2016年03月24日 [09:41]   京都サンガF.C. | スポーツ | Jリーグ/2016 

J2/2016 第4節 京都 vs 長崎

J2第4節。
今季こその昇格を狙うも、ここまで3戦連続ドローで、13位の京都。
開幕3試合を1勝1分1敗としていて、12位の長崎。
なかなか結果が出せない両チームの対決。

Jリーグ2016 Division2 第4節
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場/5,658人
京都 0-0 長崎
ホーム京都のスタメンは、1 菅野孝憲、30 石櫃洋祐、20 高橋祐治、3 染谷悠太、6 本多勇喜、8 アンドレイ、22 佐藤健太郎、25 國領一平、18 石田雅俊、17 有田光希、16 イ・ヨンジェの4-2-2-2。
アウェー長崎のスタメンは、1 大久保択生、5 田上大地、29 上本大海、4 髙杉亮太、30 松本大輝、16 田中裕人、24 小野寺達也、13 パク・ヒョンジン、14 田中輝希、23 梶川諒太、9 永井龍の3-4-2-1。

スコアレスドロー
どちらも立ち上がりから中盤でプレスを仕掛け合う展開で、15分には、京都がFKから相手に跳ね返されたボールを再度ゴール前に放り込みなおしたボールに、最後は有田光が上手くキープして反転シュートからゴールネットを揺らすものの、判定はオフサイド。
どちらもなかなかゴールを奪えない中で、前半終了間際に、再び京都がFKのチャンスを得ると、ゴール前に入れたボールにアンドレイがヘディングシュート、しかし、ここはGKの大久保択が好セーブを見せる。
後半に入ると、長崎がペースを掴み、何度も京都ゴールに迫っていく。京都も攻撃に出たい所だが、5バックで守る長崎の守備の前にスペースを掴めず、押し込まれる展開になる。
長崎がペースを掴みながらも、シュート精度を欠いてゴールを奪えないと、終盤には、再び京都が攻める事が出来るが、こちらはチャンスを作るまで至らず、結局、試合はそのままスコアレスドローで終了。

京都またドロー
J2降格後、昇格を狙い、毎年のように優勝候補に挙げられた京都も、昨季は、下位に低迷、あわやJ3降格かとも思われた所で、今季は何としても昇格をしたい京都ではあったが、開幕から3戦連続ドロー。
開幕戦、第2節と先制しながらも追いつかれたという中、第3節では先制しながらも逆転を許し、何とか終盤に追いつくことが出来て引き分けられたが、どの試合も、点を取りながらも勝てなかった。
そこで、この試合は、とにかく守備を意識したのか、高い位置からのプレスを仕掛けて良い形も作っていたのだが、しかし、守備への意識が強すぎたのか、この試合は攻撃は全く機能せず。
とにかく5バックで守る長崎の守備に対して、全く攻撃の手が見えてこず、アイデアにも乏しかった。
また、改善を目指した守備に関しても、前半は機能していて、長崎もミドルシュートくらいしか狙ってこれなかったが、後半は、その守りもかわされ、ゴール前にボールを放り込まれたりと危ないシーンも何度かあった。
正直、長崎のシュート精度の低さに助けられたと言える。
守備も重要であるが、それも90分間通して出来るかどうか、そして、その上で、攻撃に関しては、どうやって点を取るのか、未だに正直京都に勝てるイメージがわかない。

決定力不足
後半完全に長崎ペースの試合展開になった。
それは、京都の後半のシュート数が0と言う結果からも明らかだろう。
ボールを奪って、サイドに基点を作って、相手の両サイドを押し込んでおいてから中央にボールを送る事で、京都に対して、長崎が圧倒的とは言わないが、完全に優勢に試合を進めていた。
守りに関しては、一気に帰陣しておいて、ゴール前で5バックがブロックを作る事で、京都にスペースを与えない。
狙い通りと言う風にも言える展開に持ち込んでいたのだが、しかし、惜しむべきは、ゴールを奪う事が出来なかった事だろう。
サイドから攻めても、ゴール前で合わせられる選手がいなかったり、合わせても悉くシュートが枠を外したりと、とにかく、最後の部分での精度を欠いた。
優勢に試合を進めていただけに、後はゴールを奪えるかどうかと言う所で、奪いきれず、また、正直、個人的な感想からすれば、交代のカードを切るのも遅かったように思える。
押し込んでいる時に畳み掛けるようにゴール前で勝負できる、佐藤晃やロドリゴの投入があっても良かったように思える。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。