2016年03月16日 [09:21]   サガン鳥栖 | スポーツ | Jリーグ/2016 

J1/2016 第3節 鳥栖 vs 甲府

J1第3節。
開幕戦に勝利したものの前節は鹿島相手に敗れてしまって、1勝1敗で8位の鳥栖。
同じく、こちらはG大阪に敗れて1勝1敗で、得失点差で6位につける甲府。
どちらも一歩勝ち越す為に、勝ちたい試合。

Jリーグ2016 Division1 第3節
ベストアメニティスタジアム/8,697人
鳥栖 1-1 甲府
(鳥栖) 金民友(56分)
(甲府) クリスティアーノ(31分)
ホーム鳥栖のスタメンは、33 林彰洋、8 藤田優人、5 キム・ミンヒョク、29 谷口博之、23 吉田豊、10 金民友、6 岡本知剛、16 崔誠根、24 鎌田大地、11 豊田陽平、39 岡田翔平の4-3-1-2。
アウェー甲府のスタメンは、1 河田晃兵、41 土屋征夫、4 山本英臣、17 津田琢磨、28 橋爪勇樹、20 黒木聖仁、8 新井涼平、14 田中佑昌、23 稲垣祥、10 クリスティアーノ、9 ニウソンの3-4-2-1。

ドロー決着
立ち上がりからボールを支配しているのは鳥栖であったが、甲府はそこで守ってカウンターを仕掛けていくと、31分、カウンターから上手くパスを繋いで、最後はクリスティアーノが抜け出してゴールに流し込み、甲府が先制。
先制した甲府に対して、鳥栖も、引き続きボールを繋ぎ、サイドから攻めていくようになるが、しかし、甲府がガッチリと固める守備ブロックの中に入っていく事が出来ず。
ただ、鳥栖が何度か繰り返していたサイドからの攻めで、吉田豊がワンツーから甲府陣内深くに攻め込んでからクロス、これをファーサイドで金民友がループ気味のヘディングシュートを決めて、甲府が56分同点に追いつく。
同点に追いつかれた甲府だったが、65分には、新井涼が2枚目のYCで退場し、一人少なくなる。
数的有利になった鳥栖が攻める展開が続くのだが、しかし、どうしても決定機を作れず、甲府もカウンターから攻めるものの、人数が足りずに攻め切れない。
結局、お互いに勝ち越しゴールを奪えず試合終了。

持ち味を出す
どちらも持ち味を発揮した結果、噛み合ってしまってドローで終った試合だった。
立ち上がりからボールを支配したのは、今季からボールを繋ぐサッカーを志向する鳥栖で、ボールを繋いで攻めていく事で、優勢に試合を進めていこうとしたが、それに対して、甲府は、下がって、3-4-2-1と言うよりも5-2-2-1と言うべき形で、ゴール前をがっちりと人数を固めて守ってからカウンターで前線の3人と言うか、ニウソンとクリスティアーノで攻めるというサッカーは、見事にお互いの狙いが重なった結果、お互いに点が取れない展開になった。
先に甲府が、狙い通りの展開から見事に先制点をあげたが、その後、今度は、中央を固める甲府に対して、鳥栖がサイドからの攻めを見せて、そこからのクロスで、同点ゴールを奪った。
そうやって守る甲府であったからこそ、一人少なくなった後も対応できていたように思える。
ただ、鳥栖の方は、ボールを持てて、サイドから攻めることが出来たが、中を固めて、豊田陽をマークされてしまうと、決定的なシーンを作り出すことが出来なかった。
それに対して甲府も、後半は一人少なくなった事もあって、完全に守勢に回る感じになったが、カウンターからチャンスを作れていたものの、どうしても単発の攻撃で人数が足りず、攻め切れなかった。
どちらも持ち味を出したからこそ、攻撃に関して、問題が見つかった試合になった。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。