2016年05月25日 [09:24]   アルビレックス新潟 | スポーツ | Jリーグ/2016 

J1/2016 第13節 新潟 vs 川崎F

J1第13節。
現在7試合勝ち無し、ここ5試合は3分2敗としていて、15位となっている新潟。
ここ5試合を3勝1分1敗で、前節再び首位に返り咲いた川崎F。
新潟としてはこれ以上負けていられない中で川崎F相手にどう戦うか。

Jリーグ2016 Division1 第13節
デンカビッグスワンスタジアム/18,363人
新潟 0-0 川崎F
ホーム新潟のスタメンは、21 守田達弥、25 小泉慶、4 舞行龍ジェームズ、2 大野和成、5 前野貴徳、6 小林裕紀、13 加藤大、8 レオ・シルバ、41 小塚和季、14 田中達也、9 山崎亮平の4-1-4-1。
アウェー川崎Fのスタメンは、1 チョン・ソンリョン、18 エウシーニョ、5 谷口彰悟、23 エドゥアルド、20 車屋紳太郎、19 森谷賢太郎、21 エドゥアルド・ネット、11 小林悠、14 中村憲剛、2 登里享平、13 大久保嘉人の4-2-3-1。

スコアレスドロー
立ち上がり主導権を握ったのは川崎Fで、いきなり右サイドでFKのチャンスを掴むなど、新潟陣内に攻め込んで戦えば、7分にはスルーパスに抜け出した小林悠のシュートは惜しくもポスト直撃。
新潟も10分に、左CKからニアサイドで舞行龍のヘディングシュートはGKが弾くも、それをブロックに入っていたエドゥアルドにあたって、あわやOGからと言うシーンを作り出す。
川崎Fペースと言う展開で、新潟もカウンターを狙うが、しかし、なかなか攻め切れず、川崎Fの攻撃も新潟の守備陣が体をはって守る事でゴールが生まれない。
終盤には新潟も途中交代の指宿洋がフリーで抜け出したチャンスがあったが、このシュートは枠を外す、更にカウンターでレオ・シルバが仕掛けていって、伊藤優がシュートに行くが、これはGKがセーブ。
結局、川崎Fもゴールを奪えず、スコアレスドローで試合終了。

守り切った新潟
川崎Fを相手に守り切った事、ここ数試合、力のあるチーム相手に守りきれているという事実は、新潟にとっては十二分に自信に繋がるだろう。
危ないシーンは何度かあったが、GKの守田達を中心に、舞行龍や大野和が体を張った守備を見せ、それ以外では、きっちりとブロックを作って跳ね返した。
川崎F相手に良く守れていて、それは良かったのだろうが、しかし、守備偏重と言うべきか、守りに意識が行き過ぎていて、そこからの攻撃が出来なかった。
これで3試合連続のスコアレスドローとなり、守備での自信が、後はどうやって攻撃に繋げていくのか。
この試合も、ボールを奪ってカウンターを仕掛けていったのだが、それ自体が単発でチャンスはあったのだが、決め切れなかった。
守り切ったのだが、攻め切れなかった、それが、新潟の問題となるのだろう。

決め切れなかった川崎F
川崎Fは何度もチャンスがあったが、最後まで新潟に阻まれた。
序盤の決定機に決め切れなかった事で、新潟をリズムに乗らせてしまった。
何度も決定機を作り出して、川崎Fらしい攻めも見せたものの、この試合に関して言えば、新潟の守備を褒めるしかないだろう。
それだけ新潟の守備が崩しきれず、決めるべきチャンスを作れなかった。
ただ、これまで無冠の帝王と呼ばれる川崎Fにとってみれば、これだけのチャンスと言うか、攻撃を加えながらも、攻め切れず、決め切れなかった。
こういう展開で力付くでもゴールを奪って勝利を引き寄せられるかどうか、その強引なまでに勝利を引き寄せる力、それが、川崎Fが本当に王者になる為に必要となる力だろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。