2016年04月05日 [08:52]   大宮アルディージャ | スポーツ | Jリーグ/2016 

J1/2016 第5節 大宮 vs 磐田

中断明けのJ1第5節。
開幕2連勝で首位に立ったが、その後2連敗で10位まで順位を下げた大宮。
1勝1敗から現在は2戦連続ドローとして、12位につける磐田。
今季J1昇格組の両チームの対決を制するのはどちらか。

Jリーグ2016 Division1 第5節
NACK5スタジアム大宮/11,271人
大宮 1-1 磐田
(大宮) ドラガン・ムルジャ(58分)
(磐田) 小林祐希(44分)
ホーム大宮のスタメンは、1 加藤順大、13 渡部大輔、2 菊地光将、3 河本裕之、22 和田拓也、23 金澤慎、10 岩上祐三、17 横谷繁、7 江坂任、41 家長昭博、8 ドラガン・ムルジャの4-2-2-2。
アウェー磐田のスタメンは、21 カミンスキー、5 櫻内渚、3 大井健太郎、35 森下俊、2 中村太亮、7 上田康太、13 宮崎智彦、9 太田吉彰、4 小林祐希、15 アダイウトン、8 ジェイの4-2-3-1。

ドロー
お互いにこの相手には負けられない試合は、序盤から持ち味を出しながらも厳しいプレーが出る展開で、徐々に大宮がペースを握って行ったが、前半終盤、44分、左サイドでのスローインで、ボールをもらいに行ったアダイウトンに引っ張られるようにDFが寄った所で、下げたボールを受けた小林祐がドリブルで中に切れ込んでおいての右足一閃、素晴らしいミドルシュートが決まり、磐田が先制。
1点リードした磐田は追加点を狙いたいが、大宮も同点を目指すことで、少し膠着した展開になった所、大宮は家長昭が流したパスを受けた横谷繁が、タイミング良く絶妙なスルーパスを出し、そこに抜け出したムルジャがゴールに流し込み、58分、大宮は同点に追いつく。
同点になった後も、お互いに非常に良い攻めを見せて、ただ、守備は、粘り強く集中して、更にはGKの好セーブも見せる。
結局、そのままお互いに勝ち越しゴールは奪えず試合終了。ドローで終る。

持ち味を出し合う
お互いにJ2から昇格してきた所で、昨季はJ2で争っていただけに手の内を理解しているもの同士の対決であり、その上で、何が何でも、この相手にだけには負けられないという意欲は見えている。
共に相手の良さを消すというよりも、自分たちの良さを出していこうというイメージがあって、大宮は、大きくサイドを使って攻めていけば、磐田の方は、早い展開から、アダイウトンとジェイの個人技で仕掛けていった。
どちらも自分たちの良さを出したことで、立ち上がりから早い展開の試合になるが、両チームとも自分たちの良さを出した結果、内容的に噛み合ってしまって膠着した展開になった。
その中で、前半終了間際に磐田が個人技で先制し、後半開始の早い段階で、今度は大宮がサイドに基点を作ってから中央で決める。
どちらも狙い通りの形でのゴールと言えただろうが、結局、お互いに決定機は作りながらも勝ち越しゴールを奪う事が出来なかった。
持ち味を出し合った結果、ドローとなったが、実力伯仲の良い試合だった。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。