2016年02月15日 [08:31]   柏レイソル | スポーツ | その他/2016 

2016年Jリーグ補強 柏

2016年のシーズンに向けての補強を確認してきて、折り返し。
昨季のJ1では、10位となっていた柏の番ですね。

昨季の成績
J1 10位 勝点45 34試合 12勝 9分 13敗 得点46 失点43 得失点差+3
NC ベスト8敗退
天皇杯 ベスト4敗退
ACL ベスト8敗退


吉田監督が率いて挑んだシーズンは、どこのチームよりも早く、ACLのPOからスタートしたが、そこから順当に勝利。
ACLの中では、他の3チームが調子が出てこず、G大阪は突破したが、鹿島と浦和はグループで敗退するような状況の中で、唯一、調子良く結果を出して、勝ち抜き、残念ながらベスト8では、優勝した広州に敗れてしまったものの、ACLに関しては好成績をおさめた。
ただ、そのカップ戦に力を取られたのか、Jリーグでは不調、夏場まではほとんど勝ち星が稼げず、降格圏がチラつくような中で、夏場からは持ち直して、何とか順位を上げていったものの、再び失速、リーグ戦は1年を通じて、夏場の短い間だけで何とか結果を出して、残留を決めていたが、リーグ戦自体は不本意な結果になった。
とはいえ、ACLだけでなく、天皇杯もベスト4とカップ戦に関しては好成績をおさめる事が出来た。
この出来の差は一旦何だったんでしょうね。

補強状況

In
FW
田中順也 [ スポルティング・リスボン(ポルトガル)/期限付き移籍 ]
ディエゴ・オリヴェイラ [ ポンチブレッタ(ブラジル) ]
伊東純也 [ 甲府 ]
MF
ジュリアーノ・ミネイロ [ チョンブリ(タイ) ]
手塚康平 [ オネハンガスポーツ(ニュージーランド) ]
安西海斗 [ 柏レイソルU-18 ]
DF
湯澤聖人 [ 流通経済大学 ]
鎌田次郎 [ 仙台 ]
GK
滝本晴彦 [ 柏レイソルU-18 ]
中村航輔 [ 福岡/期限付き移籍期間満了により復帰 ]

Out
FW
工藤壮人 [ バンクーバー・ホワイトキャップス(カナダ) ]
MF
クリスティアーノ [ 甲府/期限付き移籍期間満了 ]
狩野健太 [ 川崎F ]
DF
藤田優人 [ 鳥栖 ]
鈴木大輔 [ 未確定 ]
キム・チャンス [ 全北現代モータース(韓国) ]
近藤直也 [ 千葉 ]
GK
三浦龍輝 [ 長野 ]
菅野孝憲 [ 京都 ]
(2016年2月13日現在)


難しい所ですねぇ。抜けた穴埋めをせずに、更に強みを増す方向で補強していて、戦力的にはプラスマイナスで、考えた時に、うーん、プラスになるかなぁ、という事で、60点くらいかな。
プラスにした理由は、外国籍選手の出来にもよるが、クリスティアーノが抜けた穴に関しては、ジュリアーノ・ミネイロが埋めてくれるという判断からですね。
で、前線の部分では、工藤壮が抜けた穴と言うのは非常に大きいのですが、しかし、同じ仕事は伊東純が十分できる上に、昨季は負傷でほぼシーズンを棒にふった大津祐が復帰して来れば、攻撃陣の駒は十二分であり、その上で、田中順が復帰してきた事で、場合によると攻撃陣の破壊力は、日本人コンビで作っても、川崎Fにひけを取らないかもしれないものが出来てきている。
田中順は、今季は正直出場機会に恵まれなかったが、昨季はポルトガルで26試合で7得点と十分な成績を収めているだけに、本当に柏の前線は怖くなりそうだ。
但し、その分、先にも書いたように抜けた穴として、最終ラインの所が問題になりそうで、鈴木大とキム・チャンスというスタメンの二人を放出する事になった。代わりに鎌田次を獲得し、右SBとしては、ユニバーシアード代表右SBの湯澤聖を獲得できたが、キム・チャンスと鈴木大の穴埋めとなるかは、やや微妙。
とはいえ、今井智もいるし、増嶋竜は右サイドもこなせると考えると、戦力はあると判断できる。
昨季は、リーグ戦では不本意ではあったが、それを取り戻すために、悪く無い補強と言えるのかもしれない。
最大の不安材料があるとしたら、メンデス監督が柏にマッチするのかどうかかもしれませんね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。