2016年02月14日 [08:51]   名古屋グランパス | スポーツ | その他/2016 

2016年Jリーグ補強 名古屋

2016年の補強状況の確認も、ここで半分。
一時期の優勝争いから、再び中位力を発揮している名古屋の場合。

昨季の成績
J1 9位 勝点46 34試合 13勝 7分 14敗 得点44 失点48 得失点差-4
NC ベスト8敗退
天皇杯 2回戦敗退


先にも書きましたが、名古屋は中位力を発揮してきていますね。
とはいえ、最終ラインの層が薄い中で何とか戦えたものの、前線の駒はいながらも点が取れず、結果が出ず負け越してしまった。
何と言うか軸と言うか、これがという決め手が無いまま、しかし、NCでは、ベスト8でG大阪と対戦、PK戦で敗れたものの、NCでの出来は悪くはなかった。
ただ、天皇杯は初戦でまさかの敗退など、安定感を欠いてしまって、成績に繋がらなかったように思える。

補強状況

In
FW
松田力 [ 千葉/期限付き移籍期間満了により復帰 ]
シモビッチ [ Helsingborgs IF(スウェーデン) ]
和泉竜司 [ 明治大学 ]
MF
李承煕 [ スパンブリーFC(タイ) ]
明神智和 [ G大阪 ]
DF
古林将太 [ 湘南 ]
安田理大 [ 神戸 ]
オーマン [ Kalmar FF(スウェーデン) ]
高橋諒 [ 明治大学 ]
GK
西村弘司 [ 再契約 ]
武田洋平 [ 大分 ]
荻晃太 [ 甲府 ]

Out
FW
田中輝希 [ 長崎 ]
ノヴァコヴィッチ [ 未確定 ]
MF
ダニルソン [ 福岡 ]
レアンドロ・ドミンゲス [ ECヴィトーリア(ブラジル) ]
望月嶺臣 [ 山口/期限付き移籍 ]
DF
ハーフナー・ニッキ [ SVホルン(オーストリア) ]
田中マルクス闘莉王 [ 未確定 ]
佐藤和樹 [ 水戸 ]
本多勇喜 [ 京都 ]
刀根亮輔 [ 北九州 ]
牟田雄祐 [ 京都 ]
GK
野村政孝 [ 秋田/期限付き移籍 ]
高木義成 [ 岐阜 ]
(2016年2月13日現在)


10点か0点か。
名古屋の問題は、最終ラインの層の薄さだったのだが、その最終ラインが更に薄くなったように思える。
裏事情とかがあったのかもしれませんが、ここにきて闘莉王が退団、CBだけでなく、前線でも起用される事があるなど活躍していたのだが、そこを出してしまった。
その上で、これまで最終ラインで起用を続けて成長させた本多勇と牟田雄が共に移籍、代わりに古林将とオーマンを獲得していますが、正直、いきなりCBが2枚とも変わるというのはチームとしての土台が揺らがないか?
SBに安田理を入れて、左サイドからの攻撃が出来るようになるとも思えるが、しかし、そもそも最終ラインの守備が問題が大きすぎる。
その問題が全ての補強の足を引っ張っているなぁ。
そもそも中盤より前に関しては、それなりに戦力が揃っているので、あまり戦力補強は必要が無かったが、少し入れ替えてきている。
とにもかくにも最終ラインの補強が出来ていない。
例えば、エースが抜けることになって、その穴埋めが出来ないとかと言うのは、補強に関してマイナスになる事は良くある話だが、しかし、今回と言うか、ここ数年の名古屋はチームを崩壊させたいのか、明らかに補強しないといけない部分を無視した上に、その補強しないといけない所を更に薄くしていく。
これだと誰が監督でもやれる事が限られてしまって、結果など出しようが無いのでは?
はっきり言って、名古屋の問題はスカウトになってしまっているように思えるな。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。