2016年05月20日 [08:56]   ACL | スポーツ | ACL/2016 

ACL2016 R16 浦和 vs ソウル

今年のACLもノックアウトステージに入るベスト16。
Jリーグ勢では、GSを突破できたのはF東京と浦和のみ。
グループHを2勝3分1敗で2位位通過をした浦和。
対するは、広島をやぶってグループFを1位通過したソウル。

AFCチャンピオンズリーグ2016
[8]ラウンド16 日本 埼玉スタジアム2002/21,182人
浦和(JPN) 1-0 ソウル(KOR)
(浦和) 宇賀神友弥(14分)
ホーム浦和のスタメンは、1 西川周作、46 森脇良太、6 遠藤航、5 槙野智章、24 関根貴大、10 柏木陽介、22 阿部勇樹、3 宇賀神友弥、9 武藤雄樹、20 李忠成、30 興梠慎三の3-4-2-1。
アウェーソウルのスタメンは、31 ユ・サンフン、4 キム・ドンウ、15 キム・ウォンシク、26 キム・ナムチュン、13 コ・ヨハン、5 オスマール・バルバ、27 コ・グアンミン、6 チュ・セジョン、2 髙萩洋次郎、11 アドリアーノ、9 デヤン・ダムヤノビッチの3-3-2-2。

浦和が勝利
立ち上がり主導権を握ったのはソウルで、ボールを支配して攻め込んでくるが、しかし、浦和も集中した守りからカウンターで、10分には両チーム通じて最初の決定機は浦和が迎え、ゴール正面でフリーの興梠慎が強烈なミドルシュートを放つも、これはGKの好セーブに阻まれる。
14分、どちらかと言うと守勢に回っていた浦和だったが、中盤で森脇良が右サイドから一気に逆サイドへとサイドチェンジをすると、ここに走り込んだ宇賀神友がダイレクトでクロスを入れようとしたボールが蹴り損ないゴール方向に飛んでGKの頭の上を超えてゴール、浦和が先制する。
先制をした後の浦和に対してソウルが攻勢を強めてきて、何度となく危ないシーンが出来るが、逆に浦和も33分にはカウンターからソウルゴールを脅かし、ソウルDFが慌ててクリアしようとして味方にぶつけてOGかと言うシーンになるなど、浦和も一方的にやられずチャンスを作る。
後半に入ると浦和がボールを支配して攻め込んで行けるようになると、立て続けにチャンスを作る。
しかし、時間経過とともにソウルが押し込んでくる中で、浦和はズラタンを守備の為に投入するような手をうって耐え抜いて勝利、浦和が初戦を勝利で飾る。

運の良い勝利
浦和が先にチャンスを掴んだものの、試合自体は、大筋ソウルペースだったように思える。
浦和もボールを繋いで落ち着かせようとするなどあったものの、ソウが浦和陣内で試合を進める時間の方が多かった。
しかし、早い段階で、浦和が大きなサイドチェンジからのクロスが、運良くゴールに吸い込まれる形で先制する事が出来て、今の浦和は、その1点を活かしきれる強さがある。
昨季は、Jリーグにおいて、広島がそういう強さでもって優勝を果たしたが、今季は、ここにきて、広島がそういう強さを身につけたようにも思える。
劣勢の中でも集中して耐え抜くことが出来る上に、ボールを奪った後に、カウンターでチャンスを掴み、2点目の可能性もあった。
運が良かった部分もあり、相手のシュート精度が低くかった事もあったが、最終ラインが非常に集中していて、また、西川周が良くコーチングしていた。
今の浦和がJリーグでも好調だという、その勢いが運の良さにも繋がった、運も実力の内とも言うが、今の浦和の強さが、それを引き寄せたとも言うべき、見事な勝利だったと言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。