽太 [ FC東京 ]
(2016年2月12日現在)


評価は20点という所かな。
ただ、正直言えば、湘南の立場からした場合、今オフは、ある程度、戦力維持が出来れば、特に主力の放出が無ければOKと言うべきだった。
とはいえ、予想通りと言うべきか、遠藤航を放出する事になった。
ただ、個人的にそれ以上に大きかったのは、やはりチームの中央で全体を支えていた永木亮が抜けた事の方がダメージとしては大きいだろうな。
湘南のサッカーを支えていたのが永木亮の運動量と技術でしたから、そこが抜けた場合、代わりとなる選手の獲得が出来るか、さもなければ、サッカー自体を根本的に見直していかないといけない可能性も出てくる。
今回、そこで中盤に関しては補強を行っているが、パウリーニョが、どこまで彼の代わりをこなせるのか、それ次第かもしれない。
先の遠藤航の部分は、奈良輪雄や岡本拓を獲得する事で穴埋めを目指しているという所だろう。
また、もう一つの所で、シーズンを通じてゴールマウスを守った秋元陽が抜けましたが、ある意味ライバルと言うべきだった松本の正GKの村山智を獲得できたのでプラスマイナスは0だろう。
他にも多くの選手が抜けたりしているが、多くは、昨季の段階で期限付き移籍で出していた選手で、それがそのまま延長だったり、違うチームだったり、結果として完全移籍したりしても、直近での戦力低下は無いだろう。
何と言うか、そうせざるを得なかったという部分はあるが、戦力アップと言う補強と言うよりも、抜けた穴埋めで手一杯だったという所であり、その結果、補強そのものの評価が下がってしまうのは仕方が無い部分もあるだろうな。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。